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腰痛の手入れを怠っていると将来はどうなるのか

腰痛の手入れをしないでいると将来どうなるのか・・というお話
これは私の想像で書いているのではなく、実際にあった実話を書いています。
怖い話ですので気の弱い方は決して・・・途中でやめないで最後まで読んで、きちんと手入れをしてください。
 
基本的に痛みがあるということはそこに異常があることの警告です。
ですから痛みは我慢することなくその都度解消することが大切です。
 
問題なのは痛みを感じにくい方がいて、相当の骨格異常があるのに平気な方がいます。このような方はそれまで何ともなかったのが、突然ギックリ腰に襲われた・・ということがある方です。
手入れのタイミングを逃してしまい、場合によっては手遅れの状態になります。
また治療をしようにも治せる治療院にめぐりあえなかった方もいて、何ともやりきれない思いです。
 
腰痛は時間の経過とともにギックリ腰を起こして坐骨神経痛・椎間板ヘルニアへと進行します。この時神経を傷つけて知覚障害・運動障害・排尿障害・排便障害のケースがあります。
 
これは更に症状が悪化した脊柱管狭窄症の場合でも起こることで、骨格矯正は不可能で手術も改善の見込みは限りなく低いようです。
 
椎間板ヘルニアも何度も髄核が突出していると、広範囲に大量に広がってしまい戻ることはできなくなります。
手術で髄核を取り除くことも同じことです。
また突出した分だけ椎体の間隔は狭くなりますので、背骨同士が常に衝突することになり、時間の経過とともに骨の変形(棘)が形成されます。これが脊柱管狭窄症で、常に神経に触りしびれ・痛みが持続することになります。
 
更に背骨が骨折を起こし何度も手術を繰り返すことになります。
ボルトで骨同士を連結して動かないようにするなど、日常生活に支障をきたします。
 
後縦靭帯骨化症と言って背骨を保護している靭帯が骨化してしびれ・痛みを引き起こすこともあります。
 
そこまでの症状にならなくても重症が長期間続いていると、各関節が癒着を起こし関節が動かなくなり骨格矯正ができなくなります。
 
さらに高齢になると骨密度の心配が出てきますので、強い負荷がかけられず
更に治癒は難しくなります。
 
このように重症化するにしたがって治療院が限定的になり、ついには手遅れの状態になります。
何より痛みをためないことが重要です。
 

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ごろ寝 それは悪魔の誘惑

驚きヘッダーfacebook.png
あなたの健康に夢中です!

”ごろ寝” ・・・リラックスの代名詞のようなこの姿勢、
テレビを見ながらが日課になっている方も多いかと思います。
ごろ寝.jpg
最初のうちは首の痛みや肩こり程度の自覚症状が現れます。

更に頭痛やめまい・吐き気、背中の痛みと
次第に範囲が広がってゆき、やがて腰の痛みへと進行します。

どのくらい良くないのかは、
立った姿勢でこの格好をやってみるとよくわかります。

非常に強い力で首を横に曲げていて
長時間その姿勢を続けますので
首と背中の骨格には強いゆがみが生じます。

自然治癒力の及ばないレベルまで歪むと
身体全体がバランスをとるために反対側の歪みを作り、
しだいに骨盤まで拡大することになり腰痛を発症します。

次に関節が変形して可動域の減少した状態が続くと
周囲の組織や関節包までもが癒着してきます。

脊柱や骨盤の仙腸関節に発症すると
重苦しい痛みが持続して動きも制限されたままです。

癒着した部分を引きはがし可動域を増大する
リハビリ的な施術が必要になります。 

我慢の期間が長いほど後戻りしやすい事になり、
何気なしにしたごろ寝が大変な結果になって帰って来ます。

全身は繋がっていますので、
首の痛みはやがて骨盤のバランスを狂わせることになる
というお話でした。
モノクロひまわり.jpg
 

何もしないという身体の使い方

驚きヘッダー.pngのサムネイル画像
あなたの健康に夢中です!

このシリーズは身体の間違った使い方で
骨格のトラブルを起こすお話をしていますが、
身体を使わないことで起こるトラブルについてページを割きます。

積極的に体を動かすのが嫌いで運動などはしたことが無く、
ストレッチも問題外、家事もできればしたくない。

あるいは仕事一筋の人生だったが、
定年退職後一日中何もしない夢のような生活をしていたら、
半年で全身がガタガタになり悪夢の生活になった。
ごろ寝.jpg
このようなパターンの方が意外と多い事に驚いています。

長い歴史の中で多くの生物はわずかな食料を得るために
すべての労力を注いで命を繋いできており、
適応できた種だけが選別されて現在に至っています。

DNAには少ない栄養で最大の働きを
行うための情報が記憶されています。
DIY.jpg
運動不足と飽食の生活が可能になったのはつい最近のことで、
それも地球の一部地域に限られていて、
身体はこのような急激な変化には追い付いていません。

