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ブログ : 偏平足・外反母趾

カミングアウトします 実は私の右足は偏平足です

右脚の靴のかかとは内側が減っていて、歩くときも内側に傾くのがわかるほどの偏平足です。
骨盤も影響を受けていて、下半身全体が悪い形のままバランスがとれている腰痛の状態です。
でもあえて積極的に修正はしていません。

というのは私自身が絶好の研究材料になっているからです。

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皆さんの身体で起きている痛みや動きの悪さなどの詳細は想像するしかありませんので、自分の身体で確認できることがその症状を理解する最上の方法なのです。

そんな訳でせっかくなった偏平足ですから、大事に育んで全身に及ぼす影響を見届けてやろうと楽しんでいます。
偏平足を引き起こした原因は、施術の時の身体の使い方が適切なものではなかったことは理屈では理解しているものの、本当にそうなのかを実証実験しているところです。

一般的には運動不足で足底の筋力が不足したためとされていますが、平均以上の運動量はこなしているつもりですのでこの説は否定しておきます。

今行っているのは悪い生活習慣はそのままで、それを打ち消す動作を取り入れることにより自分で足底のアーチをコントロールする方法です。

骨格矯正と併用すれば簡単なのですが、ご来店いただけない方には自分でできるコントロール法が必要になります。
もう少し試行錯誤をしながら、そんなに複雑でなく効果的な方法を編み出せたらと思います。
 
というのも、この偏平足・ハイアーチに関しては骨格矯正による対処は他にほとんど例がなく、参考とするべき資料も全くありません。

そのせいもあって偏平足・ハイアーチ(甲高の足)で悩む方は大変多く適切な処置がなされていない現状ですが、腰痛の原因の一つと思われる事もあって放置していてはいけない骨格異常です。

カイロイズム腰痛バスター安城のホームページ
https://www.youtuu-anjou.com/ をご覧ください。
 
お問い合わせ・ご予約は
0566-55-4508
お気軽にどうぞ

原因不明の身体の不調(踵の骨の角度と腰痛)

踵の骨と腰痛
全く関連がないと思われそうなこの両者、
実は密接な関係がありますよ・・と言う
お話です。
 
なかなか改善の見られない腰痛の原因の一つ
に踵(かかと)の骨の問題があります。
 
正確に言うと足首から下の骨格の問題です。
 
足首から下の骨格の変形によって、外反母趾
・偏平足・甲高の足・ハイアーチ・その他の
脚の症状が現れますが、問題はそれらにとど
まらず腰痛をはじめとする全身症状を引き
起こす原因となります。
 
骨盤から下の骨格は大腿部・下腿部・足も含
めた全てが連動して、一つの構造体として
体を支え運動するという役割を担っています。
 
骨格に歪みなどがなければ実に優れた性能を
発揮しますが、一度崩れ始めた場合、次第に
その機能が低下してきます。
 
絶妙のバランスでの直立歩行は均衡が保て
なくなると歯止めがききません。
 
自分で修復する機能では間に合わないのです。
 
テコの原理をご存知でしょうか。
支点~力点の距離が長くなれば作用点では大
きな力が生まれます。
 
人間の身体は縦に長いので、踵を支点として
他の部分にかかる力は大変なものになります。
 
走っている時は体重の3倍、ジャンプした時は
6倍の力がかかっています。
 
足首から先の骨格は細い骨の集合体ですので
筋肉や靭帯も細く小さなものになります。
 
筋肉や靭帯が体重を支えきれない場合は関節が
負けて歪みを起こして、腰や背中の骨格同様に
足の関節にも骨格の異常が起きます。
 
遺伝によるもの・奇形変形・履物によるものなど
様々な原因が指摘されていますが現実問題として
非常に大きな原因ではないかと思われます。
 
直立歩行を前提に作られた骨格ではありません
ので、破壊的な衝撃から骨格を守るには正しい
歩き方を身に着けて足腰の筋肉と靭帯を鍛えて
ください。
 
正しい歩き方とは:両足を軽く離して爪先はやや
外側に向けて、踵の外側で着地をして小指の付け根
に重心移動、親指の付け根に移して蹴る。
これは回転運動になりますので両足で連続して
行います。
 
