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皆さんの施術目標

当店では皆さんの施術目標(どうなりたいか)を一つとは思っていません。
ご来店になる皆さんそれぞれご希望があって、その日、一回だけの予定の方もいます。
普段から特に気になることがないのだけれど、たまたまその時だけ痛みが出たので念のために見てほしい方。
または一回分の施術料金をようやく貯めてお越しになった方もいます。
本当はもっときちんと通いたいけれど経済的な理由でこれ以上の来店はできない方。
 
次に普段から気になっていた痛みが強くなってきて、これ以上悪くしたくないので大事をとって手入れを希望される方。
そこそこの手入れで問題は解決します。
 
あとは、これまで何十年来の腰痛を抱えていて、痛みを我慢する生活に疲れた。
もう二度と痛くなりたくないのでメンテナンスを続けてよい状態を維持したい。
たとえ一か月間だけでも楽になれる整体院を見つけたので、時間はかかっても
続けることでさらに良くなる可能性に賭けたい。
 
などなど実に様々なご要望がありご来店になります。
 
さらに特筆すべきなのが数ヶ月の時間をかけて漸くストレスのないレベルまでこぎつけて、それ以後は定期的なメンテナンスを6年以上続けてくださる方も少なくありません。
今現在、ご来店の6割ほどの方がその様な昔の姿に戻りたくない方々です。
 
皆さん最初は2~3日しか保たない状態からスタートして、長い時間をかけてようやく1か月程度の安らぎの時間を手に入れた方々です。
そして決して現状に満足せずに、更に上を目指してご来店いただいています。
 
それまでの長い時間にご自分の体に向き合ってきて、異変を察知する感覚を会得されている様です。これ以上変化したら危険なレベルという水準があって、そんなときは即来店の上、実に的確に状態の説明をしていただける皆さんです。絶妙なタイミングと的確な説明があれば既にその日のメンテナンスの半分は成功したといえます。
 
さらに必要に応じて随時検査をして施術を進めてゆきますが、検査の結果や施術の効果などを説明するとともに痛みの原因となった出来事なども推定してゆきそれに応じた施術を行います。
最終的にご自身で体の動きをテストしていただき回復の程度を実感していただくなど、

 

 (Myriam ZillesによるPixabayからの画像)

これまでに最多施術回数の方は2015年の初来店以来の153回の方で現在も更新中です。
100回以上が7人、50回以上は73人(2020・10月現在)おいでになり、それだけ多くの皆さんが価値を認めて必要としてくださっているわけです。
もちろんそれだけの回数の中には良い時も悪い時もありますが、どんな時でも的確な施術により後を引かないように全力を注ぎ、次回の予定まで好調を維持できるように心がけています。
 
一人一人の施術に “こだわり” を私自ら課している結果が多くの信頼という贈り物となって蓄積しているものと考えます。
 
このようにあらゆるご要望にも対応する施術を行っています。
 
 



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骨盤矯正で本当に痩せるの?

たまにお問い合わせいただく質問に、「骨盤矯正をすると本当に痩せますか」というのがあります。
確かにこれは永遠のテーマかもしれませんし、それを謳い文句にしている美容系の整体院も数多くみられます。内容を見ると骨盤を締めることで下がっていた内臓が元の位置に収まり内臓脂肪が減るので痩せる・・と、こんなことを言っているように思われます。
本当でしょうか。


  (’No-longer-hereによるPixabayからの画像 ’)
もし本当に内蔵が下がるほど骨盤が開くようなことがあったら、おそらくその人はきちんと歩けないし、日常生活も満足にできないでしょう。
仙腸関節(骨盤の関節)はそんなに極端には動きませんし、そのわずかな動きでも十分に体は機能しているのです。
ですからこの内臓‥という説は多少無理があるのではないかと思います。
しかし実際にお客様からは喜びのご報告が寄せられています。
〇以前は穿けなくなっていたローライズのジーンズが、楽に穿けた。
〇一か月に1KGのペースで体重が落ちている。
〇スカートが緩くなってきた。
これらは皆さんにおきた身体の変化に関する実際の声です。
(すべての方の結果をお約束するものではありません)
残念ながらこの件については医療機関のエビデンス(科学的な証明)が無いようです。
医学の世界では仙腸関節が動くということに関して否定的な考えもあり、骨盤を矯正するという概念自体がないからです。
しかし腰痛やギックリ腰などが起きること自体、骨盤が動いていることの証明になるのですが・・・・。
では痩せる理由ですが、痛みが出るほどの骨盤のゆがみができると関節は変形していますので正常な動きができなくなり、身体が動きにくくなることで作業量が減ります。筋肉を使わなくなるのでエネルギー過剰になり太ります。
一方腰痛の手入れをすることで骨盤をはじめとして全身の骨格の形が改善して正常な動きができるようになると、関節の可動域が広がり体全体の動きがスムーズになります。動作の一つ一つが苦痛でなくなることで作業量が増え、しかも疲れることが少なくなります。その結果基礎代謝が増えて日常生活でもエネルギーの消費量が増え脂肪が燃焼されることになります。
また身体を多く使えば筋肉量も増えますのでさらにエネルギーは消費されます。
このように効果的な骨格のメンテナンスをすることは身体の痛みをなくすると同時に健康面でもメリットがあることと言えます。
 


