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ブログ : 2019年4月

悪化を続けて側弯症まで発症したFさん

(この内容はすべての方の結果を約束するものではあり
ません)
30年の間に腰痛・側弯症と悪化を続けてきたK・Fさん
から「お客様の声」を寄せていただきました。

最初にKさんの症状をご説明しておきます。

はじめてお越しになったのは2018年8月のことで、こ
れまでに41回のご来店です。

電話でのご予約では側弯症とのことでしたので、側弯症に
は大きく分けて2種類あって、特発性側弯症は原因不明な
ので手の施しようがないけれど、機能性側弯症であれば骨
格矯正は可能であることを説明し、一度状態を見せていた
だきました。
 
その結果骨盤の歪みを伴った機能性側弯症と判明、さらに
調べると骨盤は右方向への変位を示しておりかなりの後方
変位も伴っています。
腰椎の2~3番を頂点に右方向へ60度ほど脊柱が湾曲してお
り前方にも同じく60度ほどの湾曲があります。

立っているときも両手を膝について体重を支えなければな
らない状態で、腰や背中の強い張りと痛みが常にあり腰椎
が乱れることによる太腿の張りで膝はまっすぐにならず、
前かがみの姿勢により呼吸が苦しい状態です。

人目を気にして旅行先でも大浴場には明け方しか行けない
のが辛かったといいます。
脊柱全体も柔軟性がほとんど見られず非常に詰まっていて、
寝ることも満足にできそうにありません。過去にむち打ち
の事故もあってそれも原因の一つと考えられます。

(脊椎側弯症 患者の集い)
http://sekitui-sokuwan.net/what/#i-3 参照
 

ここに全文を掲載します。
「40代前半から腰痛が発症して以来、いろいろな治療を
受けてきました。
腰痛だけだと思っていましたが、7~8年前に側弯症と診
断。
自覚症状が全くなかったのですが、そこから側弯症の治
療を開始。

鍼灸、整体、腹筋、背筋のインナーマッスルの強化と並
行してのマッサージなどなど・・。

いろいろと治療を受けましたが、共通して言われたのが、
背骨の湾曲は治らない!!

治療に関しても、曲がった背骨の一番つらくて触ってほ
しい部位に対しても、ここは触れないといわれ、治療後
も常に張りと痛みはなくならない状態でした。

自分の側弯は治らないとあきらめていたところ、腰痛バ
スターを知り、受診しました。
最初の治療を受けた時に、今までタブーのように触って
もらえなかった部位を当たり前のように触ってもらえて、
つらかった背中の張りが緩和されました。

それに加えて、曲がった背骨は治らないといわれていた
のが、最初の治療後に少し湾曲が伸びていたのには、本
当にびっくりしました。

8月末から受診して今日までで、家族や友人が驚くほど背
中の曲がりが治ってきています。

良心的な治療を受けられて先生には感謝しかありません。」

 
現在は1回/週のご来店で矯正の進み具合もペースアップ
しています。

一番大切な腰椎5番と仙骨が修正しきれていなくて術後の
戻りが見られますが、ここを克服すると骨盤の形状がガラ
ッと変わりますのであと少しのところまで来ているように
思います。

30年の時間をかけて進行した側弯症は全身の関節一つ一
つが、ちょうど水道の蛇口を力いっぱい回すとかみ合って
戻りにくくなった状態に似ていて柔軟性がほとんどなくな
っていました。


  (Lisen KaciによるPixabayからの画像)

全部で24個の脊柱と仙骨・骨盤を一つ一つ引きはがして
ゆく地道な作業を繰り返しては戻りを繰り返して、ようや
く自然治癒力が戻ってきました。

ここまで来ればもう少しです。

このように喜んでいただいた皆さんの笑顔です。
https://www.youtuu-anjou.com/guest/ 
 
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自分流はほどほどに

ご利用のお客様にもいろいろな方がおいでになりますが、
以前から継続されている方でいよいよ限界になるまで我慢
をしてくる方が一定数見られます。

もちろんその方の考え方の問題ですし何かと事情がおあり
かと思いますので、ご自分でお決めになる問題ではあり
ます。

しかし確実に言えることは、数年単位で見ていて限界の状
態で来るたびにより深刻な症状に変化をしています。

痛みの範囲が広がったりしびれの場所が増えたり、湾
曲の強さが増したりとそれまでにはなかった症状が増
えてゆくのが分かるはずです。

そのことはご本人にはお伝えしていますが皆さんの判
断基準は痛みの強さだけになります。

しかしこの痛みの感じ方が曲者で、常に痛みにさらさ
れていると次第に脳が痛みをブロックするようになり
痛みに対しての耐性ができてくるようです。

人体を守るシステムのようですがかなり進行しないと
痛みが出ないことになります。

本来であればとっくに感じていた異常が見過ごされて
しまい手入れのタイミングを逃すことになります。

この時点では「痛みがないので大丈夫」と思っていま
すので普通に生活できてしまうのですが、時には強い
動きや無理な姿勢をとることで歪みが進行します。

全く痛みのないままに歪みの蓄積は限界を超えて、あ
る日突然のぎっくり腰の再発を引き起こしますがそれ
までと全く違うのは足全体の激しい痛みとしびれで歩
行が困難なことと数日経過しても緩和してこない事
です。

