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今日は皆さんに嬉しいご報告があります

昨年9月にご来店いただいたKさん、妊娠5か月で坐骨神経痛を発症されていて腰や仙骨・足の付け根付近の痛みのため歩く・しゃがむ・寝返りを打つなどの動作に支障をきたしていました。
基本的に妊娠中はうつ伏せになれないために強い施術ができず、骨盤もあまり大きく動かせないので症状を和らげる程度の施術で了解をいただいています。
しかしこのような重症の場合、満足な生活ができないうえに骨盤の歪みが原因で難産になる恐れがあります。
そこで出産を無事に乗り切るために、通常行っている妊娠中の施術を再度見直しを行い、安全で効果の高い施術を取り入れました。
ほどなくKさんは日常の生活が普通に送れるようになりました。



Madlen DeutschenbaurによるPixabayからの画像 )
その後も定期的に経過観察を行い再発がないようにしたのですが、予定日の一か月前で骨盤に手を加えることを停止しました。それは分娩の時の骨盤の動作を邪魔しないように考慮したためです。あくまでも自然に任せられるように準備を進める計画を立て、仙腸関節の可動域を広げていきました。
4月22日、産後の一か月検診を終えて産後の骨盤矯正にご来店になり、元気なお嬢さんも目にすることができました。そして気になっていた分娩も7時間ほどで済み比較的順調だったそうで、私としては方針に間違いがなかったと安堵しました。
二つの意味で嬉しいお話です。




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坐骨神経痛・椎間板ヘルニアの症状がみられる方へ

(この内容はお客様へお配りしているリーフレットです。)
坐骨神経痛・椎間板ヘルニアの症状がみられる方へ
坐骨神経痛・椎間板ヘルニアは骨盤・仙骨・背骨の歪みが原因で神経と周辺組織が触れることで引き起こされています。

早期に対処をしておけばそれほど深刻なことにはならないのですが、数十年単位で手入れをしてこなかった場合の回復までの道のりはかなり遠のきます。

その多くが脊柱や骨盤周りの関節が悪い形のままで癒着を起こし正常な形に戻れなくなっているためです。
関節の周辺組織が硬くなっている場合と関節が周囲のほかの骨と結合している場合があります。
(骨学のすゝめ 中野隆 愛知医科大学医学部教授編著 南江堂刊 176P参照)

つまり悪化した腰痛の結果が坐骨神経痛・椎間板ヘルニアということが言えます。
こうならないためにも早めの手入れ・定期的なメンテナンスが欠かせません。

症状の種類は、腰・臀部・ふともも・ふくらはぎや脛・足先の痛み・しびれ・ハリ・痛みなどで足先は感覚がなくなることもあります。
どの場所に違和感があるかを教えていただくだけで損傷個所が特定できますので、あとは全身の歪みと関連付けた修正ができます。
重症の度合いが強く期間が長かった場合は、全身にその影響が及ぶことが珍しくありません。

例えば股関節・膝・足首・などに痛みを覚える方は多くみられますが、この多くは骨盤のゆがみが坐骨神経痛や椎間板ヘルニアを起こした結果、筋肉が強い張りを起こしている痛みです。

したがって坐骨神経痛や椎間板ヘルニアの痛みを抑えるだけではなく、根本の歪みを修正することが大切です。
坐骨神経痛と椎間板ヘルニアは障害場所が異なるだけなので同列に扱っています。

ただ腰痛が悪化した状態が坐骨神経痛や椎間板ヘルニアですので、痛みが収まっただけで問題が解決したわけではありません。
全身骨格の歪みは依然として残っていますのですぐに再発することがほとんどで、継続した骨格矯正をお勧めします。

重症にまで進行する要因としてむち打ちがありますがそれ以外では生活習慣の問題があります。
予防として「驚き!こんな体の使い方が腰痛の原因だった」をご覧ください。




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