「生まれつき体が硬いです」という方がいます

 
実際に前屈がほとんど曲がらない方が多く、そのほかにも上半身が動かなくなっている方も少なくありません。
このような症状に対しては様々なアドバイスがされていて、ストレッチ・運動・トレーニング等々が推奨されています。
これだけ当たり前のように言われていれば皆さん信じてしまうわけですが、実はこれ多くの場合、逆効果なのです。

身体の動きは関節の動きで決まります。
関節にはそれぞれ固有の可動域があって大体だれでも同じ程度の幅で動きます。
しかし腰痛などの骨格の歪み(関節の変形)があるとその関節は正しい動きができなくなります。
骨には痛覚がありませんので動かないときでも痛みは感じることはなく、障害を受けている関節が少ないときは他の関節が動きを補う場合もあります。
やがてその障害の範囲が増えてきたときに体が硬いという自覚症状が現れます。
つまり関節が正しく動けない状態になっていて体が硬く感じているわけです。


  (Wolfgang ClaussenによるPixabayからの画像)

更にもう一つ体が硬いと感じる原因があって、これが出てくるのは症状が進んでいるときと思ってください。
脊椎動物の背骨(脊椎)からは全身の器官(内臓・筋肉)への神経が分布して身体の働きをコントロールしていますが、背骨が歪むことで神経が骨に触れると臓器は機能が低下して、筋肉は張り・重だるさ・痛み・しびれを感じ硬く収縮します。

下半身のすべてに腰椎・仙骨からの神経が分布していますので、骨盤のゆがみから腰椎が歪むと下半身のあらゆる筋肉は硬くなるわけです。
硬くなった筋肉を柔らかくするための手段が各種宣伝されていますが、原因を取り除けば筋肉は自ずと柔軟になってきます。
また筋肉を柔軟にすると腰痛が解消するとの解釈があるようですが、物事の順番を間違えてはいけません。




在宅勤務・外出自粛で腰痛が急増!!

緊急事態宣言が解除されたものの、テレワークが定着して在宅時間が増加、積極的に外出するのをためらうことが多くなっている現在、明らかに皆さんの体に変化が起きています。
「家にいる時間が増えて体重が増え腰が痛くなった」との声をよく耳にします。

  (Martine AuvrayによるPixabayからの画像) 
長年お付き合いをしていただいている方の体格はよく把握していますが、どなたにも腰痛を起こすほどの体重の変化はみられることはありません。
これは多くのところで言われることが原因のようですが、「太りすぎ」「筋肉不足」で腰痛が起きているという誤った解釈から来ています。
家にいる時間が長くなるということは座っている時間が長くなっていて、その分歩いたり身体を動かす時間が少なくなっているのです。座るという体の使い方は大変に負担の多いことなのです。身体の使い方によっては骨格の歪みが蓄積してゆきやがて痛みを覚えるようになります。
通勤の時間で歩くことや会社の中で歩き回ることは、在宅勤務ではほとんどしなくて済みます。一日の大部分を座って過ごすこともあるでしょう。
逆に体を動かしているときは体中の関節を動かしているわけで、そのことが関節の柔軟性を維持しています。少しくらいの歪みがあっても歩くことで解消していくこともあります。
いわゆる自然治癒力というやつです。
ただしいきなり強すぎる動きをしては体がもちませんので、緩い動きから徐々に負荷を増やしていくことが大切です。
そのほかに日常生活での体の使い方が腰痛に及ぼす影響は大きく、正しい体の使い方をすることは腰痛になりにくい体を手に入れる第一歩と言えます。
驚き!こんな身体のつかいかたが腰痛の原因だった をご覧ください


在宅勤務で腰痛を起こしている方へ

*緊急企画 新型コロナ肺炎に負けるな*

   (Jeff KlugiewiczによるPixabayからの画像 )

感染症の流行で在宅勤務や在宅時間が増えたことにより、腰痛を起す方が増えているようです。
ホームページの検索件数でも関連する内容が非常に多く読まれていて、問題を抱えている方が多いことが実感できます。
話を聞いてみると環境が必ずしも適していない場所で作業を長時間続けている場合が多いようなのです。

