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人類は腰痛と引き換えに二足歩行を選んだ

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「あなたの健康に夢中です」

シリーズ「腰痛原因」

腰痛をひき起こす最大の原因は何といっても二足歩行に
つきます。両手を自由に使えるようになり、目線が高くな
りより広い範囲が見えるようになったのですが、代わりに
腰痛の宿命を背負うことになりました。

二足歩行により骨盤には常に後に倒す力が働き、仙骨は
前傾の力が働き背骨も湾曲してきますので全身の歪みを生
む事になりそれがまさに腰痛の始まりなのです。


走る.jpgのサムネイル画像
それに加えて様々な身体の使い方をすることで、そのズレ
に拍車をかけることになります。

今回のコーナーはまさにその部分の説明をさせていただく
事になります。長年にわたり骨格と向き合ってきたプロ
としての視点から、予防法をお伝えできたらと思います。

悠々自適の生活6か月後に起きたこと

ゆうゆう自適の生活6か月後に起きたこと
現役をリタイアして憧れの悠々自適生活を開始した半年ほどで駆け込んでくる方が相次いでいます。

現役時代は毎日決まった時間体を使って仕事をこなしてきた皆さんはそれなりの運動量になっていたはずです。
例えば座って仕事をする方でも椅子に何時間も座るだけでも筋肉を使います。
疲れたからと言ってすぐに寝転ぶことはありません。
他の部署との打ち合わせや顧客の対応など意識していなくても勤務時間中は動き回っていたはずです。

ところが束縛するものが何もない生活に慣れてしまうと体を使わないことに慣れてしまうのでしょう。
仕事以外に趣味を持たない方は特に何もしない時間が増えてもそのまま一日が終わってしまいます。
おそらく現役時代の10%~50%程度の運動量でしかないのかもしれません。

ご来店のたびに筋肉量が落ちてゆくのがわかりますのでそのたびに体を動かすように助言をしてきていますが、一旦切れた緊張感の糸はなかなか元には戻らないようで、明らかに運動不足になっていました。
四肢はもちろん、体幹の筋肉が衰えてくると骨格を維持できなくなってきてわずかなことで骨格がゆがみます。
それが体中のいろいろなところで起こり蓄積してゆきます。

そして何気ない体の動きで突然のギックリ腰を発症、しばらく忘れていた体の痛みと対峙することになります。
ところが今度はこれまでとは状況が一変していて、体が施術を受け付けなくなっています。
戻りの幅が大きく術後の状態が長続きしなくなり、極めて短期間での施術が必要になってきます。以前は1か月の間隔でも十分に余裕があったのに、いまは体がついてこないもどかしさを覚え体力の低下を実感します。

そこから人生の残り三分の一以上を健康で暮らすためのアクションが始まります。
何もしなくてもいい生活に慣れること、それが老化の始まりだと思います。


   (Free-PhotosによるPixabayからの画像 )

仕事でも趣味でも何でも構わないので、夢中になれるものを見つけましょう。
多少つらいくらいの日課をこなすのが心にも体にもいいようです。
楽をしたツケは必ず帰ってきます。


膝を閉じることができない

 
以前お会いしたことがある方でこんな方がいました。
その方は壇上で皆さんにお話をする立場にある女性なのですが、そのあとでこのようなボヤキをふと漏らしていました。
「長い時間膝を閉じているのがとても辛くて・・・」


    (锦鹏 任によるPixabayからの画像)

話をしていない時間は壇上で観客に向かって椅子に座っていて、観客の目線にその方の膝があり膝を必死で閉じようとするのですがどうにも閉じなくてお困りでした。
相当の労力を使って何とか乗り切ったのですが、疲れ果てておいでのようでした。

行儀が悪いと解釈されかねないこの状態、たまに見かける症状です。
実は腰痛に端を発しているもので、ご本人の行儀の悪さの問題ではないのです。

膝を閉じるときに使う筋肉は内転筋群(大内転筋、小内転筋、長内転筋)をはじめとして太腿のいろいろな筋肉が協調しています。
しかし腰痛によって腰椎2番~4番にゆがみができて神経を圧迫することで太腿周辺の筋肉が硬く収縮します。
「消っして忘れない 運動学要点整理ノート 付録 筋の起始・停止 一覧表」 羊土社刊(https://www.yodosha.co.jp/correction/9784758107839_correction_ap01.pdf)参照
 
