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ブログ : 2014年12月

やっちゃったー 正月早々ぎっくりかよー 第2弾

故郷の四国へ自家用車で帰省をしたBさん。
途中の高速道路で30Km以上の大渋滞につかまりノロノロ運転。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

ブレーキとアクセルを踏み続けているうちに右の腰に違和感が出始め、しばらくすると激痛になってしまった。
楽しいはずの帰省が激痛との戦いになり、帰宅するころには
まっすぐ立てないほどになっていました。

原因はブレーキとアクセルを踏みかえるたびに足の重量が骨盤に集中して骨盤がずれたものでした。

またBさんは座席に浅く腰掛ける座り方をしていたために、痛みを増大させる結果になりました。
椅子にはできるだけ深く腰掛けるのが腰痛の予防になります。

フットブレーキが多くなるときはサイドブレーキに切り替えて、たまには骨盤を休ませることも必要です。
サービスエリアで休憩をとるのもいいですね。

骨盤リセット工房 腰痛バスター安城ではもっと詳しい椅子の座り方をお話ししております。
腰痛予防に是非お役立て下さい。

あなたを骨格矯正技術 ”PDSFダイナミクスメソッド” でお待ちしています。





やっちゃったー 正月早々ギックリかよー

 例年 正月明けにこのような皆さんが大勢おいでになります。
日頃から軽い腰痛を繰り返しながら、ギリギリのところで持ちこたえていた皆さんが
ついにその限界を超えてしまったようです。

代表的な例を1~2ご紹介いたします。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

 ①正月の間、これと言って外出の予定もなく、寝正月だったAさ日頃の睡眠不足を解消しようと食っちゃ寝の生活。
途中までは良かったものの、だんだん背中と腰が痛くなりついには歩くのもままならない状態に。

営業開始早々にご来店で、かなり重症のギックリ腰でした。
Aさんの場合は骨格自体が寝られる状態ではなかったようで寝れば寝るほど腰痛は悪化する一方でした。

腰痛も進行してくると、仰向けに寝られないようになってきて椎間板ヘルニアや腰椎分離症などの発症の恐れもあります。
横向きではギックリにも発展します。

更にこの方はベッドが柔らかすぎたことも原因の一つとして挙げられ、仰向けになるとお尻の部分が大きくへこんでいるので、
余計に骨盤の後傾が助長されたものです。
体の不調は寝て治すという先入観があって、身体を休ませることが多いですが腰痛の場合は寝ても治ることはありません。

腰の痛みを感じたらこじれないうちに、カイロイズム 腰痛バスター安城へお越しください。












小さなお子さんがいてもベビーサークルがあるので大丈夫

腰痛バスター安城では小さなお子様用にベビーサークルを用意しています。
リラックマです。
「預かってもらえるところがない」「誰にも頼めない」ので「なかなか治療に行けない」
という方も多いようです。

予約制なので貸し切り状態のため、泣いても騒いでも大丈夫!
活発に動き回ってけがをする心配もありません。

ただおもちゃやおやつなどは衛生面の問題がありますので、各自ご用意ください。

あとベビーカーをご利用の方は、そのまま店に入っていただいて結構です。
お子さんと並んで治療を受けて頂けます。

遠慮なくお越しください。

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