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ブログ : ギックリ腰

ギックリ腰は癖になるという都市伝説

これは多くの方が口にする言葉ですが、都市ではなくても実に困った言い伝えです。確かに一度ギックリ腰を経験するとそのあと何度も繰り返すようになることが多いのでそう思われているのでしょう。しかし専門家の立場からきっぱりと訂正させていただきます❣ 

 まずその前提として、痛みがなくなった時には治っているという思い込みがあります。ギックリ腰の後しばらくして痛みは感じなくなっていきますが、これは決して治っているわけではなく痛みを感じなくなっているだけなのです。ギックリ腰をはじめとして腰痛というのは骨盤や背骨の歪みが引き起こしていますが、これは自然に治ったりすることはありません。骨格の歪みの形に関節周辺の組織(靭帯・筋肉・関節包など)が馴染んだことで痛みを感じなくなっているのです。従ってぎっくり腰や腰痛を引き起こした骨格の歪みは、大部分がまだ残っていて次のぎっくり腰に向けて歪みを蓄えている状態なのです。

 痛みがなくなった後も、体がぎっくり腰以前に比べて硬くなって動きにくくなっていると思います。その他にも太ももやおしりが重だるくなっていたり、足の痺れが残っていることはあると思います。最近体が硬くて重だるく疲れが取れない。おまけに足がしびれていて歳かな。などと感じてしまうことが多くなります。

 ギックリ腰を含めた腰痛の方は、痛みだけを判断の指標にせずにこのような自覚症状を健康の目安にした方がいいでしょう。この感覚が強まってきたときはギックリ腰の発症が近い可能性があります。

 一度起こったギックリ腰は癖になっていて何度も発症しているのではなく、回復しないままさらなる悪化を続けており、繰り返す度に重症化して椎間板ヘルニアや坐骨神経痛へと進みます。従ってどこかの時点で終止符を打つ必要があります。

 

ぎっくり腰の時のストレッチ

(この内容はすべての方の結果をお約束するものではありません)
これは一般的によく言われることですが、本当は絶対にやってはいけないことです。これまでに何度も書いてきた内容ですが、大切なことなのでもう一度書きます。

何より、痛くて辛くて、しかも何一つ効果はないうえに、やればやるほど悪化します。ストレッチを推奨している人は、ぎっくり腰で体が硬くなっているのは筋肉が固いと思っているからでしょう。確かに体は硬くなっていてかなり動きは制限されることになります。

しかし筋肉も硬くなっていますがそれはあくまでも結果であって、原因は骨格が歪んでこわばっていることにあります。筋肉はいわば付き合わされている状態で、骨格の歪みさえなければ柔軟な状態に戻ります。

succoによるPixabayからの画像 )

太もも周りの筋肉が固いのは腰椎2番~4番、ふくらはぎが固いのは腰椎4番~仙骨2番の骨格異常による神経障害なのです。それをいくらストレッチをしたところで全く柔軟性は回復しません。これは全身の筋肉で言えることで、肩や腕も同じように骨格異常による神経障害が原因の痛みや凝りが起きています。

マッサージをしてもなかなか回復しないことがありますがこのような原因である可能性があります。

ぎっくり腰で体が固く感じるのは、①骨格が歪んで動かない ②神経障害で硬くなっている、の理由によるものです。

さらにストレッチをすることのデメリットがあって、骨格の歪みにより関節は正しく動けなくなっていて、そのことも体が硬く感じる理由の一つです。それを無理に動かすことは関節を壊すことになりぎっくり腰をさらに悪化させることになります。

ではどうすればいいのでしょう。

ご自分でできることは限られていますが、骨格の柔軟性を回復すればいいのですから、ゆっくりと歩くことです。

症状には個人差がありますのですべての方の結果をお約束するものではありません。

ブログ「ぎっくり腰の時は安静にするべき?(早い回復のために)」を参照してください。

早い回復をお望みでしたら当店の施術をご利用ください。

 

 

ぎっくり腰の時は安静にするべき?(早い回復のために)

(この内容はすべての方の結果をお約束するものではありません)
これは多くの場面で言われていることのようですが、むしろやってはいけないことです。

腰の違和感をお持ちの方はお分かりになると思いますが、寝ている時や起きた時の腰の痛みを訴える方が圧倒的に多いのです。それと座っている時の腰の違和感を訴える方も非常に多いです。

