HOME > ブログ > アーカイブ > パーキンソン病

ブログ : パーキンソン病

難病指定・パーキンソン病の緩和ケア

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

難病に指定されているパーキンソン病の方、70歳台の男性の方、若くしてパーキンソン病にり患されて今に至ります。

これまでに脊柱の圧迫骨折が3か所あり骨密度は危険な状態です。
背中から上が前に大きく湾曲していて、呼吸器と循環器・消化器に圧迫があり
苦しい状態です。首も前に湾曲して詰まる状態です。
 
私にとって2例目に当たります。
歩行困難と腕がうまく使えないなど日常生活に支障が出ていて、
基本的な機能の回復から開始しました。
 
脚の筋肉の拘縮をほぐし、膝関節の外旋を解消、足首の背屈制限を緩和。
広背筋・棘下筋・小円筋の拘縮が強く胸鎖乳突筋が首の前傾と
上半身の前傾に関与していると推定、ほぐしを行う。
 
同時に上部頸椎の矯正と胸椎の骨間を広げていきます。
歩行がしっかりと行えるようになってきて、両手も自由に動くようになってきました。
骨に負担をかけられないので、ゆったりと時間をかけて行っています。
ご本人の表情が明るく変わってきています。

1

« ギックリ腰 | メインページ | アーカイブ | ムチ打ち »

このページのトップへ