カテゴリ
- 検査 (3)
- 栄養学 (1)
- 夜間頻尿 (1)
- 血圧 (2)
- 膝痛 (6)
- 研修生募集 (4)
- レデイース整体 (7)
- 反り腰 (22)
- 関節可動域 (6)
- 鎮痛剤とシップ (2)
- 肩の痛み (11)
- 股関節痛 (3)
- web予約 (8)
- 椎間板ヘルニア (2)
- ギックリ腰 (28)
- ムチ打ち (2)
- 肩こり (4)
- 腰痛バスター安城の取扱説明書 (12)
- 変形性膝関節症 (3)
- 原因不明の身体の不調 (2)
- 頸椎ヘルニア (1)
- 首痛、肩こり (15)
- 腰痛の原因になる身体の使い方 (28)
- O脚・X脚 (1)
- 偏平足・外反母趾
- 産後の骨盤矯正 (3)
- ハイアーチ (1)
- 四十肩、肩関節周囲炎 (5)
- 便秘 (1)
- 坐骨神経痛 (14)
- 腰痛 (188)
- 椎間板ヘルニア症例 (9)
- 産後の骨盤矯正症例 (5)
- ギックリ腰症例 (6)
- 椎間板ヘルニア日記 (6)
- くすぐったい (2)
- ばね指 (1)
- めまい (1)
- ダイエット (1)
- デトックス (1)
- マタニティー整体 (1)
- ロコモティブシンドローム (1)
- 三叉神経 (2)
- 下肢静脈瘤 (1)
- 仙骨 (3)
- 免疫 (1)
- 冷え性 (1)
- 吐き気 (1)
- 噛みしめ (2)
- 学生スポーツ (1)
- 定期メンテナンス (4)
- 歯の痛み (1)
- 生理痛、生理不順 (2)
- 目の疲れ (1)
- 自転車 (1)
- 頭痛 (2)
- 頭蓋骨矯正(クラニアル) (1)
- 顎関節症 (1)
- 食欲不振 (1)
- 骨盤矯正 (2)
月別 アーカイブ
- 2023年1月 (2)
- 2022年12月 (8)
- 2022年11月 (11)
- 2022年10月 (22)
- 2022年9月 (20)
- 2022年8月 (15)
- 2022年7月 (23)
- 2022年6月 (22)
- 2022年5月 (24)
- 2022年4月 (6)
- 2022年3月 (9)
- 2022年2月 (4)
- 2022年1月 (5)
- 2021年12月 (12)
- 2021年11月 (3)
- 2021年9月 (1)
- 2021年8月 (1)
- 2021年7月 (2)
- 2021年6月 (2)
- 2021年5月 (1)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (4)
- 2021年1月 (4)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (4)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (4)
- 2020年6月 (2)
- 2020年5月 (2)
- 2020年4月 (4)
- 2020年2月 (3)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (3)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (4)
- 2019年9月 (5)
- 2019年8月 (2)
- 2019年7月 (3)
- 2019年5月 (10)
- 2019年4月 (6)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (5)
- 2018年12月 (11)
- 2018年11月 (1)
- 2018年10月 (3)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (1)
- 2018年5月 (2)
- 2018年4月 (3)
- 2018年3月 (3)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (2)
- 2017年12月 (2)
- 2017年10月 (1)
- 2017年9月 (1)
- 2017年8月 (2)
- 2017年7月 (1)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (6)
- 2017年4月 (7)
- 2017年2月 (2)
- 2016年12月 (1)
- 2016年2月 (4)
- 2016年1月 (2)
- 2015年12月 (3)
- 2015年8月 (10)
- 2015年7月 (15)
- 2015年4月 (2)
- 2015年2月 (1)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (3)
- 2014年10月 (1)
最近のエントリー
- 検査
- 栄養学
- 夜間頻尿
- 血圧
- 膝痛
- 研修生募集
- レデイース整体
- 反り腰
- 関節可動域
- 鎮痛剤とシップ
- 肩の痛み
- 股関節痛
- web予約
- 椎間板ヘルニア
- ギックリ腰
- ムチ打ち
- 肩こり
- 腰痛バスター安城の取扱説明書
- 変形性膝関節症
- 原因不明の身体の不調
- 頸椎ヘルニア
- 首痛、肩こり
- 腰痛の原因になる身体の使い方
- O脚・X脚
- 偏平足・外反母趾
- 産後の骨盤矯正
- ハイアーチ
- 四十肩、肩関節周囲炎
- 便秘
- 坐骨神経痛
- 腰痛
- 椎間板ヘルニア症例
- 産後の骨盤矯正症例
- ギックリ腰症例
- 椎間板ヘルニア日記
- くすぐったい
- ばね指
- めまい
- ダイエット
- デトックス
- マタニティー整体
- ロコモティブシンドローム
- 三叉神経
- 下肢静脈瘤
- 仙骨
- 免疫
- 冷え性
- 吐き気
- 噛みしめ
- 学生スポーツ
- 定期メンテナンス
- 歯の痛み
- 生理痛、生理不順
- 目の疲れ
- 自転車
- 頭痛
- 頭蓋骨矯正(クラニアル)
- 顎関節症
- 食欲不振
- 骨盤矯正
ブログ : 2019年9月
風邪の便り?
気温の低下とともに風邪の便り(風の便りではありません)が聞かれるようになってきました。
一日の気温差が激しくなってきたからでしょうか。
皆さん、体調の管理をお忘れなく。少しでもおかしいと感じた時は水でうがいがいいようです。

