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「生まれつき体が硬いです」という方がいます

 
実際に前屈がほとんど曲がらない方が多く、そのほかにも上半身が動かなくなっている方も少なくありません。
このような症状に対しては様々なアドバイスがされていて、ストレッチ・運動・トレーニング等々が推奨されています。
これだけ当たり前のように言われていれば皆さん信じてしまうわけですが、実はこれ多くの場合、逆効果なのです。

身体の動きは関節の動きで決まります。
関節にはそれぞれ固有の可動域があって大体だれでも同じ程度の幅で動きます。
しかし腰痛などの骨格の歪み(関節の変形)があるとその関節は正しい動きができなくなります。
骨には痛覚がありませんので動かないときでも痛みは感じることはなく、障害を受けている関節が少ないときは他の関節が動きを補う場合もあります。
やがてその障害の範囲が増えてきたときに体が硬いという自覚症状が現れます。
つまり関節が正しく動けない状態になっていて体が硬く感じているわけです。


  (Wolfgang ClaussenによるPixabayからの画像)

更にもう一つ体が硬いと感じる原因があって、これが出てくるのは症状が進んでいるときと思ってください。
脊椎動物の背骨(脊椎)からは全身の器官(内臓・筋肉)への神経が分布して身体の働きをコントロールしていますが、背骨が歪むことで神経が骨に触れると臓器は機能が低下して、筋肉は張り・重だるさ・痛み・しびれを感じ硬く収縮します。

下半身のすべてに腰椎・仙骨からの神経が分布していますので、骨盤のゆがみから腰椎が歪むと下半身のあらゆる筋肉は硬くなるわけです。
硬くなった筋肉を柔らかくするための手段が各種宣伝されていますが、原因を取り除けば筋肉は自ずと柔軟になってきます。
また筋肉を柔軟にすると腰痛が解消するとの解釈があるようですが、物事の順番を間違えてはいけません。




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在宅勤務・外出自粛で腰痛が急増!!

緊急事態宣言が解除されたものの、テレワークが定着して在宅時間が増加、積極的に外出するのをためらうことが多くなっている現在、明らかに皆さんの体に変化が起きています。
「家にいる時間が増えて体重が増え腰が痛くなった」との声をよく耳にします。

  (Martine AuvrayによるPixabayからの画像) 
長年お付き合いをしていただいている方の体格はよく把握していますが、どなたにも腰痛を起こすほどの体重の変化はみられることはありません。
これは多くのところで言われることが原因のようですが、「太りすぎ」「筋肉不足」で腰痛が起きているという誤った解釈から来ています。
家にいる時間が長くなるということは座っている時間が長くなっていて、その分歩いたり身体を動かす時間が少なくなっているのです。座るという体の使い方は大変に負担の多いことなのです。身体の使い方によっては骨格の歪みが蓄積してゆきやがて痛みを覚えるようになります。
通勤の時間で歩くことや会社の中で歩き回ることは、在宅勤務ではほとんどしなくて済みます。一日の大部分を座って過ごすこともあるでしょう。
逆に体を動かしているときは体中の関節を動かしているわけで、そのことが関節の柔軟性を維持しています。少しくらいの歪みがあっても歩くことで解消していくこともあります。
いわゆる自然治癒力というやつです。
ただしいきなり強すぎる動きをしては体がもちませんので、緩い動きから徐々に負荷を増やしていくことが大切です。


【緊急キャンペーン!! 定額制コースを導入しました】

【新型肺炎には負けないぞ!!】

新型コロナ肺炎騒動により経済的に影響を受けている方で、
腰痛をはじめとした身体の手入れが必要とお考えの方が対象です。

   (armennanoによるPixabayからの画像)
定額の月額料金(15,000円・初見料は不要で施術しますので一か月間に何回施術しても料金は変わりません。
ちなみに一回当たりの通常料金は4980円です。
施術料金を見る https://www.youtuu-anjou.com/price/
(施術間隔は症状によって変化します。通常は週に一回程度ですが重症の場合は週に2~3回の場合もあります。症状が軽快するにつれて間隔を伸ばしてゆきます。)

