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ブログ : 2019年1月
当院の施術の特徴です
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
当院では主訴以外の症状も、関係のあることであればすべて施術しています。例えば腰の痛みでご来店の場合を調べていくと、O脚など膝に問題を抱えておりその原因は偏平足である場合など
があります。そして多くの場合で外反母趾が見られます。
またある時は腰と脇腹の痛みの場合が、遡ってみるとむち打ち症が原因だった場合もあり、このようなケースは腰
だけを施術してもなかなか効果が得られません。
むしろ腰以外のところにも歪みが及んでいるものと最初から思ったほうがいいようです。
逆に踵の痛みを訴える場合でも、痛みを感じていない腰が原因になっていることが多く、肘の痛みを訴えていても
腰から首へ歪みが伝わり肘に痛みが出ていることも珍しくありません。

5年前の開業当時、施術は小さくて数少ない点でしたが、やがて大きな点になり数も増えてお互いが繋がり線の
施術になりました。これからはさらに面の施術になるように技術の改良を続けてゆきます。
長年にわたって痛みを抱えている場合は全身をトータルでケアすることをお勧めします。
Thomas C.Michaud著 「臨床足装具学 生体工学的アプローチ」109P参照
お問い合わせフォーム
https://www.youtuu-anjou.com/inqfm/general/
0566-55-4508
Web予約
■スマートフォンの方は
http://t6410.jp/yoyaku/s/242691
■PCの方は
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風邪とぎっくり腰・腰痛
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
風邪は万病のもとと云いますが、こんな影響もあります。風邪のひき初めに体がぞくぞくして節々が痛い・・そんな経験はありませんか。
この節々が痛むということ、実は気のせいではないのです。

<この時体で起きていること>
ご自分ではなかなか気が付かないと思いますが、風のひき初めで体がだるい、痛い、微熱がある、頭が痛いなどの時
体全体は過緊張状態にあります。
これは風邪の菌やインフルエンザウイルスを発見すると、脳が自律神経と筋肉に命令をして体温を上げるために緊張
と収縮をするためです。
体中がカチカチで可動域が極端に少なくなっており、全身の節々が重だるく痛くなるのも頷けます。
このときにかねてより腰痛がある場合には、動かない体を無理に動かすことになり腰痛は重症化して、さらにぎっく
り腰を起こすことになります。
<冬はぎっくり腰の季節>
ただでさえ寒さで体は固くなっているところに風邪が追い打ちをかけるのでこれからの季節は重症のぎっくり腰が
非常に多くなります。
部屋の湿度の管理を行い、こまめにうがいをするなど風邪の予防がぎっくり腰の予防になります。
さらに普段から腰に痛みを抱えているときは、きちんと手入れをしておくことがぎっくり腰の予防になるとも
言えます。
テルモホームページ(http://www.terumo-taion.jp/health/stress/01.html)より引用
ホームページトップへ
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お問い合わせ・ご予約は
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■PC
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でお待ちしています。
私の技術を受け継いでください
多くの人に感謝されて必要とされる施術家になりませんか
私の技術を受け継いで発展してくださる人材を探しています。
身体の痛みはさまざまな原因で起こり、その症状は全身のいたるところに出ます。
身体の仕組みを学び多くの症状に接することで多くの不可能を可能に変え、絶望を希望に変えることができる
のです。
だからこそ皆さんには感謝され必要とされる一流のプロを目指してほしいのです。どうにもならない体の痛みに
苦しむ多くの方のお役に立てる技術を身につけてほしいのです。
目標は高く道のりは結構遠いですが、私が受け継いで充実してきたこの療法をさらに10倍も100倍も発展できる
可能性を秘めています。
競合相手のまったくいない独自の手技で開業4年目にして月商100万円を突破した優れた技術です。皆さんさんに
は5年間で開業を目指してもらい10年目で月商100万円を目標として私のノウハウのすべてをお伝えします。
検査法・施術法はもちろんのこと、心構えや接客法などを余すところなくお伝えします。身につけていただく内容は
膨大で、はっきり言ってハードルは高いです。
でも一度身につけてしまえば怖いものなしと言えます。
関心のある方はお気軽にお問い合わせください。
http://www.youtuu-anjou.com/
0566-55-4508
同業の治療家さんを支援するスキルアップ講座もご覧ください。
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身体の痛みはさまざまな原因で起こり、その症状は全身のいたるところに出ます。
身体の仕組みを学び多くの症状に接することで多くの不可能を可能に変え、絶望を希望に変えることができる
のです。
だからこそ皆さんには感謝され必要とされる一流のプロを目指してほしいのです。どうにもならない体の痛みに
苦しむ多くの方のお役に立てる技術を身につけてほしいのです。

