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椎間板ヘルニアと軽い気持ちで言ったのが・・・

先日、ある方とのやり取りでの中で感じたことです。
初めてめてお越しになった方とは、まず最初のお話を聞いていきますが、その方はおしりと太ももの痛みがあるとのことでした。その痛みが出てからまだ2年程度とお聞きして、「椎間板ヘルニアか坐骨神経痛のようですね」と軽い気持ちでいったのですが、その方の表情がみるみる険しくなりました。どうやらその方にとっては余命宣告に等しい一言だったようで、これからの長い人生を考えると愕然とされたようです。
その方の身内にでも長年にわたり痛みに苦しんだ方がいて、それを目の当たりにしているとむしろ当然のことかもしれず、私の配慮が欠けていたようです。
すぐに表情の変化に気が付いて、2年くらいでは心配はいらないことを説明、もっと長年のヘルニアの方でも多くが解消していることをお話ししました。
論より証拠ですのでそれ以上の会話はやめにして、早速施術に移り必要個所に手を入れ最終確認により痛みがなくなったことを確認してようやく笑顔が戻りました。


 (PexelsによるPixabayからの画像)
確かに世間一般では椎間板ヘルニアや坐骨神経痛は不治の病との認識で間違いないですが、よほどの長期間を経過した場合や重症でなければそんなに心配はいらないことをご説明しました。
ただし先延ばしや様子を見ているのは厳禁です。できるだけ早めに手入れを開始する必要があります。
我慢は美徳ではありません。




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坐骨神経痛・椎間板ヘルニアの症状がみられる方へ

(この内容はお客様へお配りしているリーフレットです。)
坐骨神経痛・椎間板ヘルニアの症状がみられる方へ
坐骨神経痛・椎間板ヘルニアは骨盤・仙骨・背骨の歪みが原因で神経と周辺組織が触れることで引き起こされています。

早期に対処をしておけばそれほど深刻なことにはならないのですが、数十年単位で手入れをしてこなかった場合の回復までの道のりはかなり遠のきます。

その多くが脊柱や骨盤周りの関節が悪い形のままで癒着を起こし正常な形に戻れなくなっているためです。
関節の周辺組織が硬くなっている場合と関節が周囲のほかの骨と結合している場合があります。
(骨学のすゝめ 中野隆 愛知医科大学医学部教授編著 南江堂刊 176P参照)

つまり悪化した腰痛の結果が坐骨神経痛・椎間板ヘルニアということが言えます。
こうならないためにも早めの手入れ・定期的なメンテナンスが欠かせません。

症状の種類は、腰・臀部・ふともも・ふくらはぎや脛・足先の痛み・しびれ・ハリ・痛みなどで足先は感覚がなくなることもあります。
どの場所に違和感があるかを教えていただくだけで損傷個所が特定できますので、あとは全身の歪みと関連付けた修正ができます。
重症の度合いが強く期間が長かった場合は、全身にその影響が及ぶことが珍しくありません。

例えば股関節・膝・足首・などに痛みを覚える方は多くみられますが、この多くは骨盤のゆがみが坐骨神経痛や椎間板ヘルニアを起こした結果、筋肉が強い張りを起こしている痛みです。

したがって坐骨神経痛や椎間板ヘルニアの痛みを抑えるだけではなく、根本の歪みを修正することが大切です。
坐骨神経痛と椎間板ヘルニアは障害場所が異なるだけなので同列に扱っています。

ただ腰痛が悪化した状態が坐骨神経痛や椎間板ヘルニアですので、痛みが収まっただけで問題が解決したわけではありません。
全身骨格の歪みは依然として残っていますのですぐに再発することがほとんどで、継続した骨格矯正をお勧めします。

重症にまで進行する要因としてむち打ちがありますがそれ以外では生活習慣の問題があります。
予防として「驚き!こんな体の使い方が腰痛の原因だった」をご覧ください。




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