骨盤が歪んでいるときは寝る・座るという動作は体に負担をかけます。

これまで多くの症例に接してきた経験から言いますと、ぎっくり腰の症状の出ているときには座りっぱなしや寝たきりでいては回復が遅れます。立ったり歩いたりすると痛みがあるため安静にした方がいいのかと考えがちですが、ぎっくり腰は骨格の歪みで起きていますので、歪んだまま動かさないでいるとますます歪みが定着してきて、回復まで1か月近くかかり寝たきりだったという話も耳にします。

StockSnapによるPixabayからの画像)

多少は違和感があると思いますが、苦痛ではない程度でゆっくりでいいので骨盤を揺らしてあげる感覚で歩いてください。いつでも中断できるように自宅の中でぐるぐると歩き回るのもいいかもしれません。

緩やかに歩いた結果何が起きるかといいますと、極限まで歪んで動きを失った骨盤が徐々に本来の位置に戻り始め、背骨も湾曲が減少し始めます。寝ている必要を感じなくなり日常生活の動きも戻ってくれば回復はさらに早まります。

ぎっくり腰の早期回復の秘訣は骨盤の動きをよくしてあげることです。

ただしオーバーワークにならないようにご用心を。
症状には個人差がありますのですべての方の結果をお約束するものではありません。

 

 

ぎっくり腰を緩和する新しい技術を検証しています

(この内容はすべての方の結果をお約束するものではありません)
一度でもギックリ腰を経験したことがあればお分かりかと思いますが、あんな状態は二度と味わいたくないですよね。そう思いながらも避けられない“魔女の一撃”ぎっくり腰で、最悪の場合一か月以上も寝たきりになることもあるようです。私もその辛さを知っているだけに少しでも早く楽にして差し上げたい、との思いでぎっくり腰の対処法を研究しています。

骨盤と仙骨があり得ないくらい歪んでガチガチになっているのをどうにかして動くようにすればいいのですが、言うほど簡単ではないのです。

Anna MikkelgaardによるPixabayからの画像 )
それでも開業当時の駆け出しの頃に比べれば遥かに手際良くいい形に持っていけるようになってきて、開業当初に比べると半分から三分の一程度の来店回数で施術が終了するケースも出てきています。数えきれないほどの試行錯誤の賜物ですが、仮説を立ててトライをすることの繰り返しの果てに今の仮説はかなり可能性が高いものです。

詳しくはまだ発表できませんが、施術の前処理をすることで効果に違いが出てきます。これは解剖学と生理学のおかげでやっと辿りつきました。

ちなみにどんな感じかと言いますと、ある方が3年ほど前に来店されましたが鎮痛剤とコルセットが手放せなく、数歩歩いては休まなければならない状態でした。働き盛りのその方は学生の時にはスポーツに打ち込み体幹はしっかりと鍛えてある方でした。施術を重ね程なく症状は改善してきたのですがあらゆる方法を試みても今ひとつすっきりしないところで足踏みをしていました。

ご本人も一生お世話になりますと半ば冗談まじりに言っていたくらいです。普通の方ならとっくに全快宣言をするくらいあらゆる方法を試しました。何か見落としがないか仮説を立てては検証の繰り返しでした。

そんな時にある方法を思いついて試したところ思いがけなく目覚ましい効果が得られ、その後2回の施術の結果あともう少しのところまで届きました。この前処理に関しては首に障害のある時などは有効なことはわかっていました。

他にも同様の方が多人いますのでその方にも試験導入して実績の積み重ねを行っていきたいと思います。この手法が定着すればぎっくり腰はそれほど怖い症状ではなくなってくると思われます。

当店はこのように技術の改良を常に行なってきて現在があり、この他にもいくつかの課題を抱えています。

症状には個人差がありますのですべての方の結果をお約束するものではありません。

 



ぎっくり腰は腰痛が短期間に悪化したものです

(この内容はすべての方の結果をお約束するものではありません)

皆さんと話をしていてなるほどと思うことがあるのですが、腰痛とぎっくり腰が別の事と思っている方が多いようです。確かに資料を調べてもそのように書いているものを見かけることがあります。ご本人の感じ方もある時までの腰の痛みに比べてぎっくり腰が起きてからの体はまるで違っていて、これまでと違った何かが体の中で起きていると理解するも無理はありません。そのくらいぎっくり腰の前後では状況が一変します。