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は5年間で開業を目指してもらい10年目で月商100万円を目標として私のノウハウのすべてをお伝えします。
検査法・施術法はもちろんのこと、心構えや接客法などを余すところなくお伝えします。身につけていただく内容は
膨大で、はっきり言ってハードルは高いです。
でも一度身につけてしまえば怖いものなしと言えます。
関心のある方はお気軽にお問い合わせください。
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0566-55-4508
同業の治療家さんを支援するスキルアップ講座もご覧ください。
緊張型頭痛の方に朗報です
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
当店の人気メニューに頭痛の施術があります。
専門の病院の検査で原因がなく緊張性の頭痛と診断され、鎮痛剤を処方されて数十年が経過した方が当院の施術
で劇的に回復した例がこれまでに十例近くあります。中には物心ついてから27歳の今まで常に激しい頭痛がな
くなることがなかった方もいます。
皆さん腰が悪い影響で首の骨も歪んでいます。首の骨の2番と4番からは眼を支配する神経が走っていて目の疲
れなどの影響があります。
3番のずれは咬筋に緊張をもたらしこめかみまで硬くなり、三叉神経の眼神経を圧迫することにより神経疲労か
ら頭痛を引き起こすものと思われます。
姿勢の異常や筋肉のツッパリ感など骨格の歪みに共通すると思われる特徴があり、腰から首までの骨格の矯正を
行い、特に頸椎の2~4番の修正と咬筋の弛緩術を行い、顔面頭蓋にある三叉神経の調整を行うことで頭痛が消
滅しています。
術後の経過観察を行い、再発したものに関しては修正を加えることで痛みは消滅しているようです。

特に長年にわたり腰痛などの体の痛みをこらえてきた場合、無意識に歯をかみしめる状態が続き咬筋の筋肉疲労
から三叉神経の圧迫が見られた例もあります。
この場合は原因と思われる腰痛を解消するとともに、その因果関係を説明して歯の食いしばりの癖を予防するこ
とも有効のようです。
(Wikipedia;三叉神経、緊張型頭痛を参照)
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貧血を改善しましょう
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
【多くの方が苦労している貧血の話】
身体を作り維持するうえで欠かせない血液ですが、身体のすみずみまで酸素を運ぶヘモグロビンが少ない(質が良くない)ことにより健康を害している方が非常に多く見られます。
その結果酸素不足や栄養不足の状態になるようです。昔から鉄分を摂取することで解決を試
みてきましたがどうも今一つ目覚ましい効果が出ていなかったようです。

それは女性は男性に比べて血液の減少が多いため、より効率的に血液を補充する必要があります。
しかし鉄分だけでは血液にはなりにくく、分子構造がよく似ている葉緑素を補いことが貧血改善につながります。
ヘモグロビンと葉緑素の違いはマグネシウムか鉄かだけなのです。
長官の粘膜で造血が行われますが、葉緑素からマグネシウムが外れ鉄に置き換わりヘモグロビンになります。
腸の働きを整える乳酸菌をとりコラーゲンを補うことで健康なヘモグロビンを作り出すことができます。
それは女性は男性に比べて血液の減少が多いため、より効率的に血液を補充する必要があります。
しかし鉄分だけでは血液にはなりにくく、分子構造がよく似ている葉緑素を補いことが貧血改善につながります。
ヘモグロビンと葉緑素の違いはマグネシウムか鉄かだけなのです。
長官の粘膜で造血が行われますが、葉緑素からマグネシウムが外れ鉄に置き換わりヘモグロビンになります。
腸の働きを整える乳酸菌をとりコラーゲンを補うことで健康なヘモグロビンを作り出すことができます。
その66.「貧血」対策は、鉄、野菜、腸内環境改善 そして「コラーゲン」
生理学博士 久間英一郎
http://www.ps-corp.co.jp/column/health/n066.html
より引用
食事で葉緑素を安定して摂取するのは結構大変かもしれません。そこで手軽に続けられるのに青汁があります。いろいろなメーカーから発売されていて中には乳酸菌が大量に配合されているのもあるようです。そのほかに緑茶や海藻類など多くの食品を組み合わせて飽きが来ないようにするのもいいでしょう。次にコラーゲンですが鶏の皮や軟骨以外にも普通の食品にも含まれているようです。「より効率よくコラーゲンをとるには、調理の後に冷めると身がぷるっと固まる、肉のすじや軟骨のほか「赤身の多い硬い肉、皮が厚い魚には比較的コラーゲンが多い」と、ニッピのバイオマトリックス研究所の小山洋一主任研究員は言う。」
日経ヘルス 「髪や爪にも効果 コラーゲン、そのとり方はNG 」より引用
https://style.nikkei.com/article/DGXNASFK1402I_U2A111C1000000?channel=DF260120166503
食品の形で取り入れることで健康な体を手に入れましょう。
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