電話でのお申し込みは申し込みの時点でお申し付けください。
Web予約の方は定額コースを選択してください。


「施術の流れ」 https://www.youtuu-anjou.com/flow/ をご覧ください。

対象範囲は全身です。首、肩、ひじ、手首、背中、腰、婦人科全般、股関節、膝、ふともも、ひざ、足首などが対象です。
(*慰安目的やマッサージではありませんので必要以上の施術は致しません。)

 
慢性化・重症化した場合1~2回の施術では終わらない場合が大部分です。
症状によって施術の間隔を調整して5~10回ほどお越しいただくことになり、さらに回数が必要となることもあります。
 
今回のコロナ騒動による経済的な問題から身体の手入れを先送りしている方が見受けられます。
実はその我慢している間に状態は悪化を続けてゆき回復を困難にしてゆきます。
つまり一刻も早く手入れを開始するのが早期回復の秘訣なのです。

感染騒動が長期化した場合、最後は皆さんの体力(免疫力)が重要になってきます。
手入れにより体調を維持して免疫を高めてください。

在宅勤務により腰痛を起こしている方にもおすすめです。

なおこの企画は予告なしに変更・終了することがあります。
お問い合わせ・ご予約は0566-55-4508までお気軽に
 
WEB予約をご利用ください。
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在宅勤務で腰痛を起こしている方へ

*緊急企画 コロナ肺炎に負けるな*

   (Jeff KlugiewiczによるPixabayからの画像 )

この数日間で気になっている事があります。
感染症の流行で在宅勤務や在宅時間が増えたことにより、腰痛を起す方が増えているようです。
ホームページの検索件数でも関連する内容が非常に多く読まれていて、問題を抱えている方が多いことが実感できます。
話を聞いてみると環境が必ずしも適していない場所で作業を長時間続けている場合が多いようなのです。

ご自宅に書斎などの事務用のスペースが確保できている方はそう多くないと思われます。
ダイニングテーブルやリビングルームのテーブル、炬燵の上などでの作業は短時間ならなんとかできても長時間続けることは体に大きなダメージを与えます。

ふさわしくない環境に体を合わせることで骨格には無理をさせることになり、やがて限界を超えた時に腰痛などの不具合を起こすことになります。
正しい姿勢で座ることはそのくらい大切で、腰痛は生活習慣によって引き起こされていると言っても過言ではありません。

もちろん椅子の座り方の問題なのですが、椅子の構造の問題、椅子と机の関係、ひじ掛けや背もたれの問題など多岐にわたる内容です。
そこでこれまでにまとめてきたデスクワークにおける座り方や椅子と机の考え方をご紹介します。

腰を痛めないために、これ以上悪化させないために抑えておきたいポイントは次のとおりです。
 
 低すぎるテーブル・イスは注意が必要です 
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-322/  
 
座るだけで腰痛になる椅子もあります   
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-317/  
 
体に合わない椅子のひじ掛け    
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-283/   
 
座椅子は使い方を間違えると腰痛の原因になります     
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-194/  
 
ほとんどの女性がやっている横座り・お姉さん座り    
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-192/index.php
 
 脚を組んで座る 
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-178/
 
これらは予防として取り入れていただくもので、すでに痛みが出ている場合の治療効果は期待できません。
症状が深刻な場合はご来店いただき調整を行います。この時に骨格の特徴から見えてくる身体の使い方の問題点をご説明させていただきます。