(Gundula VogelによるPixabayからの画像 )
それでも間に合わなくて本格的に発熱をしたときに体の節々が痛むことになりますが、その話です。
風邪をひいて熱が出る時は風の菌を感知した体が菌をやつけるために熱を出します。
その熱は全身の筋肉を使って緊張させて力を入れることで発生します。
そうすると全身のこわばりが起きて節々が痛むことになり、筋肉が固くなった結果、普段から腰痛のある方はさらにゆがみが大きくなります。
硬くなった体で無理に動いた場合や、寝たままの状態がゆがみを増大させているのです。
ですから節々の痛みは気のせいではなく実際にゆがみが起きているためのことなのです。
風邪が落ち着いても体の痛みが気になる方は一度お越しください。
一日の気温差が激しくなってきたからでしょうか。
皆さん、体調の管理をお忘れなく。少しでもおかしいと感じた時は水でうがいがいいようです。

(Gundula VogelによるPixabayからの画像 )
それでも間に合わなくて本格的に発熱をしたときに体の節々が痛むことになりますが、その話です。
風邪をひいて熱が出る時は風の菌を感知した体が菌をやつけるために熱を出します。
その熱は全身の筋肉を使って緊張させて力を入れることで発生します。
そうすると全身のこわばりが起きて節々が痛むことになり、筋肉が固くなった結果、普段から腰痛のある方はさらにゆがみが大きくなります。
硬くなった体で無理に動いた場合や、寝たままの状態がゆがみを増大させているのです。
ですから節々の痛みは気のせいではなく実際にゆがみが起きているためのことなのです。
風邪が落ち着いても体の痛みが気になる方は一度お越しください。
さあ、皆さん体を動かしましょう!!
気温も程よく落ち着き始め運動に適した季節になってきました。
さあ、皆さん体を動かしましょう!!
腰痛がなかなか改善しない方に共通する特徴の一つは、体を動かさないこと、つまり運動量の不足が挙げられます。
運動といっても特別に何か新しいことを始めるわけではなく日常生活の中で積極的に動くことから始めればいいのです。

(aedrozdaによるPixabayからの画像 )
例えば余分な家事をいっぱいやるとか、時間を決めて家の中を歩きまわるとか、気が向いたら外に出て歩くとか、次に何をやるかを考えながら動きましょう。
積極的に体を動かすうちに気持ちがさらに前向きになってきます。
何もしないで長い時間座っている、上向きで寝ている、このような動作をするようには人間の骨格はできていないのです。
もともとは四足歩行のために発達してきた骨格ですから四つん這い以外の態勢は無理があるのですが、
緩やかに体を動かすことで自然治癒力が働き負担の蓄積は減少します。
(痛みが強いときは関節が耐えられず逆効果になりますのでお勧めできません)

