HOME > ブログ > アーカイブ > 2017年9月

ブログ : 2017年9月

体操部の中学生、坐骨神経痛や骨盤の歪みを3回で。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

ダイナミクス(力学)で骨格矯正しました。カイロイズム腰痛バスター安城の施術の様子をご紹介してみたいと思います。

athlete-2441636_640.jpg

(9月21日 夜8時)
体操部に所属する中学2年の女性です。
本日で2回目の施術です。
初回の問診では左の臀部から大腿部の坐骨神経痛と、前後の開脚ができないことの二点が主訴でした。
athlete-2441636_640.jpg

体操選手は身体が硬くて開脚ができないのは致命的で、けがにつながります。
ストレッチをしても効果がないとのこと。

active-948798_640.jpg

先ず全身の状態を調べてゆきますと、首にムチ打ちの形跡があり自動車事故は無いけれど、段違い平行棒からの
落下で首を強打して1週間以上動けない時期があったそうです。

これはむち打ちと同じ症状で、肩こりの自覚症状と背骨全体の頑固な歪みができ、肩こりと頭痛があるようです。

体操.jpg

次に骨盤は左への変位が見られ右腸骨が後方です。
これは右足を前に出しての開脚がし辛くなるはずでご本人に確認した結果もその通りです。

決して筋肉の硬さが原因ではないようです。
脚を見るとハイアーチが見られ、膝も外旋がありオスグッドと診断されています。

これらをすべて修正を終えて頸椎を見ますと、1~2番に左への変位が見られ顎関節症の疑いがあるので確認したところ右の顎に異音があるそうでした。

このように主訴以外でも関連が疑われる個所は、異常があればすべて調整を行います。

体操女子.jpg

ちなみに2回目の施術を終えた時点で坐骨神経痛は消滅しており、左脚を前での開脚は90%ほど、右が前の開脚は80%ほど開くまで回復しています。
頭痛と肩こり、膝痛も無しとのことでした。

今後は症状の戻りを防止する意味で経過観察を行い、徐々に施術間隔を広げてゆきます。

このように主訴以外にも施術を行うのは全て関連している可能性があるからです。
根本からの改善を目指す当店ならではの施術と言えます。

DSC01471.JPG 

9月28日 3回目のご来店時の様子
ムチ打ち症の頸椎の変位は消失、坐骨神経痛の痛みや張りもなく安定、膝痛、ハイアーチも安定状態、
開脚は右前が170度、左前が180度まで開くようになっています。

以後、経過観察で2週間後の来店を予定。その場で良好であれば終了とする予定。
 
 

あなたの全身の不具合は、ムチ打ち症が原因かもしれません。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

「かくれむち打ち症」と言ってもいいのかもしれません。
あなたがムチ打ち事故を忘れても、ムチ打ち症(以後Mと呼びます)はあなたを忘れてはいません。

Mは人懐っこいのかもしれません。
cartoon-1299245_640.png
一度あなたの首に居座ったMは突然暴れたりはしません。

そんなことをしたら気づかれてしまうから、身体の奥の方でじっと息をひそめています。
きっとあなたの首が気に入っているのでしょう。

そのせいか首には痛みがない事も多いです。
traffic-sign-6771_640.png
30年や40年経過してもMは自然になくなることはなく、むしろ全身に根深いダメージを与え続けます。

ゆっくりと、じっくりと

体中いたるところの痛みと、自律神経の不調や各種神経症状など、いわゆる不定愁訴と言われる状態です。 
事故当時、整形外科へ通った方でも、途中でやめてしまう方が多いようです。そんな訳で “かくれむち打ち症” の方がたくさんいます。
他の部分の2次障害の方がはるかに大きいので気がつかないのですが、Mを適切に処置することでそれらを抑え込むことができます。
DSC01471.JPG

カイロイズム腰痛バスター安城ではこの施術を行っています。
心当たりのある方も無い方も、お試しください。

産後の骨盤矯正のご案内

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
頑張った産後の骨盤にご褒美を!