既に収縮している筋肉はそれ以上収縮できないので膝が閉じなくなります。

筋肉が硬いのはご本人も自覚していて、ストレッチはしているようですが原因が別のところにあるので解決されることはありません。
軽い坐骨神経痛の一種に分類できます。このような場合は腰痛の手入れをしましょう。

この症状の方は同時に反り腰を発症する可能性があります。


出産までをサポートしています。

(この内容はすべての方の結果をお約束するものではあ
りません)
現在妊娠6ヶ月で坐骨神経痛を発症したYさん。
激しい痛みに耐えきれずご来店ですが、もちろん鎮痛剤
など服用できませんし歩くのもつらいご様子です。

幸いなことに安定期に入っていますので、おなかに負担を
かけない手段で施術を進めることにしました。

仕事も立ち仕事を出産間際まで続けるとのことで、万全の
態勢でサポートしています。



    (kike_cool2によるPixabayからの画像 )

当初は週2回の頻度でスタートした施術も、本日7回目のご
来店では3週間の間隔をあけられるまでになってきました。

とは言っても多少の不満は残るものの、何とか出産まで乗
り切ってから本格的な手入れを行う方針で一致しています。

何より無事に出産までたどり着き、それまでの間もできる
だけ快適に、この二つを両立するのは至難の業ですが今の
ところは順調に推移しています。



小学生のNさん、 定期的にご来店です。

小学生のNさん、定期的にご来店です。
「子供が腰痛なんて、もっとしっかりしなさい!!」という
声が聞こえてきそうですが実はそうではないのです。

Nさん、あるスポーツのクラブチームに所属していて、
夢に向かって自分の限界まで挑んでいるアスリートの
卵なのです。

以前「東京はまだ無理だけど、その次はトライする?」
と聞いたら、ニッコリと笑っていました。

もちろん簡単に実現することではないのは自分が一番わ
かっているはずです。

でもその夢に向かって、本当に毎日自分の限界とむき
あってがんがっています。

趣味のレベルのスポーツではなくて、世界を目指すための
トレーニングで時には健康を害することもあるでしょう。

そのためのお手伝いができるのはめったにあることでは
ありません。


Rudy and Peter SkitteriansによるPixabayからの画像)

ほんのわずかな異変の芽を見逃して大きなトラブルに発展
することがないように、心の眼まで総動員してケアしてい
きたいと思います。


股関節痛のYさんのその後

以前のブログで登場した股関節痛・膝痛のYさん。
1週間に1回のぺースでご来店。

毎回のようにうれしいお話を聞かせていただけます。

今回は、気が付いたら寝返りが打てるようになった
とのことです。

痛みがあって自分で腰を浮かすことができず、寝返りの
時は自分の手で骨盤を動かしていたそうです。

そんな生活を何十年も続けていたので当たり前におなって
いたのが、気が付いたら手を使わずに自由に寝返りが打て
ることに気が付いたとのことです。

おかげで眠りが深くなったこともうれしいと喜んでいます。


  (Flavio NartalloによるPixabayからの画像 )

この眠りの深さについては自律神経がコントロールしてい
ますので頸椎1番の位置が悪いと影響を受けることになり
ます。

また骨格が歪むとその部分の筋肉は無理に費引っ張られて
緊張を強いられ、その部分が多くなると自律神経は過緊張
になり深い眠りは得られません。

そのようなことも関係しているものと思われます。

一つ一つ体の変化を実感して、思いがけない生活の質の変
化を喜んでおいでです。

単に痛みをとるだけではなく楽な体を手に入れることは大
切です。
次はNさん、何を報告していただけるかが楽しみです。

お問い合わせフォームはこちら
https://www.youtuu-anjou.com/inqfm/general/
 
0566-55-4508でお問い合わせ
 
Web予約をご利用ください
■スマートフォンの方は
http://t6410.jp/yoyaku/s/242691
■PCの方は
http://t6410.jp/yoyaku/p/242691