運動不足の方は施術効が半減します。
自然治癒力で足りない部分をお手伝いするのが施術とお考え下さい。
直すのはあなたの体です。
やらない理由を考えてはいけません。
やる理由は「 自分のためだから」。
さあ、皆さん体を動かしましょう!!
腰痛がなかなか改善しない方に共通する特徴の一つは、体を動かさないこと、つまり運動量の不足が挙げられます。
運動といっても特別に何か新しいことを始めるわけではなく日常生活の中で積極的に動くことから始めればいいのです。

(aedrozdaによるPixabayからの画像 )
例えば余分な家事をいっぱいやるとか、時間を決めて家の中を歩きまわるとか、気が向いたら外に出て歩くとか、次に何をやるかを考えながら動きましょう。
積極的に体を動かすうちに気持ちがさらに前向きになってきます。
何もしないで長い時間座っている、上向きで寝ている、このような動作をするようには人間の骨格はできていないのです。
もともとは四足歩行のために発達してきた骨格ですから四つん這い以外の態勢は無理があるのですが、
緩やかに体を動かすことで自然治癒力が働き負担の蓄積は減少します。
(痛みが強いときは関節が耐えられず逆効果になりますのでお勧めできません)

運動不足の方は施術効が半減します。
自然治癒力で足りない部分をお手伝いするのが施術とお考え下さい。
直すのはあなたの体です。
やらない理由を考えてはいけません。
やる理由は「 自分のためだから」。
前屈と同じくらい後ろに反りたいという希望
お客様の中には時として、「後ろに反れないんです」と言いながら見せてくださる方がいます。
確かに骨盤部分の動きがよくないようですがそんなに気にするほどでもないことを伝えると、「前屈に比べると全然できない」とおっしゃいます。
でもこれはできなくても構わないのです。
(Rolanas ValionisによるPixabayからの画像 )
人間の骨格はこれ以上後ろに反るようにはできていないからです。
前屈ができるのは股関節が曲がるからなのですが本来の股関節は太古の昔は四足歩行をしていたため直立二足歩行ではなく直角に前屈をしていたのです。
それが股関節の自然な形なのです。
直立の姿勢では90度も後ろに反った形をしているわけです。個人差があって多少それよりも多く反れる人もいるかもしれませんが、無理はしないでください。
あとは骨格のゆがみが少ない場合は関節の遊びの部分で多少は柔軟になることがあります。
左右と後ろには最初から曲がるようにはできていませんのであまり無理はしないでください。
あとトレーニングの目的でyoutubeなどを見て「マッケンジー体操」を自己流でまねするのも極めて危険です。一時的に軽減する可能性はありますが、全身の骨格の仕組みを理解しない無謀な行いで指導者の指示に基づいて行ってください。
あと筋肉が固いから後ろに反れないなどと考えるのはやめてください。
確かに骨盤部分の動きがよくないようですがそんなに気にするほどでもないことを伝えると、「前屈に比べると全然できない」とおっしゃいます。
でもこれはできなくても構わないのです。

人間の骨格はこれ以上後ろに反るようにはできていないからです。
前屈ができるのは股関節が曲がるからなのですが本来の股関節は太古の昔は四足歩行をしていたため直立二足歩行ではなく直角に前屈をしていたのです。
それが股関節の自然な形なのです。
直立の姿勢では90度も後ろに反った形をしているわけです。個人差があって多少それよりも多く反れる人もいるかもしれませんが、無理はしないでください。
あとは骨格のゆがみが少ない場合は関節の遊びの部分で多少は柔軟になることがあります。
左右と後ろには最初から曲がるようにはできていませんのであまり無理はしないでください。
あとトレーニングの目的でyoutubeなどを見て「マッケンジー体操」を自己流でまねするのも極めて危険です。一時的に軽減する可能性はありますが、全身の骨格の仕組みを理解しない無謀な行いで指導者の指示に基づいて行ってください。
あと筋肉が固いから後ろに反れないなどと考えるのはやめてください。
努力家の現役治療家さん大募集