結論から言うと、腰痛が短期間に悪化したのがぎっくり腰と考えて差し支えありません。というのもぎっくり腰を経験していなくても重度の腰痛の方の骨盤は同じ形をしているからです。形だけでなく全身に現れる症状は重症の腰痛もぎっくり腰も大差がありません。経験した方ならお分かりのあの状態はどちらも共通なのです。

ではなにが違うのかといえばそうなるまでの時間の問題だと思います。重症の腰痛は長い時間をかけて骨盤と背骨が歪んできましたので、骨格周りの筋肉や靭帯はストレッチ効果により多少は柔軟性があります。痛みも徐々に強くなってきたので慣れもあって感受性は高くない状態でそれほど激しくはないと思われます。

それに対してぎっくり腰は突然に襲われますので(時に1週間から10日位のこともあります)身体が全く動かなくて日常生活の質は著しく低下します。何をするにも激しい痛みがあり自律神経の緊張状態が続いています。

つまり発症までが瞬間なのか長期間なのかという差だけのです。

ぎっくり腰の時に何が起きているのかといえば、骨盤と仙骨の形が悪くなり自然治癒が難しいまでになっているということです。正常な骨格であれば体の動きに合わせて関節は柔軟に動き、また元に戻ります。しかしあまりに大きく動きすぎて 元に戻れなくなった状態がぎっくり腰なのです。ぎっくり腰は何か特別なことが起きているのではなく、重症の腰痛と同じく仙骨と腸骨の位置関係が悪いだけの事なのです。

一番大切なのは骨盤に対する仙骨の位置で、これを適切に修正できれば大した問題ではないのです。ぎっくり腰は一大事で腰痛は大した問題ではないとの認識は改めましょう。どちらも紙一重でしっかりと手入れをする必要があります。

congerdesignによるPixabayからの画像 )
(この骨格に関しての意見は私個人の見解であって、エビデンスはありません。というのも厚生労働省は、腰痛の8割は原因不明、というスタンスを崩しておらず骨格に関しての知見はほとんどないに等しい状態です。したがってエビデンスを求めることは不可能と思われます。また学術データ等も見当たらず参考になる資料は解剖学と生理学程度にとどまります。そのため独学での技術の向上を余儀なくされています。)症状には個人差がありますのですべての方の結果をお約束するものではありません。

 



出産のご報告です

春ですね

春ですね
めっきりと春めいてきて日差しが心地よい季節になって
きました。



頬にあたる風も心を和ませてくれますね。
厳しい冬の間つらかった腰の痛みも落ち着いてきて一安心
の方いませんか。

実はここで安心してはいけないこと知っていますか?
気温の上昇で筋肉が柔軟性を取り戻して痛み感じなくなっ
ているだけで、病院でもらう鎮痛剤や湿布と同じく表面上
ごまかされているだけのことが多いのです。

骨格の歪みから腰痛が起きていますので、痛みが収まって
も歪みはしっかりと残っています。

温かくなって筋肉は柔軟になったおかげで身体の動きは良
くなるのですが骨格が付いていけないことになり、その結
果ぎっくり腰が突然やってくることになります。

今まで何にもなかったのにいきなり動けなくなるのはその
ためです。

自然に痛みがなくなっていた場合はさらに強い痛みが戻っ
てくる可能性が高いわけで、くれぐれもご用心ください。

これからの時期のぎっくり腰の特徴です。

当店の施術で喜んでいただいた皆さんの笑顔です。
 
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風邪とぎっくり腰・腰痛

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
風邪は万病のもとと云いますが、こんな影響もあります。
風邪のひき初めに体がぞくぞくして節々が痛い・・そんな経験はありませんか。
この節々が痛むということ、実は気のせいではないのです。



<この時体で起きていること>
ご自分ではなかなか気が付かないと思いますが、風のひき初めで体がだるい、痛い、微熱がある、頭が痛いなどの時
体全体は過緊張状態にあります。
これは風邪の菌やインフルエンザウイルスを発見すると、脳が自律神経と筋肉に命令をして体温を上げるために緊張
と収縮をするためです。
体中がカチカチで可動域が極端に少なくなっており、全身の節々が重だるく痛くなるのも頷けます。
このときにかねてより腰痛がある場合には、動かない体を無理に動かすことになり腰痛は重症化して、さらにぎっく
り腰を起こすことになります。

