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ブログ : 変形性膝関節症

その③ 生活習慣や事故など、外部から力が加わって起きるもの

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

その③ 生活習慣や事故など、外部から力が加わって起きるもの(関節の変形・亜脱臼)
床に座るときに横すわりなどを続けることで、膝に無理な力が加わり変形をします。
特に女児が部屋で遊ぶときにこの姿勢を日常的にしていると、成人した時点ですでに下腿が外旋している例も見られます。

また転倒するなどで膝を強くぶつけたり強くひねったときなどに関節が変形して痛みと可動性の減少が見られます。
いわゆる亜脱臼の状態ですが、事故の時の状態を詳しくお聞きすることで変形の全体像をイメージして、それに見合った矯正をします。

【対処法】
事故直後など急性期の場合は病院へお越しください。
    ①事故や生活習慣の様子をを詳しく伺います。事故はどのように力が加わったのか、その時の体がどのような形だったのかをわかる範囲で解明して損傷の具合に応じた修正を加えます。
関節が無理に動いて戻らなくなっていますので、関節の形や動かしたときの痛み方、可動域、異常な動きなどを総合して施術方針を決めます。

②生活習慣によるものは、良くない理由を説明し理解をしてもらい、その生活習慣をしないで済むように代わりの生活習慣を提案し、同時に関節の矯正を行います。
当院では初回施術終了時に効果の最終確認を行っていますが、その時に効果が何一つ感じられないときは
料金(施術料金+初診料)をいただきません。遠慮なくお申し付けください。


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その② 骨盤と足の骨格の歪みが原因のもの

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

その② 骨盤と足の骨格の歪みが原因のもの
〇骨盤の前傾した状態と、偏平足の組み合わせが起きたときその中間にある膝はO脚に変形します。
大腿骨の大転子(大腿骨頭)の形状によって骨盤が前傾した場合大腿骨は内旋します。一方偏平足の足ではすねの骨(脛骨)が内旋をするとともにすりこ木運動をして膝をO脚に誘導します。
「医歯薬出版株式会社 Thomas C.Michaud著 臨床足装具学」P54 一部参照

 このO脚が進行すると変形性膝関節症を発症するようです。
〇外股で歩く習慣のある場合、立脚期(体重がかかっている行程)~遊脚期(体重がもう一方の足に移って膝を曲げながら前方に戻す行程)にかけて下腿(膝から下)が外旋の動きをします。
歩行中に繰り返しこの動作を行うことで外旋は進行してO脚が進み膝関節は変形を続けます。
さらにこの外股になる原因としては、日常の癖からくる場合と骨盤の形状によるもの・足首の背屈制限などが考えられます。
これらの場合膝の変形は結果ですので、原因である骨盤と足の手入れをすることになります。

【対処法】
〇骨盤の歪みを矯正するとともに、偏平足の矯正をします。
偏平足は生活習慣によるものも多いので、立ち方・歩き方をはじめとした体の使い方を観察し骨格矯正と並行して修正を行います。
〇外股の場合は骨盤の調整を行うと同時に足首の調整・生活習慣の癖の修正などを行います。

当院では初回施術終了時に効果の最終確認を行っていますが、その時に効果が何一つ感じられないときは
料金(施術料金+初診料)をいただきません。遠慮なくお申し付けください。


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その① 腰痛が引き起こす太腿の筋肉の張りによるもの

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

その① 初期の膝の痛みは大部分がこのタイプです。
  このような自覚症状がある方。
   a膝の前面に痛みがある。
   b膝がまっすぐに伸びない。
   c太腿の色々な筋肉に張りや痛みがある。
   d膝の裏側を押すと痛い。
   e以前から腰痛がある。
   fヒアルロン酸などの注射をしても効果がない。
このような主訴の時にこの膝痛を疑い、その後いくつかの検査をして施術に移ります。

 つまり坐骨神経痛と同じ仕組みで起きています。
腰痛手入れのついでにやっておきましょう。
 腰痛が引き起こす太腿の筋肉の張りによるもの。
下半身のすべて(消化器官・筋肉など)に脳か らの神経が張り巡らされていますがそれらはすべて背骨の下の部分(腰椎)から枝分かれしています。
臀部・大腿部には大小合わせて26の筋肉があって、様々な働きをしていますが多くが骨盤周辺から始まって膝の靱帯周辺で終わっています。
足の上げ下げや曲げ伸ばしなど微妙な動きができるのもすべてこれらの筋肉群のおかげなのですが、脳からの指示を神経がスムーズに伝えて初めて思いどうりな動きができます。


「羊土社刊 決して忘れない 運動学要点整理ノート 
付録 筋の起始・停止 一覧表P210」を参照。(https://
www.yodosha.co.jp/correction/9784758107839_correction_
ap01.pdf