何気ない動きでも激痛が走り睡眠も満足に取れなく、体
力の消耗が激しくなります。
仕事や日常生活にも支障をきたしブロック注射や鎮痛剤も
効果がなくまさに八方ふさがりの状態に。

これは私の空想上の作文ではなく実際のお客様の実例で、
しかも決して少数ではありません。



「これまでが大丈夫だったからまた自然に治るかも」「痛
みには強いのでこれくらいは平気」とこれまでの状態がい
つまでも続く保証はありません。

想像を超える事態からの手入れは困難を極め、収入面・支
出面の負担は計り知れません。

我慢強いのは決して美徳ではありません。

むしろ臆病なくらいのほうが体の発するSOSのシグナルを
受け止めることができ、適切な処置を開始できます。

思い立った時が手入れのタイミングです。
行動を起こしましょう。
 
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股関節の痛みでご来店のYさん

(この内容はすべての方の結果をお約束するものではあり
ません。)
ある日の出来事(‘19/4/7)
定期メンテナンスで1か月に1回のペースでご来店のY
さんが深刻な様子でご来店になりました。

「実はご相談があるんですけど・・・・」とYさん。
「恋の悩みとお金の話はだめですよ」というギャグをぐ
っと飲みこんで、いたって真面目に
「どうしましたか」とお聞きしますと。

「実は一週間くらい前から左の股関節のあたりに痛みが
あって、どうしたらいいのかわからなくって・・・」と
のことでした。

確かに股関節痛は深刻な状態と認識されることでしょう。
どこを調べてもいいことは書いてないので無理もありま
せん。

歩けなくなり人工関節の手術が必要に? 
仕事はどうする? 一生不自由な生活に?
痛みは一生続くの?

もしかしてこの一週間はよく眠れなかったのかも
しれません。
 


結果からお話しすると、Yさんはいつものように冗談を交
えて明るく笑いながらお帰りになりました。

股関節の異常などではなく腰椎に由来する大腿直筋の痛み
が原因で、骨盤と腰椎の調整によりその場で痛みはなくな
りました。

この症状は軽微なものを含めると実によくみられて、胡坐
をかいた時に膝の高さが違ったり動かすと音がするなど痛
みのないものから激しい痛みで歩行が困難なものまで様々
です。

大部分がこの筋肉の神経症状なのですがまれに関節自体の
障害もあります。
https://www.youtuu-anjou.com/case/category/hipjoint/

この場合も骨盤の形が悪くて関節に負担がかかっている場
合もありますので、人工関節の手術をする前に一度骨格矯
正を試してみるのがおすすめです。

問題解決の先送りはさらに深刻な状態を招きます。
 
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スノーボードでいっぱい転んだ方、首のケアをしましょう

ウインタースポーツもシーズンオフを迎えていますが、
スノーボードやスキーで激しく転倒して首を痛めた方
必見です。
「もう痛みがないので大丈夫!!」と思っていませんか。



頸椎捻挫が医学的な名称ですが首の骨がずれていることが
殆どです。それも強く鋭いずれができていて背骨全体に及
んでいますが脊柱の湾曲は少ないため痛みをほとんど感じ
ることはありません。

しかし背骨の間からは体中に神経が張り巡らされていてす
べての筋肉や臓器の動きを脳がコントロールしています。

背骨がずれることで脳との情報のやり取りが阻害され体中
の不具合が起こります。
(健康プラザ参照)
http://www.mta.or.jp/contents/06member/plaza0210.htm
 
5年、10年、20年という長い時間の経過の間に起こるので、
首の損傷には気が付かないことが殆どです。原因不明の体
中の不具合から不定愁訴と診断されることが多く、特に頸
椎の一番を損傷することで神経症状にまで発展することも
あります。

このように実は非常に怖い頸椎捻挫、自動車事故のむち打
ちでも同じことが起きていて、痛みがなければ大丈夫とい
う判断基準は誤りです。

自覚症状が無いわりには全身に深刻なダメージを与えるこ
とが多く、一度でもむち打ちの事故にあった方は大昔の事
故でもきちんとした手入れをお勧めします。

当店ご利用の皆さんの笑顔です。 
 
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春ですね

春ですね
めっきりと春めいてきて日差しが心地よい季節になって
きました。



頬にあたる風も心を和ませてくれますね。
厳しい冬の間つらかった腰の痛みも落ち着いてきて一安心
の方いませんか。

実はここで安心してはいけないこと知っていますか?
気温の上昇で筋肉が柔軟性を取り戻して痛み感じなくなっ
ているだけで、病院でもらう鎮痛剤や湿布と同じく表面上
ごまかされているだけのことが多いのです。

骨格の歪みから腰痛が起きていますので、痛みが収まって
も歪みはしっかりと残っています。

温かくなって筋肉は柔軟になったおかげで身体の動きは良
くなるのですが骨格が付いていけないことになり、その結
果ぎっくり腰が突然やってくることになります。

今まで何にもなかったのにいきなり動けなくなるのはその
ためです。

自然に痛みがなくなっていた場合はさらに強い痛みが戻っ
てくる可能性が高いわけで、くれぐれもご用心ください。

これからの時期のぎっくり腰の特徴です。

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