身体を使わずにいると筋肉は細く硬くなり
骨格を維持するだけの力を失います。

硬い筋肉の制限をこえて動かそうとした場合、
関節が負けて歪むことで何とか動作を完成させますが、
歪みは残ったままになります。

関節も可動域が減少して動きが悪くなり、
それを超えて動かした時にずれて歪むことになり
関節固有の回転軸が変化してさらに動きは悪くなります。

この他に消化器系や循環器系にも運動不足による弊害は多く指摘されており、
生命力が低下しているといわざるを得ません。
ヨガ.jpg
適度な運動はご自分でできる
数少ない腰痛予防法と言えます。

努力した分だけ結果はついてきますので、
日々の積み重ねで健康な体を手に入れましょう。


 

とっても嬉しいご報告です

今日はとっても嬉しい事があったのでご報告をします。
昨年9月から来院されているTさん。70歳台・女性。
たいへん激しい腰の痛みで、涙ぐむほどでした。
2回目でも痛みが引かず近くの整形外科で
レントゲンと骨密度の検査の結果は問題なし。
 
その後徐々に痛みは引いてくるものの、2か月ほど経過した時に
また激しい痛みに襲われ、市内の総合病院で検査の結果、腰椎3番4番に合計
3か所の圧迫骨折が見つかり、即入院。
 
骨セメントの注入を行い、ギブスとコルセットで保護をして3か月で退院。
来院されたものの通常の骨格矯正は不可能で、極めて緩い手法で全身を施術。
歩くのも不安げで背中を丸めていたのが、2回目の帰りはコルセットを忘れて帰るほどに回復、3回目の後は背筋がまっすぐに伸びていました。
 
両肩と両膝にも痛みがあり同時に施術を行い、順調に回復しています。
ご自分の身体の自信がなくなり暗かった表情が、大変明るい笑顔に変わっていて、自信に満ち溢れているのがわかります。
 高齢者.jpg本日立ち寄っていただき、美味しいパンと大粒の苺を差し入れで頂きました。
おいしくいただきます。
 
差し入れも勿論うれしいのですが、満面の笑顔が何よりのプレゼントです。
ありがとうございます。
皆さんとシェアしたいと思います。

金太郎飴治療院、急増中!!ご注意を。

金太郎飴.jpg

世の中の色々な所でマニュアルに
よる技術の均一化を行っています。
 
短時間のうちに一定のレベルまで
技能を習得するには良い方法なの
でしょう。
 
ところがこの治療院業界にもこの
マニュアルが浸透しています。

【にわか治療院】 
チェーン展開をする治療院グループ
や脱サラで治療家へ転身した先生
など、短時間で開業して収入を得た
い人たちが飛びついています。
 
基本的な部分だけを抜粋して学習
するのでほとんど同じ内容だけに
偏っていて若いスタッフを大勢抱え

ているチェーン店はほとんど同じ
レベルの先生を抱えてしまう
ことになります。
 
更にそれに対応して短時間で免許を
発行する養成学校が存在します。

まさに粗製乱造です。 

できるだけ早く稼働したいのは皆
同じですがそれは企業の論理です。
 
【腰が痛い時は〇〇と●●と△△を
やればいい。】

ある一定の症状を想定しての対処法
なのですが少しでも状態が変わると
効果は無くなります。
何にでも効果のあるマニュアルなど
ありません。
 
しかしマニュアルが悪いわけでは
ありません。

マニュアルを100も200も持っ
ていればゴッドハンドでしょう。
 
ワンパターンしか知らない「先生」
が現場に出て皆さんの施術をして
いることが問題なのです。


【そこじゃないのに!・・・】
肝心な所には触れずに無関係な部分
の施術を毎回繰り返す。
ワンパターンにありがちな施術です。
それではいつまでたっても良くなる
はずがありません。
 
若いスタッフはどうしても経験不足
になります。
そんな先生には担当してほしくない
ですよね。
 
なぜそんなことになっているのかと
言えば、接骨院(柔道整復師)は
厚生労働省から保険診療の制限を迫

られています。
 
つまり健康保険での腰痛やむち打ち
の治療ができなくなりつつあり、
自費診療に転換を図っています。
 
これまで接骨院だったところが
整体院に看板を掛け代えています。
 
それが金太郎飴のにわか整体院が
乱立している理由なのです。
 
腰痛を治したくない方にお勧めです

バスケットボール実業団チームの選手 Oさんが定期メンテナンス

Oさんは当店開業時からの常連です。
チームのキャプテンでポジションはCF,ドリブルで切り込むのはかっこよくて、
わくわくする選手です。
 
それだけに相手からのチャージも強くて、おかげで全身ボロボロの状態です。
特に韓国遠征の後は、ムチ打ち・脱臼・捻挫のかたまりでかわいそうになるくらいです。
 
昨日はサブキャプテンのNさんと一緒に来てくれました。
Nさんは数日前から腰に違和感があって、念のために手入れをしていきました。
 
回復力はさすがで、鍛えているだけあってかなりの完成度でした。
 
ただ長年のハイアーチからくるO脚が気になり、今のうちに手入れをしたほうがいい事を説明、
日常生活の注意点をお話しして終わりました。
 
リーグ戦の最終段階の大切な時期に時間をとっていただき、ありがとあうございます。
優勝目指して、ガンバ!!
お大事に。

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