走る・歩くスピードが遅くなった・・・

「一生懸命に歩いているのにどんどん追い越されるように
なった、歳かな」

こんなことを感じている方、いませんか。

確かに運動量の不足で筋力が落ちているのかもしれません。
しかしもう一つ重大な原因が隠れていることがあります。

痛みをそれほど感じなくても骨盤が歪んで動きが悪くなって
いるのかもしれません。

関節は変形すると十分に動けなくなりますが、骨盤の関節
(仙腸関節)でもそれが起きていると歩くための動きがで
きなくなります。



仙腸関節はそんなに激しく動く関節ではありませんが、そ
れで歩く時の動きには十分なのです。

しかしそれができなくなっているのかもしれません。

骨盤が動くことで仙腸関節から下が足の長さになりますが、
骨盤が動かない時は股関節から下が足の長さとなり歩幅が短
くなります。

更に骨盤が動く時は大殿筋を使った歩行ができるのに対し、
骨盤が動かない歩行は太腿の筋肉が推進力になるのでパワー
ダウンをして歩くスピードが遅くなります。

更に少ない筋肉で動くので疲労は大きくなり、体力が落ちた
と感じるのも無理はありません。

自覚症状のない骨盤の歪みでもこのような影響があります。

この場合骨盤の形を適正に調整することが必要です。
(すべての方の結果をお約束するものではありません)
(B-step 参照) https://b-step.org/blog/diet002/

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坐骨神経痛のYさん 鼻水が止まらない

来店早々何度も鼻をかむYさん、大量にしかも何度も。
おせっかいとは思いつつも脱水症状を心配してしまう程。
ご本人は「アレルギーです」と言っています。

主訴になかった膝痛を発見して施術を行い、坐骨神経痛を
終え、やがて首に移ると顎関節に違和感を感じ取り聞くと
口が開けられないとのこと。

頸椎1番を調整して顎関節は即解決、頸椎3番~4番に移
るとなんと鼻水がストップ・耳が詰まって聞こえが悪かっ
たのが見事開通!!



主訴の坐骨神経痛も一弾と軽くなっていて、膝は階段を下
りるのが辛かったのが楽になったとのことです。

このように普段気づかずに過ごしている微細な体の兆候を
感じ取れるようになってもらえればあとは必要に応じて手
入れをすればいいわけで、大事なのは微細な兆候に気が付
くようになることです。

そのお手伝いをさせていただきます。

黙って座ればぴたりと当たる‥ではありませんので、調べ
ながら進める施術ですので気づかずにいた不具合が変化す
ることもあります。

(すべての方の結果をお約束するものではありません)
 
総合南東北病院 知っていますか 自律神経
http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/etc/jiritsu.htm

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椎間板ヘルニアの手術をしたのに・・・

激しい痛みで椎間板ヘルニアの手術をした方は少なくあり
ません。
近年はできるだけ温存をこころみて、最終的にほかの手段
がない時に手術をするようになってきているようです。

とはいっても人間の体に不要なものは一つもなく、切り取
ることはその分の障害を新たに抱えることになります。

背骨のクッションである椎間板の髄核を取ると体積は減少
しますので骨間は狭くなります。一度ならず二度・三度と
繰り返しているうちに隣り合った背骨同士が衝突すること
になりやがて疲労骨折を起こします。こうなるとあとはそ
の隣り合った骨同士をつなげてしまうことしかできません。


   (Karen ArnoldによるPixabayからの画像)

そうすると残されたほかの背骨に負担が集中して新たなヘ
ルニアを作ることになります。

骨折をしないまでも衝突をつづけるうちに骨の変形を生み、
脊柱管狭窄症を発症することになります。
こちらは手術さえできません。何もできないのです。

そこまでに至った場合は次善の策として骨盤の形を変える
ことで腰椎のアーチをコントロールして骨折や変形の進行
を遅らせる施術を行っていますが、あくまでも現状維持程
度の効果に限定されます。

つまり椎間板ヘルニアにならないように普段から腰痛の手
入れをしておく事が重要です。

もし発症した時も、重症化する前に早めに手入れを開始し
てください。

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その④ ウォーキングやランニングなどのスポーツでストレッチ不足が原因のもの

その④ ウォーキングやランニングなどのスポーツでスト
レッチ不足が原因のもの
  • ①の膝痛と同じように筋肉の張りから膝に痛みが起きてい
  • ますが、腰痛からではなく筋肉の使い過ぎによる筋肉疲労
  • に由来するものです。
運動後のクールダウンとストレッチは面倒がらずにやりま
しょう。
成長期の児童の場合は筋肉の張りに負けて関節が変形をす
るので、骨同士が衝突を続け下腿骨(すねの骨)が増大し
てきます。
膝を伸ばした時に当たり痛みが起き、オスグッド(成長痛)
などと呼ばれます。

【対処法】
筋肉の張りを取り除くことを最優先し原因を解消します。
次に変形している関節の矯正を行います。
オスグッドの場合は筋肉の力で関節の歪みが起きているの
で、筋肉の張りを解消すると同時に膝関節の変形を修正し
ます。
ただこの場合、骨の変形が起きているものは手が下せませ
んので、関節の調整で当たりを少なくするにとどまります。

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