 骨盤が歪みそれに応じて腰椎も歪むと、歪んだ部分を経由している神経が椎体に触れることでその器官は機能障害を起こします。
臓器は機能低下、筋肉は張り・痛み・重だるさ硬縮などが起きます。
 太腿部分の筋肉は膝につながっていますので、その筋肉に機能低下が起きると膝に痛みを感じることになります。 
重症になると太腿のいくつもの筋肉に機能低下が起こり、痛みが激しくなるとともに強く引っ張られたことによる膝関節の変形が起こり、 変形性膝関節症を発症することになります。
当店ではこの症状の方が一番多く見られます。
膝がまっすぐに伸びなくなり階段を下りるときに恐怖をおぼえ、やがて曲げるときには大腿部の前面の筋肉の張りで痛みが起きます。 痛い部分に原因は一切ないので、手入れをするの はもっぱら骨盤と腰椎です。
同じ理由で腰椎二番では便秘が起こり、腰椎2番~仙骨2番で起こると股関節痛を訴えることがあります。

【こんな自覚症状はありませんか】
この症状は腰痛になっている方なら誰でも発症の可能性があります。
発見にはいくつかのポイントがあって膝がまっすぐにのびないという兆候があればご本人からの申し出がなくても了解を得た上で施術を行なっています。
①問診で階段の不安を訴える
②うつ伏せで足首が浮いている

  • ③うつ伏せでひざの皿(膝蓋骨)に痛みがある
  • ④仰向けでひざが浮いている
  • ⑤仰向けでつま先が外を向いている
などの兆候のいくつかがあれば膝痛が進行している可能性を疑います。

これらは膝がまっすぐに伸びていないときに起きる現象ですが、もちろんほかの原因でそうなることも考えられるので、見分けるための手段として利用しています。

さらに太もも周りの筋肉の張りや痛みがあればその筋肉を支配する神経と腰椎の場所が特定できます。
あとはその腰椎の変異を確認しながら矯正を行います。

以上のようにこの膝痛の時は膝の関節には何一つ問題はありませんので触ることはせずに、もっぱら腰痛の施術を行います。

もしこのような自覚症状があれば痛みがなくても症状は進行しています。

【対処法】
骨盤と背骨の歪みを矯正することで骨に触れている神経を開放します。
骨盤は右方向への変位を示すことが殆どです。
原因は不明なのですが大多数の方がそのようになっています。

その場合体重がかかっていない場合はあまり問題にならないのですが、座った時・立った時などに体重がかかったことで背骨は腰椎3番付近を頂点とする左カーブを引き起こします。その時に神経が骨に接触することになり痛み・しびれを起こします。
骨盤の右変位と腰椎の左カーブを修正して、体重がかかった時でも歪まない形にします。

当院では初回施術終了時に効果の最終確認を行っていますが、その時に効果が何一つ感じられないときは
料金(施術料金+初診料)をいただきません。遠慮なくお申し付けください。



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股関節痛・膝痛が同時にやってきた恐怖

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

シニアの特に女性の多くが恐怖を覚える股関節痛・膝痛が同時に発症した時の恐怖感は大変なものです。
おそらく身近にも何人もいてつぶさに見ていて、その苦しみはよくわかることでしょう。

皆さんそれまでに様々な手を尽くした甲斐もなく悪化を続けて、残された方法は手術しかないけれど、必ずしも良い結果が約束されているわけではありません。
そんな為すすべなしの股関節痛・膝痛を同時に抱えたYさんは1か月ほど前にご来店。

杖が手放せなくなり悩んだ挙句、お知り合いからのご紹介でした。


 ( LEEROY AgencyによるPixabayからの画像 )

一番恐れておいでなのは関節に問題があって修復ができないのではないかということ。

早速いろいろ調べてみたところ股関節にも膝関節にも問題は見られなく、腰痛に端を発する筋肉の痛みであることをご説明するのですが、その場ではまだ半信半疑のご様子でした。
先日7回目の施術で軽い筋肉の張りを残っていたのが解消できました。

周囲の方があまりの変わり方に驚いて声をかけてくれるそうです。
その間痛みの場所には一切手を付けておらず、もっぱら腰痛の手入れを行いました。

特に腰椎(背骨の下の部分)と仙骨を重点的に矯正することで股関節と膝の痛みをコントロールしてきました。
痛い部分の筋肉を支配する神経の経路を整える手法です。
このように初期の股関節痛・膝痛は関節の異常ではないことが多いようです。