<冬はぎっくり腰の季節>
ただでさえ寒さで体は固くなっているところに風邪が追い打ちをかけるのでこれからの季節は重症のぎっくり腰が
非常に多くなります。
部屋の湿度の管理を行い、こまめにうがいをするなど風邪の予防がぎっくり腰の予防になります。
さらに普段から腰に痛みを抱えているときは、きちんと手入れをしておくことがぎっくり腰の予防になるとも
言えます。
テルモホームページ(http://www.terumo-taion.jp/health/stress/01.html)より引用

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緊急企画 春のギックリ腰キャンペーン

 2018春キャンペーン.png
     緊急企画 !!
春のギックリ腰キャンペーン
「一度リセットしませんか」のお知らせ。
2月18日(日)~2月27日(火)

この冬は例年になく厳しい気温が続いて
おり身体への負担が増しています。

更に風邪とインフルエンザが猛威を振る
っており、寝込んでいる間に背中や腰を
傷めるケースが目立ちます。

その結果ギックリ腰での御来院数が
たいへん増加しています。

〇以前から何回もギックリ腰を起こしている。
〇腰が痛くてまっすぐに立てない。
〇昔から常に腰が痛い。
このような時はギックリ腰を起こしてい
るのかもしれません。

ギックリ腰は何度も繰り返し、その
たびに悪化を続けます。
リセット.jpg
魔女の一撃をもらう前に 骨格を
「一度リセットしませんか」
2月18日(日)~2月27日(火)の
受付以後は 症状が安定するまでご利用
いただけます。

キャンペーン期間中の3大特典
①初回の回数券(5回券)購入でもう
一回分の施術無料券進呈。
(初回のお試し価格はご利用になれません)
②「ギックリ腰の手引き」「腰痛のマメ
知識」をプレゼント。
③キャンセル待ちの時も優先的に受付
いたします。


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お問い合わせ・ご予約は
0566-55-4508 までお気軽に

坐骨神経痛・椎間板ヘルニアを
同時に発症している場合も
“ぎへざコース”で対応できます。

ギックリ腰 意外な所に驚きの原因が潜んでいた!

意外な所に驚きの原因が潜んでいた

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
 
 安城市 M・Kさん 30歳代 主婦        photo2.pngのサムネイル画像  
この方は2年前からギックリ腰に悩まされておいでの方で、昨年出産をされています。
 年に数回はギックリ腰を発症していて、だんだん強くなってきているので、ついにこの辺で一度リセットをしたいとご来店になりました。
 
この判断は実にすばらしい事で、痛みの少ない時に手入れを開始すると身体の負担が少なくて済みます。
 症状が激しく出ていて痛みの強い時は、痛みと炎症を抑えることを優先しますので、余分に回数が必要になります。 

背骨は長年の腰痛の結果、それなりに湾曲・ゆがみが見られ、ギックリ腰特有の側弯状態。
 
左右の骨盤はともに左に旋回をしていて、仙骨は右旋回、これが直接の原因と思われます。
 
~意外な所に驚くべき原因が潜んでいた!~
 
更に注目したのが右足のかかとの骨(踵骨・しょうこつ)が外方向に傾いていることです。
 そうなると甲高の足になり左右の高さが違ってきます。
 
この高低差はそのまま骨盤に伝わり、仙骨は左に傾きギックリ腰の準備段階が完成です。
 あとは何かのはずみで全身の歪みが拡大してゆき常習性のあるギックリ腰に繰り返し見舞われることになります。
 
この踵の骨(踵骨・しょうこつ)の傾きは残念ながら原因不明で、遺伝・骨の奇形・歩き方・靴の問題などなど実に様々な理由が考えられます。
このM・Kさん 足の長さが左右で違うのは気にしていましたが、術後に立った時非常に楽に立てるとの感想を述べていました。
 
腰痛バスター安城はこのように原因をさかのぼって解決しますので、根本から改善したい方・歪みにくい体を手に入れたい方にはもっとも適した療法です。
 もちろんご希望により今の症状を抑えるだけの方も承っています。
 
なおこの症例はもう少し施術が進んだ段階でギックリ腰の症例でご紹介します。

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