苦しむ人を救いたい!!と熱い志を抱いて資格を取ったものの、実際の現場ではなかなか思うような結果が出せない毎日、もっと多くの技術を身に着けて苦しむ人のお役に立ちたい・・という努力家さん大集合!!
人間の体は様々な要因で不具合を起こし、さらに他の部分に拡大をしてゆき大変なつらい状態の方が多くいます。
そんな方の体で何が起きているのかを正確に突き止めるのも技術が必要です。
いくつもの可能性を的確にとらえて解決するには豊富な経験に支えられた技術力があればこそですが、一朝一夕で身につくものではなく一生のテーマなのかもしれません。

でも実際にはそんなことはできませんね。
そこでカイロイズムのすべてをあなたに開放します。
カイロイズムはそのような多様な症状を見極めて解決する手法の一つで、20年の時間をかけてきてこれからも進化を続けます。
解決するべき課題はまだ多く、多くの優秀な頭脳と熱い志で苦しむ人を救いたいのは私の目指してきたところです。
あなたの力と志を貸してください。
一期生定員は3~6名で、定員になり次第募集は締め切ります。

をご覧ください。
カイロイズムが定期的なメンテナンスをお勧めする理由
二足歩行をする人類の骨格は簡単なことでゆがみを起こしますが、それはなかなか自然治癒することがありません。
もともと四足歩行をしてきた骨格で真っすぐ立つということは非常に不安定な姿勢になるからです。
その結果日常の生活環境のわずかな変化によって体調を崩すことになります。
例えば寝具やまくらの経年劣化があると体は異常を起こし、新しい寝具やまくらに変えても体に合わなければさらに体調を崩します。
仕事の内容が変わったり家庭内の構造が変わったり、普段と違う体の使い方をしたりとその要因は様々で時間の経過とともに骨格のゆがみは蓄積を続けているといっても差し支えありません。
Gerhard GellingerによるPixabayからの画像
当店ご利用の皆さんには予想される項目をお知らせして予防に役立てていただいていますが、それでも完全ではありません。
いけないと思いつつもよくない姿勢をとってしまったり、粗悪な椅子に座るなどで骨格のゆがみは避けられません。
(当店のホームページのコーナー “驚き!こんな体の使い方が腰痛の原因だった” をご覧ください。
(https://www.youtuu-anjou.com/cause/ )
このように特別なことをしていなくても腰痛をはじめとした骨格のトラブルはあなたに忍び寄ってきますので、痛みのあるなしにかかわらず定期的なメンテナンスは欠かせません。
もともと四足歩行をしてきた骨格で真っすぐ立つということは非常に不安定な姿勢になるからです。
その結果日常の生活環境のわずかな変化によって体調を崩すことになります。
例えば寝具やまくらの経年劣化があると体は異常を起こし、新しい寝具やまくらに変えても体に合わなければさらに体調を崩します。
仕事の内容が変わったり家庭内の構造が変わったり、普段と違う体の使い方をしたりとその要因は様々で時間の経過とともに骨格のゆがみは蓄積を続けているといっても差し支えありません。

当店ご利用の皆さんには予想される項目をお知らせして予防に役立てていただいていますが、それでも完全ではありません。
いけないと思いつつもよくない姿勢をとってしまったり、粗悪な椅子に座るなどで骨格のゆがみは避けられません。
(当店のホームページのコーナー “驚き!こんな体の使い方が腰痛の原因だった” をご覧ください。
(https://www.youtuu-anjou.com/cause/ )
このように特別なことをしていなくても腰痛をはじめとした骨格のトラブルはあなたに忍び寄ってきますので、痛みのあるなしにかかわらず定期的なメンテナンスは欠かせません。
1
« 2019年8月 | メインページ | アーカイブ | 2019年10月 »