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ブログ : 2016年1月

ギックリ腰の症例と喜びの声 名古屋市 A・Kさん

スキャン沓名.jpg安城市 A・Kさん 30歳代 ギックリ腰でご来店 会社員 女性
<喜びの声>
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

急なギックリ腰でこちらにかかりました。
腰痛は20年以上前からあり、整体などにも通っていました。
 なので気を付けていたのですがギクッとなってしましました。
 
歩いたり座ったりすることが苦痛で、でも子育てもあるので、とお話をしたらすぐ見てもらえました。
 中へ入る時には腰を曲げてでないと歩けなかったのに、帰るころにはまっすぐ立てるようになりました。
 
それからも定期的にお世話になっています。
 行くたびに自分の身体がまっすぐになっていること、足の裏がきちんと地面についていることを感じます。
 
そして体を動かしやすいです。
これからもよろしくお願いします。
 
<症例>
主訴:ギックリ腰 まっすぐ立てない
   腰全体と首の左側の痛み
問診: 15歳のころから腰痛と肩こりがあり、それ以来整体に通っていた。
 
 前日に急に立ち上がった時に腰に痛みが起き、まっすぐに立てなくなった。
触診: 背中全体と首に湾曲があり骨盤は左に傾くギックリ腰。
 
施術効果:初日でかなり好転している。
   湾曲は半分以下になりハリも消失。
   骨盤の可動性はかなり回復している。
   来店時前屈は一切できなかったのが、
   45度あたりまでは曲がるようになる。
お帰りになる時はまっすぐに立てるようになり、元気に歩いて帰宅されました。
 
その後は急速に回復して安定期に入りました。

これで納得!しつこい肩こりのメカニズム

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
<肩こりのメカニズム>
肩こりが骨格の歪みが原因であることはすでにお知らせしました。
 
次の図は肩の部分の背骨です。肩こり1.png
(へたくそでごめんなさい)

(図―1)腰痛やムチ打ち症などがあると背骨は
ご覧のようにズレや湾曲を起こします。

背骨からは身体の色々な所と筋肉でつながっており、
通常は骨格を維持しています。 
斜め上、斜め下に網の目のように張り巡らしています。
 
しかし腰痛や首の歪みでバランスが崩れると、
持ちこたえることができずに背中の部分にも
湾曲が始まります。
 
図はその概略です。 
湾曲の内側 1 の部分の筋肉はそれぞれ反対側に引っ張られており、コリの正体そのものです。
でもそのハリがそれ以上の骨格の崩壊を必死で防いでいます。
肩こり2.png

(図―2)2 の部分には歪みの力が加わっております。 
椎体は強力な靭帯で連結しています。
また関節はそれぞれが関節包という袋の構造の中の
椎間板というクッションでつながっています。
 
靭帯も関節包も変形と闘っていて、
強いストレスが凝り感を生んでいます。
 

(図―3)背骨からは左右に肋骨が出ていて、
身体の正面に回って胸骨と連結しており
肩こり33.pngそこで左右の肋骨がつながっています。
 
胸郭といわれていて、モノコック構造になっています。
 
上下の肋骨どうしは肋間筋という筋肉で結ばれており、
提灯を想像していただくとイメージとしては合っていると思います。
 
その上下を左右にひねった状態、数段の間隔をあけて
左右に湾曲させた状態など様々なパターンがありますが、
いずれの場合も肋間筋が強く引っ張られています。
 
胸郭全体の柔軟性が制限されますので、こった感じになります。
 

(図―4)頸椎(首の骨)に1番~4番
から肩甲骨の上部まで肩甲挙筋という筋肉がつながっています。

肩こり5.png  肩甲骨を上の方に引き上げる動きをする筋肉です。
頸椎の1番~4番にずれがあると肩甲挙筋にハリができて
凝り感を感じます。
 
同時に頸椎4番のズレはめまい・頭痛・吐き気をもたらします。
このように背骨にズレができると、肩回りをはじめとして
胸郭全体に凝り感を覚えます。

その他、背骨以外の原因による肩こりもあります。
 
これが肩こりのメカニズムです。
 
対処方法が違っていると満足な効果が得られません。

腰痛施術期間中のトレーニング

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

当店ご利用のお客様の中で、それまで順調に回復しているのに、ある日突然「めちゃくちゃ痛い」といって駆け込んでくる方がいます。
 これまで良好だった経過を考えるとあまりにも症状が激変しているのですが、現実問題として、痛い方が目の前にいる訳ですぐに対処を始めます。
 
これまでの施術に見落としや方針の違いがなかったか、検証しながら進めるうちにポロッと決定的な一言が。
 「そういえば調子が良かったので、ジムでトレーニングしたけど悪かったかな」
・・・・原因が出てきました。
 
世の中にはトレーニングが大嫌いな人と、トレーニングが大好きな人の2種類がいます。
 大嫌いな人は問題がないのですが、大好きな人は時としてこのように思いがけないトラブルに直面します。
 
「トレーニングを1日休むと挽回に3日かかる」といわれますので、なかなか休む勇気がないのです。
 罪悪感すら持ってしまいます。
 身体が痛い時は大部分の方は休むのですが、有るていど痛みがなくなってきた時に問題が起きます。
 
さすがに最初はおっかなびっくり少しづつトレーニングを始めますが、やがていつものフルパワーに到達。
 そして最初の会話になります。
 
「めちゃくちゃ痛い」
 
骨格のズレがある方はそれまでに数年~数十年の蓄積の時間があって、わるい癖が体に染みついています。
 身体はわるい癖を本来の形と記憶していて、戻ってゆきます。
 
腰痛バスター安城では施術が進みある程度痛みが治まってきた時点で(14日間の施術間隔)まではトレーニングを控えて
いただくようにお願いしています。
 
急がば回れとも言いますので。

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