もう一つ、誰にでも共通して当てはまる最強の腰痛対策があります。
それは、”歩くこと” です。
一般的には一日に10,000歩と言われていますが時間が取れるのであればもっと歩いてもいいでしょう。
目安としては1時間半くらいになると思いますがあまりこだわることもないと思います。
これは確かに効果があると思いますが、なかなか時間が取れないという方にお勧めの方法があります。
いつもの出勤時間を自宅の周辺を歩きそれから自宅勤務に移るのはどうですか。
自宅モードから勤務モードに気分を切り替えることで仕事の効率も上がります。
勤務終了も同じく自宅周辺を歩きましょう。
考え方としては、座る時間をできるだけ減らすことです。
よくない座り方をしている場合やすでに腰痛がある方は座るだけでゆがみは進行します。
軽い歪みのうちは軽い運動や歩くことで自然治癒力が働き修復が可能です。
ですからまとめてたくさん歩くよりも、30分~1時間おきに5分くらいの体を動かす時間も取り入れましょう。
(この項目は4月19日に加筆しました)
 
お問い合わせは簡単なことでしたら電話でもお受けいたします。
0566-55-4508までどうぞ。
 
WEB予約をご利用ください。
https://c6410.jp/kakoikomi-rsv/?param=MTMzMDMzMDEsMWIwZjczZTkzYzQyZmJiNTJjMmM5ZDUzMTkxOWI0ZDQ%3D
 
尚、すでに経済的に打撃を受けていてきちんとした施術を続ける余裕がない方には
緊急企画の定額制コースもご用意しています。
併せてご検討ください。
コロナ肺炎に立ち向かいましょう。

当店は店内の除菌を念入りに行っております。
 

 


ゴミ袋と階段の違い


毎日、皆さんと接していて感じていることに “ゴミ袋” と “階段” の違いがあります。
何を言いたいのかというと、身体の手入れに関してのイメージの問題なのです。

皆さんが身体の手入れをお考えの時に判断の基準にするのが身体の痛みであることが多いのかと思います。
そんなに痛くないのでもっと痛くなるまで待った方が効率がいい。
いよいよ痛みが強くなったので(我慢できないから)手入れをしよう。
このように考える方が少なくないようです。

これはイメージとしては、ごみ袋にゴミがいっぱい貯まったから捨てようという感じです。
言い換えれば痛みが出るまでは行動をしない、つまり悪い状態を維持したい人の行動なのです。
体に痛みがあるということはそこに異常があることのサインであると言われていて、また痛みが出るまで放置するのは 
“悪い状態を維持したい” ことに他ならないのです。


   (StockSnapによるPixabayからの画像 )

そこでより良い状態を希望する場合には ”階段“ をお勧めします。
最悪の状態でご来店になって階段を上り始めて、ご来店のたびに一段ずつ上ってゆく、そんなことをイメージしてください。
身体の動きが楽になってきて様々な不快感がなくなり、体調の変化を実感できればしめたものです。それまで普通だと思っていたのが実は不快感だったことに気づくことが珍しくありません。
それらの一つ一つが階段を上るという表現になります。

痛みがなくなったことで満足せずにより良い状態を目指すことで生活の質(QOL)を高めませんか。
“ゴミ袋を空にする” のではなく “階段を上り” ましょう。



自分でできる腰痛解消法とは

たまにいただく質問ですが・・
何度目かの施術の後、結構楽になってきた頃に「自分でできる腰痛解消法は何ですか」というご質問です。
もっと良くなるために自分でも努力したいという積極的な方なのかもしれません。


  (Gerd AltmannによるPixabayからの画像 )
 
しかしそれに対するお答えは残念ながら「NO」です。
決して意地悪をしているわけではないのです。
腰痛をはじめとする身体の痛みは実に多様な状態で、やるべきことは人によりすべて違ってきます。
それを何かの方法で何でも解決できる画期的な方法は今のところ見つかっていません。
効果のある方法というのは逆のことを行った場合、かえって症状を悪化させることになるので厳重な検査を行い、術後も誤りがないかを確認するくらい慎重でなければならないのです。
身体の状態を調べずに行える施術はよほど効果がないから安心して行えるのです。
そのくらい、一歩間違えば危険と隣り合わせということをご理解ください。
人間にリセットボタンでもついていればいいのですが、生憎まだ見たことがありません。
そこで当店では予防を重視していて、「驚き!こんな体の使い方が腰痛の原因だった」というホームページのコーナーをご紹介しています。
20項目ほどありますのでよろしかったらご参考にしてください。




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