詳しくは 水野慶高著 「足についての本当の
知識」(実業之日本社刊)をご覧ください。
 
腰痛バスター安城ではそのような足の問題も
含めて腰痛のケアを行っています。

身体の使い方のわるい癖 若い女性のO脚

思わずやってしまう身体の使い方のわるい癖

では若い女性のO脚はどうかというと
決定的に違うのが腰痛の症状がない事です。
 
ということは身体の使い方に問題がある訳で
予防することは十分に可能です。
 
①筋肉量の不足で骨格を維持できない。
 
②歩行時に膝が内向きになっていて、偏平足・
 外反母趾を起こしО脚を誘発している。
 
 この場合も筋肉量の不足が原因となっているため
 意識的に膝を正面に向けることが大切です。
 
③ファッション面から意図的に内股に
している場合がある。
 
 軽いO脚がある場合、それを隠すために
膝を内旋しますと、余計にO脚が強くなります。
 
 ④横座り・ぺったんこ座りが骨格をゆがませています。
 
以上の原因が考えられますが、これら一連の
因果関係をよく理解したうえで、ご自身の身体
の使い方に関心を持ってもらうことが大切です。
 
無意識に、何となく、分かってはいるけれど
悪い身体の使い方をするのは怖いですよね。
 
今日からあなたも膝を守った生活をしてください。
 
すでにO脚の兆候が表れている方は、迷わずに
腰痛バスター安城へお越しください。

身体の使い方のわるい癖 O脚・内股

思わずやってしまう身体の使い方のわるい癖
若い女性のO脚・内股は将来の膝痛までに
一直線です
 
私が常々気になっていることに、O脚・内股
の女性の問題があります。
 
もしかしたら昔からあったのかもしれません。
現に高齢の女性を中心に変形性膝関節症の方が
多く見られる傾向にあり、和服を着た時などに
意図的に内股の姿勢をとっていてその姿勢が
癖になっていた可能性があります。
 
変形性膝関節症・O脚の症状は深刻で、重症化
してからでは手の打ちようがない場合があります。
 
いくつかの理由があります。
 
①重症化すると半月板が減少・消滅していて
 回復することはありません。
 
②骨密度の低下で骨格の矯正に耐えられない。
 
③膝周りの筋肉量が減少していて骨格を維持
できないのですが、長年の生活習慣には
筋肉を増やす努力をするという発想がない。
 
 また運動しようにも腰と膝自体が痛くて
 効果が上がらない。
 
④女性特有の座り方、横座り・ぺったんこ座りが
習慣になっていて膝関節変形の原因になっている。
 
⑤筋肉量の不足の為歩行時に膝が内側に入っており、
 足底の内側に体重がかかっているため偏平足・
外反母趾を起こし、O脚に発展しています。
この場合外見上はX脚になります。
 