長時間この状態を我慢して放置していると、大腿部の筋肉の張りが強くなり膝関節が変形をはじめ変形性膝関節症へと進行します。ただこの場合は骨盤の変形や足首の形も関係していていくつかの条件が関わっているようです。

股関節痛・膝痛で深刻に悩んでいる方は当店の骨格矯正をお試しください。

お問い合わせフォームはこちら
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0566-55-4508でお問い合わせ
 
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こんな症状も坐骨神経痛です

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

坐骨神経痛も軽い症状の時は気がつかないこともあります。
脚やお尻が重い・だるいといった感じがしたら、そうかもしれません。
ストレッチをしても太腿がなかなか柔らかくならないこともそうでしょう。

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痛みやしびれを感じなくてもお尻や太ももの筋肉にこわばりができています。
太腿の筋肉は膝に伸びていますので、膝周りの筋肉や靭帯を日常的に引っ張り続けていて膝痛の初期的な原因になります。
膝の前側が痛くて階段の昇り降りに不安を抱く方はこの原因によるものと思われ、これは非常に多くの方に見られます。

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症状が進行して張りが強くなり長期化するうちに、関節が力に負けて変形をすると変形性膝関節症により半月板損傷へと至るようです。
ですからここで大事なのは初期の段階で芽を摘み取っておくことです。

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腰に軽い痛みがあって太腿にハリを感じたら、時期を見て早めにメンテナンスをしておくことが健康管理の基本です。
詳しくは 
https://www.youtuu-anjou.com/ をご覧ください。

尚、膝痛にもいろいろな形がありますので、お手軽な解決を試みるのは適切なタイミングを逃すことになります。

変形性膝関節症の喜びの声と症例 

<喜びの声>
   名古屋市 変形性膝関節症 T・Hさん 50歳代 女性 会社経営
  (※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

 去年より今年とだんだん足がつらいです。スキャン早川.jpg   階段の上り下りで手すりがほしい
くらいです。
O脚もかなりひどい状態になってしまい、半ば諦めていましたが、これ以上酷くなってしまうと大変なので何か考えていました。

人からカイロのことを聞きネットで調べさっそく来院してみました。
問診での「諦めなくていい」の言葉に、本気で治ることの気持ちになりました。
3回4回と行かせてもらい足のほぐしを十分にやってもらえた時は脚の辛さに変化を感じました。
軽くなったのです。

説明もしてくださるし、自分で家でできることを教えてもらったり、
良かったです。
 
 
<症例>
主訴:両膝変形性膝関節症
 
問診:かなり昔から膝の痛み
   正座は不可能
   階段は手すりが不可欠
      痛みの箇所は両膝蓋骨の上下
   膝の後ろ側
 
触診:屈曲角度約60度以下
    かなりのO脚 
両下腿の外旋
   踵骨回内
膝が使えない為に、歩行時は身体全体を左右に振ってバランスをとっている
   
   上腿・下腿にむくみが強くリンパの滞りが見られる
  半月板は損傷していない
 
施術効果:先ず腰の矯正を行う
  大腿部・下腿部を行い廻りのほぐしを行いリンパを流し、足首・膝を施術する。
  
  数回目から徐々に効果が現れ始めて
  あともう少しで正座ができるところまで来ている。
 

ヘルニア日記 こんな症例もあります

ヘルニア日記(36) 12月12日
このページは椎間板ヘルニアやぎっくり腰など、重症の腰痛にまつわるあれこれをご紹介いたします。
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

このような症例もあります。
安城市在住 80歳 男性
 
長年のギックリ腰・椎間板ヘルニア・四十肩変形性膝関節症でご来店。
 どれ一つとっても重症でたいへん辛い症状でした。 

骨密度は年齢の割にはよい方ですが、その他に右の腎臓に結石があり強い衝撃は禁止、左頸動脈に梗塞があり接触禁止の条件付きでした。
 長年の辛い症状のために、すっかり弱気になっていて、「どうせよくならないよね」「いくらやってもダメだろう」が口癖でした。
 でも苦しくて仕方がない中でのご来店です。
 
「大丈夫!!」「何とかするから」と顔では笑いながら身体に負担の少ない施術方法を必死で工夫する連続でした。
 骨密度・結石・梗塞との戦いを続けるうちに5回目くらいから右の腰の痛みと痺れが和らいできました。
 
そうなると希望が芽生え始め、施術の度に効果が実感できる良い循環が生まれました。
 弱気の発言が影をひそめ、自慢気な口調が増えてきました。
2か月余りの期間に紆余曲折はありましたが、今では仕上げの段階といえます。
 
施術間隔を広げて、再発しにくい体にしてゆき、最終的には軟着陸を目指します。
 あともう少し、お付き合いください。
「大丈夫! 何とかするから」

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