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膝を閉じることができない

 
以前お会いしたことがある方でこんな方がいました。
その方は壇上で皆さんにお話をする立場にある女性なのですが、そのあとでこのようなボヤキをふと漏らしていました。
「長い時間膝を閉じているのがとても辛くて・・・」


    (锦鹏 任によるPixabayからの画像)

話をしていない時間は壇上で観客に向かって椅子に座っていて、観客の目線にその方の膝があり膝を必死で閉じようとするのですがどうにも閉じなくてお困りでした。
相当の労力を使って何とか乗り切ったのですが、疲れ果てておいでのようでした。

行儀が悪いと解釈されかねないこの状態、たまに見かける症状です。
実は腰痛に端を発しているもので、ご本人の行儀の悪さの問題ではないのです。

膝を閉じるときに使う筋肉は内転筋群(大内転筋、小内転筋、長内転筋)をはじめとして太腿のいろいろな筋肉が協調しています。
しかし腰痛によって腰椎2番~4番にゆがみができて神経を圧迫することで太腿周辺の筋肉が硬く収縮します。
「消っして忘れない 運動学要点整理ノート 付録 筋の起始・停止 一覧表」 羊土社刊(https://www.yodosha.co.jp/correction/9784758107839_correction_ap01.pdf)参照
 
既に収縮している筋肉はそれ以上収縮できないので膝が閉じなくなります。

筋肉が硬いのはご本人も自覚していて、ストレッチはしているようですが原因が別のところにあるので解決されることはありません。
軽い坐骨神経痛の一種に分類できます。このような場合は腰痛の手入れをしましょう。

この症状の方は同時に反り腰を発症する可能性があります。


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出産までをサポートしています。

(この内容はすべての方の結果をお約束するものではあ
りません)
現在妊娠6ヶ月で坐骨神経痛を発症したYさん。
激しい痛みに耐えきれずご来店ですが、もちろん鎮痛剤
など服用できませんし歩くのもつらいご様子です。

幸いなことに安定期に入っていますので、おなかに負担を
かけない手段で施術を進めることにしました。

仕事も立ち仕事を出産間際まで続けるとのことで、万全の
態勢でサポートしています。



    (kike_cool2によるPixabayからの画像 )

当初は週2回の頻度でスタートした施術も、本日7回目のご
来店では3週間の間隔をあけられるまでになってきました。

とは言っても多少の不満は残るものの、何とか出産まで乗
り切ってから本格的な手入れを行う方針で一致しています。

何より無事に出産までたどり着き、それまでの間もできる
だけ快適に、この二つを両立するのは至難の業ですが今の
ところは順調に推移しています。



坐骨神経痛のYさん 鼻水が止まらない

来店早々何度も鼻をかむYさん、大量にしかも何度も。
おせっかいとは思いつつも脱水症状を心配してしまう程。
ご本人は「アレルギーです」と言っています。

主訴になかった膝痛を発見して施術を行い、坐骨神経痛を
終え、やがて首に移ると顎関節に違和感を感じ取り聞くと
口が開けられないとのこと。

頸椎1番を調整して顎関節は即解決、頸椎3番~4番に移
るとなんと鼻水がストップ・耳が詰まって聞こえが悪かっ
たのが見事開通!!



主訴の坐骨神経痛も一弾と軽くなっていて、膝は階段を下
りるのが辛かったのが楽になったとのことです。

このように普段気づかずに過ごしている微細な体の兆候を
感じ取れるようになってもらえればあとは必要に応じて手
入れをすればいいわけで、大事なのは微細な兆候に気が付
くようになることです。

そのお手伝いをさせていただきます。

黙って座ればぴたりと当たる‥ではありませんので、調べ
ながら進める施術ですので気づかずにいた不具合が変化す
ることもあります。

(すべての方の結果をお約束するものではありません)
 
総合南東北病院 知っていますか 自律神経
http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/etc/jiritsu.htm

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https://www.youtuu-anjou.com/inqfm/general/
 
0566-55-4508でお問い合わせ
 
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