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ブログ : マタニティー整体

出産のご報告です

このところ暗い話題が多くて気が滅入ってきますが、束の間の明るい話題を一つ。
先日の事、産後の骨盤矯正でAさんがご来店になりました。Aさんは今年の3月に妊娠6か月でぎっくり腰を起こしほとんど体が動かない状態でした。腰のあたりから大きくくの字に曲がったからだは動くのもままならない様子で歩くスピードもゆったりとしたものでした。
妊娠中の坐骨神経痛はそんなに珍しくはないのですがここまで激しいぎっくり腰は初めてのことです。
当店の施術は通常、うつ伏せになった上から背骨と骨盤を調整するのですが、おなかを圧迫できないので施術はすべて横向きと仰向け、最終手段として四つん這いになっていただく方法をとっています。しかしこれだと力が逃げてしまいなかなか効果が得られない欠点があり、ぎっくり腰の大きな骨盤の動きに追いつかない心配がありました。そのあたりはご説明をして了解をいただいたのちに施術を開始しました。
6か月で骨盤と背骨を矯正することでおなかに悪影響があってはいけないこともあり慎重のうえにも慎重に進めました。
やがて体の歪みも取れて生活に支障が出ることもなくなったこともあり、予定日の一か月前からは自然に任せる方針で骨盤矯正はしていません。
いくつかの生活習慣のご注意を話し祈るような気持ちで最後の施術を終えお見送りしました。


Andreas WohlfahrtによるPixabayからの画像)

そして先日の出産のご報告と産後の骨盤矯正です。
お聞きしたところ2時間程度ですべて終わったとのことで、私の骨盤矯正が分娩の邪魔をしないで済んだことに安堵しました。
ちなみにこれまで何件かのマタニテイー整体をしていますがすべてが軽い分娩で済んでいるようです。
元気な女の赤ちゃんでした。
 



今日は皆さんに嬉しいご報告があります

昨年9月にご来店いただいたKさん、妊娠5か月で坐骨神経痛を発症されていて腰や仙骨・足の付け根付近の痛みのため歩く・しゃがむ・寝返りを打つなどの動作に支障をきたしていました。
基本的に妊娠中はうつ伏せになれないために強い施術ができず、骨盤もあまり大きく動かせないので症状を和らげる程度の施術で了解をいただいています。
しかしこのような重症の場合、満足な生活ができないうえに骨盤の歪みが原因で難産になる恐れがあります。
そこで出産を無事に乗り切るために、通常行っている妊娠中の施術を再度見直しを行い、安全で効果の高い施術を取り入れました。
ほどなくKさんは日常の生活が普通に送れるようになりました。



Madlen DeutschenbaurによるPixabayからの画像 )
その後も定期的に経過観察を行い再発がないようにしたのですが、予定日の一か月前で骨盤に手を加えることを停止しました。それは分娩の時の骨盤の動作を邪魔しないように考慮したためです。あくまでも自然に任せられるように準備を進める計画を立て、仙腸関節の可動域を広げていきました。
4月22日、産後の一か月検診を終えて産後の骨盤矯正にご来店になり、元気なお嬢さんも目にすることができました。そして気になっていた分娩も7時間ほどで済み比較的順調だったそうで、私としては方針に間違いがなかったと安堵しました。
二つの意味で嬉しいお話です。




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