⑥皆さん重症の腰痛を抱えていて、その影響で
 膝周辺の筋肉と靭帯が硬縮を起こしていて、
膝痛と変形による屈曲制限を起こしている。
 
以上の理由から一度発症した方は、良くても
現状維持にとどまる場合が多いようです。
 
軽症の方は回復する方もおいでになりなますし
予防することも可能です。
 
a)腰痛・膝痛のケアを行う。
 
b)良く運動をして筋肉量を増やす。
 
c)横座り・ぺったんこ座りをしない。
 
d)内股や膝の内向きをしない。
 
以上の予防で生活の質の低下を防ぎましょう。
 

思わずやってしまうぺったんっこ座り 腰痛・膝痛・O脚の原因です

ぺったんこ座り・姉さん座り・・呼び方は
色々ありますが、足首や膝・腰に障害を
もたらす座り方です。
 
四足歩行用の骨格を持つ人間が二足歩行を
することで、無理な姿勢や動作を繰り返して
います。
 
その一つに横座りと同様にぺったんこ座り
があります。
 
多くのおばあちゃんがO脚で苦しんでいますが
腰痛の影響を受けているとともに座り方にも
問題があります。
 
若い女性の中にも両膝が極端に内側を向いて、
内股で歩いているのを見かけますが、高齢に
なってからが大変な症状になります。
 
この座り方をすると、足首は外側に回旋して
膝・股関節は内向きに回旋、骨盤は前方に傾きます。
 
これはさらに偏平足・外反母趾の原因でも
あります。
 
このように何気なくしている動作が思いがけ
ない結果に結びつき、身体全体のバランスを
崩して、重大な結果へと発展します。
 
このような体の使い方をするように設計された
骨格ではありません。
関節に無理をさせていることをご理解ください。
 
この座り方はやめた方がいいですよ。
 

O脚のケアはこんなところから調整をしてゆきます

ヘルニア日記⑳ 8月15日
椎間板ヘルニアをはじめ坐骨神経痛や
ギックリ腰などにまつわる
あれやこれやをお話しするページです。


この方個人の感想です。効果には個人差があります。

安城市 A・Sさん 
O脚の矯正をご希望でご来店の18歳 女性
 
左の腰にも痛みがあるとのこと。
 
触診
右の骨盤はかなりの前方変位があり、踵(かかと)は
左右とも内反しており、両膝とも回内で特に
右は顕著、O脚も右の湾曲が大きい。
 
この一連の症状は踵の骨(踵骨)の内反に
起因するもので、放置していては深刻な状態
まで発展する。
 
問診
歩き方に問題はなく今のところ原因は不明。
事の発端は右の踵(かかと)の内旋から始まったの
ではないかと思われる。
 
踵が内側に傾くことにより上肢・下肢共に
内側に回転する。
 
更にその影響で骨盤は前方内方に傾き、
O脚が出現することになったと思われる。
 
その仮説に従って施術を行い、各部分を矯正
して効果のほどを確かめる。

2度目の施術で右脚の湾曲がやや減少し、
内旋も正面方向に変位する。
 
右の骨盤の前方変位を矯正することで、前屈の
動作時に生まれて初めて床に手が届いた。
 
これは左右の腸骨の形が違うために、
前屈が制限されていたもので、ここまで変形
した理由の最終的なものは踵骨の内反に行きつく。
 
あまりにも精密にできている骨格が裏目に
これらの一連のメカニズムは骨格の構造の絶妙
な仕組みが裏目に出た結果と言える。
 
ではなぜ踵骨が内旋したのかについては
今後施術を進めながら解明してゆきたい。
 
~~深刻な現象が広がりつつあります~~
この症状は今若い女性を中心に非常に多く
みられる傾向にあり、看過できるものではない。

このような皆さんが高齢期に達した時に
深刻な歩行障害を起こすことになります。 

ぜひ若いうちに手入れを行ってください。

なお1歳未満の幼児期の早すぎる歩き始めが、
O脚のまま固定する原因ですが、お母様に聞いた
ところではその事実はないようです。

かかとの骨により腰痛が発症します

ヘルニア日記⑰ 8月7日
椎間板ヘルニアをはじめ坐骨神経痛や
ギックリ腰にまつわるあれやこれやを
お話しするページです。

~~今回は踵(かかと)のお話です。~~
 
毎日骨格の痛みを抱えた皆さんと接して
いると、非常にスムーズに骨格が動く
グループとなかなか動かないグループに
分けられます。
 
その大きな原因としてムチ打ち症により
脊柱のコントロールがきかないグループと、
踵の骨の傾きによって下半身の骨格の
バランスが崩れることが、骨格の矯正の
障害になっているグループに分けられます。
 
首も踵も想像もしなかった原因かと思いますが、
かなりの割合で存在します。
 
踵の骨(以下 踵骨)が内側に倒れると
扁平足・外反母趾、外側に倒れるとハイアーチ
となることが多いようです。
 
偏平足・外反母趾は足の甲の高さが低くなります。
左右の甲の高さに差があると、骨盤の高さも
同じ高低差で決定されます。
 
この時点で腰痛が発症します。
 
同時にふくらはぎ・太腿ともに内側に回転して、
骨盤は前方に傾きます。
 
この2種類の動きにより骨格は歪みを起し、
腰痛を発症します。
 
このように腰痛バスター安城では踵の骨の調整
により腰痛・ギックリ腰・椎間板ヘルニア・
坐骨神経痛のケアを行っています。
 
色々な改善を試みて効果の見られない方、
一度腰痛バスター安城をお試しください。
 
劇的な変化が現れる場合があります。
 
ハイアーチは次回でアップします。
 
 

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