カイロイズム腰痛バスター安城の人気メニューの一つに産後の骨盤矯正があげられます。
分娩時の骨盤の動きと産後の骨盤の変化をもとに違和感のある骨盤の修復を図ります。

FB広告産後ママ-01.png

特徴的な症状は大きく分けて2つあります。

分娩時にリラキシンの働きにより多量に水分を含み柔軟になった靭帯の負担の軽減と、妊娠以前から可動性の減少していた仙腸関節により痛みが出た腰痛の手入れです。
前者は主に恥骨痛ですが、骨盤は左右2か所の仙腸関節と恥骨結合の三か所で連結しています。

baby-17346_640タイトル.jpg

しかしそれまでの腰痛などにより仙腸関節の可動性が減少している場合、リラキシンの効果で恥骨結合の柔軟化が勝ってしまい痛みが出たものと考えられます。

もう一つ骨盤に安定感がなく、ふわふわしている症状があります。
これも骨盤全体の形が本来とは違っている場合、骨盤にかかる力の配分が崩れ緩んだ靭帯が支えきれなくて不安定に感じるものと思われます。

したがって骨盤の形を本来に戻して、力の配分を改善し可動性を適正に戻せば解消することが多いようです。

ハイハイ.jpg

もう一つの以前からの腰痛が悪化したために痛みが出た場合と、育児により新たな腰痛をひき起こした場合があります。
大部分の方がこれまでに経験したことの無い重労働の育児の連続で体調を崩しています。

更に抱っこひもを使うようになると、肩の骨格を固定した状態で首を動かすことにより肩こりや首痛を起こします。
またダッコを長時間することで腱鞘炎を起こしている方も少なくありません。

カイロイズム腰痛バスター安城の骨盤矯正は、このような育児に全力を傾けるお母さんの応援をしています。

DSC01462.JPG

骨盤のみならず、肩・首・腕など皆さんが苦しむ部位をケアしています。
キッズスペースもありますので、子連れでのご来店も大丈夫。
赤ちゃんの泣き声も、貸し切り状態なので気になりません。

寝具、硬すぎも柔らかすぎも腰痛の元です。


腰痛をひき起こす原因の一つに寝具の硬さの問題があります。
じつに様々な寝具が販売されていて何を選べばいいのか試してみますが今一つしっくりくるものに出会えてはいないことが多いようです。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
 
DSC01449.JPG
この場合の考え方としては、背骨のS字カーブがヒントになります。
人体には立位で、前後のS字カーブがあります。

このS字カーブのままで寝られれば身体が痛くなることはありません。
つまり寝具が硬すぎて、寝た時にS字カーブがつぶれていたり、柔らかすぎてS字カーブが強くなると痛みが出ます。
寝具が柔らかいとお尻の部分の重みで沈み込みます。
 
bedroom-747525_640.jpg
腰回りは骨盤、仙骨、腰椎、大腿骨と大きな骨が集中していて骨の比率が大きな部分です。
更に消化器官が詰まっている下腹部は、肺という空気袋のある上半身に比べて重くなっています。

つまり寝た姿勢の腰回りは他の部分に比べて重いために沈み込みが強くなります。
この重みを支えるだけの芯のない寝具では体重に負けてしまうのです。

これは立位では腰が引けた状態になりますが、骨盤は後傾をして腰椎の湾曲が強くなり腰痛が強くなった状態です。
 
 
cat-2632888_640.jpg
一方硬すぎる寝具は、脊柱のS字カーブ(生理的湾曲)を許さないために体重により脊柱が湾曲できなくなり無理な形を強いられるために痛みが起きます。
骨盤部分も仙骨の存在のために後傾を余儀なくされ痛みを起こします。

腰痛を起こしている骨盤は仙骨が後方へ出てきまが、その部分を寝具が吸収しない硬い寝具では骨盤自体が後傾することになります。
その結果脊柱の本来の湾曲が失われることになり腰痛を起こします。

ではどんな寝具を選べばいいのでしょうか。
 
 
room-263974_640.jpg
体重や骨格の可動域など個人差にもよりますが、体重を支える芯のある層の上に脊柱の湾曲を吸収する柔らかな層がある程度のストロークである2層構造であれば腰痛にはなりにくいものと思います。

もう少し付け加えるならば、体重はそう簡単には変えられるものではありませんが、関節の可動性を良くしてやれば寝具の多少の硬すぎ・柔らかすぎを補ってくれます。
同じ寝具を使っても、人により痛みの感じ方に差があるのはこのためです。

更に関節の可動性の向上は骨格矯正によって得られます。
 

1

« 2017年8月 | メインページ | アーカイブ | 2017年10月 »

このページのトップへ