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ブログ : 偏平足・外反母趾

原因不明の身体の不調(踵の骨の角度と腰痛)

【踵の骨と腰痛】
全く関連がないと思われそうなこの両者、実は密接な関係がありますよ・・と言うお話です。
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。) 

なかなか改善の見られない腰痛の原因の一つ
に踵(かかと)の骨の問題があります。 
正確に言うと足首から下の骨格の問題です。
 
足首から下の骨格の変形によって、外反母趾・偏平足・甲高の足・ハイアーチ・その他の脚の症状が現れますが、問題はそれらにとど
まらず腰痛をはじめとする全身症状を引き起こす原因となります。
 骨盤から下の骨格は大腿部・下腿部・足も含めた全てが連動して、一つの構造体として体を支え運動するという役割を担っています。
 
骨格に歪みなどがなければ実に優れた性能を発揮しますが、一度崩れ始めた場合、次第にその機能が低下してきます。
 絶妙のバランスでの直立歩行は均衡が保てなくなると歯止めがききません。
 
自分で修復する機能では間に合わないのです。
 テコの原理をご存知でしょうか。
支点~力点の距離が長くなれば作用点では大きな力が生まれます。
 
人間の身体は縦に長いので、踵を支点としての部分にかかる力は大変なものになります。
 走っている時は体重の3倍、ジャンプした時は6倍の力がかかっています。
 
足首から先の骨格は細い骨の集合体ですので筋肉や靭帯も細く小さなものになります。
 筋肉や靭帯が体重を支えきれない場合は関節が負けて歪みを起こして、腰や背中の骨格同様に足の関節にも骨格の異常が起きます。
 
遺伝によるもの・奇形変形・履物によるものなど様々な原因が指摘されていますが現実問題として非常に大きな原因ではないかと思われます。
 直立歩行を前提に作られた骨格ではありませんので、破壊的な衝撃から骨格を守るには正しい歩き方を身に着けて足腰の筋肉と靭帯を鍛えてください。
 
正しい歩き方とは:両足を軽く離して爪先はやや外側に向けて、踵の外側で着地をして小指の付け根に重心移動、親指の付け根に移して蹴る。
これは回転運動になりますので両足で連続して行います。
 
詳しくは 水野慶高著 「足についての本当の知識」(実業之日本社刊)をご覧ください。
 腰痛バスター安城ではそのような足の問題含めて腰痛のケアを行っています。

身体の使い方のわるい癖 若い女性のO脚

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

【思わずやってしまう身体の使い方のわるい癖】
では若い女性のO脚はどうかというと決定的に違うのが腰痛の症状がない事です。
 ということは身体の使い方に問題がある訳で予防することは十分に可能です。
 ①筋肉量の不足で骨格を維持できない。
 ②歩行時に膝が内向きになっていて、偏平足・ 外反母趾を起こしО脚を誘発している。
   この場合も筋肉量の不足が原因となっているため意識的に膝を正面に向けることが大切です。
 ③ファッション面から意図的に内股にしている場合がある。
   軽いO脚がある場合、それを隠すために膝を内旋しますと、余計にO脚が強くなります。
 ④横座り・ぺったんこ座りが骨格をゆがませています。
 
以上の原因が考えられますが、これら一連の因果関係をよく理解したうえで、ご自身の身体の使い方に関心を持ってもらうことが大切です。
 無意識に、何となく、分かってはいるけれど悪い身体の使い方をするのは怖いですよね。
 
今日からあなたも膝を守った生活をしてください。
 すでにO脚の兆候が表れている方は、迷わずに腰痛バスター安城へお越しください。

身体の使い方のわるい癖 O脚・内股

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

【思わずやってしまう身体の使い方のわるい癖】
若い女性のO脚・内股は将来の膝痛までに一直線です
 私が常々気になっていることに、O脚・内股の女性の問題があります。
 
もしかしたら昔からあったのかもしれません。現に高齢の女性を中心に変形性膝関節症の方が多く見られる傾向にあり、和服を着た時などに意図的に内股の姿勢をとっていてその姿勢が癖になっていた可能性があります。
 
変形性膝関節症・O脚の症状は深刻で、重症化してからでは手の打ちようがない場合があります。
 いくつかの理由があります。
 ①重症化すると半月板が減少・消滅していて回復することはありません。
 ②骨密度の低下で骨格の矯正に耐えられない。
 ③膝周りの筋肉量が減少していて骨格を維持できないのですが、長年の生活習慣には筋肉を増やす努力をするという発想がない。
 また運動しようにも腰と膝自体が痛くて効果が上がらない。
 ④女性特有の座り方、横座り・ぺったんこ座りが習慣になっていて膝関節変形の原因になっている。
 ⑤筋肉量の不足の為歩行時に膝が内側に入っており、足底の内側に体重がかかっているため偏平足・外反母趾を起こし、O脚に発展しています。
 この場合外見上はX脚になります。
 ⑥皆さん重症の腰痛を抱えていて、その影響で膝周辺の筋肉と靭帯が硬縮を起こしていて、膝痛と変形による屈曲制限を起こしている。
 
以上の理由から一度発症した方は、良くても現状維持にとどまる場合が多いようです。
 軽症の方は回復する方もおいでになりなますし予防することも可能です。
 
a)腰痛・膝痛のケアを行う。
 b)良く運動をして筋肉量を増やす。
c)横座り・ぺったんこ座りをしない。
 d)内股や膝の内向きをしない。
 
以上の予防で生活の質の低下を防ぎましょう。
 

思わずやってしまうぺったんっこ座り 腰痛・膝痛・O脚の原因です

ぺったんこ座り・姉さん座り・・呼び方は色々ありますが、足首や膝・腰に障害をもたらす座り方です。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。) 

四足歩行用の骨格を持つ人間が二足歩行をすることで、無理な姿勢や動作を繰り返しています。
 その一つに横座りと同様にぺったんこ座りがあります。
 
多くの高齢女性がO脚で苦しんでいますが腰痛の影響を受けているとともに座り方にも問題があります。
 若い女性の中にも両膝が極端に内側を向いて、内股で歩いているのを見かけますが、高齢になってからが大変な症状になります。
 
この座り方をすると、足首は外側に回旋して膝・股関節は内向きに回旋、骨盤は前方に傾きます。
 これはさらに偏平足・外反母趾の原因でもあります。
 
このように何気なくしている動作が思いがけない結果に結びつき、身体全体のバランスを崩して、重大な結果へと発展します。
 このような体の使い方をするように設計された骨格ではありません。

関節に無理をさせていることをご理解ください。
 この座り方はやめた方がいいですよ。
 

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