ご自宅に書斎などの事務用のスペースが確保できている方はそう多くないと思われます。
ダイニングテーブルやリビングルームのテーブル、炬燵の上などでの作業は短時間ならなんとかできても長時間続けることは体に大きなダメージを与えます。

ふさわしくない環境に体を合わせることで骨格には無理をさせることになり、やがて限界を超えた時に腰痛などの不具合を起こすことになります。
正しい姿勢で座ることはそのくらい大切で、腰痛は生活習慣によって引き起こされていると言っても過言ではありません。

もちろん椅子の座り方の問題なのですが、椅子の構造の問題、椅子と机の関係、ひじ掛けや背もたれの問題など多岐にわたる内容です。
そこでこれまでにまとめてきたデスクワークにおける座り方や椅子と机の考え方をご紹介します。

腰を痛めないために、これ以上悪化させないために抑えておきたいポイントは次のとおりです。
 
 低すぎる机・テーブルは注意が必要です 
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-322/  
 
座るだけで腰痛になる椅子もあります   
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-317/  
 
体に合わない椅子のひじ掛け    
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-283/   
 
座椅子は使い方を間違えると腰痛の原因になります     
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-194/  
 
ほとんどの女性がやっている横座り・お姉さん座り    
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-192/index.php
 
 脚を組んで座る 
https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-178/
 
これらは予防として取り入れていただくもので、すでに痛みが出ている場合の治療効果は期待できません。
症状が深刻な場合はご来店いただき調整を行います。この時に骨格の特徴から見えてくる身体の使い方の問題点をご説明させていただきます。

もう一つ、誰にでも共通して当てはまる最強の腰痛対策があります。
それは、”歩くこと” です。
一般的には一日に10,000歩と言われていますが時間が取れるのであればもっと歩いてもいいでしょう。
目安としては1時間半くらいになると思いますがあまりこだわることもないと思います。
これは確かに効果があると思いますが、なかなか時間が取れないという方にお勧めの方法があります。
いつもの出勤時間を自宅の周辺を歩きそれから自宅勤務に移るのはどうですか。
自宅モードから勤務モードに気分を切り替えることで仕事の効率も上がります。
勤務終了も同じく自宅周辺を歩きましょう。
考え方としては、座る時間をできるだけ減らすことです。
よくない座り方をしている場合やすでに腰痛がある方は座るだけでゆがみは進行します。
軽い歪みのうちは軽い運動や歩くことで自然治癒力が働き修復が可能です。
ですからまとめてたくさん歩くよりも、30分~1時間おきに5分くらいの体を動かす時間も取り入れましょう。
ただしすでに痛みがある方は無理に体を動かすことは逆効果になり、かえって悪化させます。

(トレーニング・ストレッチ等)
その場合は手入れを優先しましょう。予防と手入れを混同してはいけません。
(この項目は4月19日・10月11日に加筆訂正しました)
 
お問い合わせは簡単なことでしたら電話でもお受けいたします。
0566-55-4508までどうぞ。
 
WEB予約をご利用ください。

当店は店内の除菌を念入りに行っております。
 


 


ゴミ袋と階段の違い


毎日、皆さんと接していて感じていることに “ゴミ袋” と “階段” の違いがあります。
何を言いたいのかというと、身体の手入れに関してのイメージの問題なのです。

皆さんが身体の手入れをお考えの時に判断の基準にするのが身体の痛みであることが多いのかと思います。
そんなに痛くないのでもっと痛くなるまで待った方が効率がいい。
いよいよ痛みが強くなったので(我慢できないから)手入れをしよう。
このように考える方が少なくないようです。

これはイメージとしては、ごみ袋にゴミがいっぱい貯まったから捨てようという感じです。
言い換えれば痛みが出るまでは行動をしない、つまり悪い状態を維持したい人の行動なのです。
体に痛みがあるということはそこに異常があることのサインであると言われていて、また痛みが出るまで放置するのは 
“悪い状態を維持したい” ことに他ならないのです。


   (StockSnapによるPixabayからの画像 )

そこでより良い状態を希望する場合には ”階段“ をお勧めします。
最悪の状態でご来店になって階段を上り始めて、ご来店のたびに一段ずつ上ってゆく、そんなことをイメージしてください。
身体の動きが楽になってきて様々な不快感がなくなり、体調の変化を実感できればしめたものです。それまで普通だと思っていたのが実は不快感だったことに気づくことが珍しくありません。
それらの一つ一つが階段を上るという表現になります。

痛みがなくなったことで満足せずにより良い状態を目指すことで生活の質(QOL)を高めませんか。
“ゴミ袋を空にする” のではなく “階段を上り” ましょう。



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