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整体師が考えるコロナ対策

今世界中で新型コロナ感染症が猛威を振るっていて、多くの命が失われています。
幸いにも我が国は他の国に比べると比較的穏やかに見えるものの、急速に状態が悪化しています。感染を抑え込む努力はしていてワクチン接種も進み、治療薬も認可されてきているけれどまだこれといった対抗策に欠けているように思います。当店は医療機関ではありませんので医学的な対処はできませんが、自然療法の範囲で対策を考えています。
人間には免疫力というのが備わっていて異物が体内に侵入したときに排除する働きが幾重にも用意されています。今回の新型コロナ感染症に限らず一番基本的な免疫を活性化するのは広い意味での体調管理の面で大切と考えます。



Bruno /GermanyによるPixabayからの画像)

①ウイルスを体内に入れない
発症した方が排出したウイルスは全身の粘膜にとりつくことを暴露と言いますが、その数が少なければ涙・鼻水・唾液などが洗い流します。これが第一の免疫です。
しかし自律神経の働きが悪かったり加齢などにより唾液や涙の分泌が少ないとこの機能が発揮できませんので、整体で自律神経の調整をすることは有効です。
ウイルスの数が多かったり手洗い・うがいが不十分だと粘膜で防ぎきれずに細胞内に侵入されてしまします。これが感染というようです。
②侵入したウイルスを駆逐する
細胞内で増殖を始めたウイルス量が多くなると発症するわけですが、このあたりの時点で何重にも張り巡らされた免疫の働きでウイルスを駆逐できれば治癒は可能になります。
免疫の60%は小腸で造られていて乳酸菌を積極的に摂ることで腸の働きを活性化できることはよくご存知のことと思います。
腸には絨毛(じゅうもう)があってその密度や長さによっても免疫に影響が出ます。食物繊維のペクチンを摂取することで絨毛が伸びます。https://www.gifu-u.ac.jp/about/publication/g_lec/special/35_3.html 
その際にタンパク質をきちんととっておくことも絨毛の伸びを助けます。
ペクチンは果物や野菜に多く含まれていますので、いろいろな食材を満遍なく食べるということは理にかなっているわけです。
③免疫の働きをパワーアップする高体温
一般的に体温が一度下がると免疫力は30%ほど下がると言われています。昔のひとは37℃くらいが平均的な体温だったと言われていますが、現代人は約36℃程度のようで更に低い方もみかけます。これは生活が便利になりすぎたおかげで体を動かさなくても生きて行けるようになったことが原因かとおもいます。
何かのスポーツをやるのもいいですが日常生活で積極的に体を動かすことが無理なく始められる対策です。あとは車を使わずにできるだけ多く歩くこととよく笑うことも大事です。
つまり規則正しい生活とバランスのとれた食事、ポジティブな生活を心がけて免疫をあげることと並行してワクチンや各種治療薬を使用するのが最良かと思います。
コロナウイルスの暴露を防ぐにはビタミンCとビタミンD,亜鉛を摂取して粘膜を丈夫にするのがおすすめです。
ちなみにですが積極的に体を動かすことは腰痛の予防の面から非常に重要なことです。
 
 
 



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当店は痛い方の味方です


  (Mylene2401によるPixabayからの画像)
先日、ふと思い立って調べてみたところ、2013年の開業以来最多来店回数の方は177回の方でした。その方を筆頭に150回超えの方が5人、100回超えの方が8人となっていてピラミッド型の構成比になっています。
皆さんそれぞれ思うところがおありですが、共通しているのはそれまでが大変辛かったということです。そしてこんなことも続けていただけてる理由なのかもしれません。
ふと気が付くと足の甲が痛い、脛が痛い、肘が痛い、手首が痛いなどあまり深刻ではないけれど気になっている痛みのご相談をいただきます。たいていは痛くなったいきさつを聞いて修正することで解消できています。
ですがたまに体幹の故障の原因となる痛みのこともあって、その都度取り除く必要があります。
また施術を進めるうちにまだ違和感を感じていないけれどこのまま放置していれば悪化しかねないケースを目にします。触った感触や筋肉の張り具合をヒントに、状態の説明をしながら了解をいただいてから施術を行います。痛みが出てからよりもはるかに少ない負担で解消できますので、究極の予防法と言えます。
ご自分の体がコントロールできなくなった時、だれでも不安を覚えています。
そんな皆さんに寄り添って楽な体を取り戻すお手伝いをしています。
さらにすぐに痛みがぶり返さないように体の使い方のアドバイスも行います。
そんな取り組みで多くの皆さんに支持していただいています。
恋の悩みとお金の相談以外で気になる痛みは遠慮なくご相談ください。




皆さん、ぶら下がりましょう

当店の施術の大きな特徴に関節の隙間(骨間)を広げるというのがあります。
直立二足歩行をしている人間は重力が働いていて、常に脊柱や骨盤など体幹の骨格を圧縮するようになっています。
この上下に圧縮する力こそ腰痛の最大の原因と言っても良いくらいなのですが、こればかりは排除できませんので一生うまく付き合っていくしかありません。
重力に負けない体を作るためにトレーニングをする方法もありますが、簡単に手に入るわけではなく、すでに歪みがある時に強いトレーニングをすることでかえってゆがみを大きくすることも稀ではありません。むしろ無難な方法としては日常生活で積極的に体を動かしながら背骨や肩関節・骨盤の骨間を広げることをお勧めします。可動域が広がり多少の歪みであれば改善されるうえに、神経に触っているときも痛みしびれが改善されるときもあります。



ご自分で行う方法としてはぶら下がること。ぶら下がり健康器など身のまわりに何かぶら下がる場所があればそれで十分で、見当たらない場合は通販サイトでも一万円しないくらいでいいものが手に入ります。


こんなエピソードがあります

当店のご説明をするのにこんなエピソードがあります
名古屋市にお住いのKさんのお話です。
Kさんはかれこれ10年以上にわたりご利用いただいていて、私が当店開業前に他の施術施設にいたころからのお付き合いです。いつも3~4か月に一度程度でお越しいただいていたのがここ3か月ほど毎月ご来店になっていて、気になってお聞きしたところ首の調子が良くないのと偏平足があって左足だけが疲れるとのこと。
かねてより首と腰の手入れをしていて枕のアドバイスをしてからは状態も安定していましたが、寝ていると首がつらいようです。偏平足は両足にあってむしろ右足の方が低くなっていますが今回は左足に問題があるようです。


Rolf MontagによるPixabayからの画像 )
 
色々調べて行くうちにわかってきたのは、背骨の肩甲骨より上のあたりの可動性が悪く湾曲も強いために首が後ろに引っ張られることでつらくなっている可能性があること。足に関しては膝裏にある足底筋の緊張により足の疲れを誘発しているようで、その原因が腰椎4~仙骨のずれで神経を圧迫して足底筋に神経障害を起こしている可能性があること。以上2点の仮説により施術を行い、術後の検査では良好な結果のため経過観察を行い異常があれば再度ご来店いただくことで終了しました。
このように常日頃からかかりつけとして身体を診ているから気が付けた部分が多く、ご本人もいつもと違う感覚を説明していただき大きなヒントになりました。
さらに当店の施術は定形の施術ではなくて症状に合わせた施術を行っていて、日ごろの健康管理にご利用いただいています。




皆さんの施術目標

当店では皆さんの施術目標(どうなりたいか)を一つとは思っていません。
ご来店になる皆さんそれぞれご希望があって、その日、一回だけの予定の方もいます。
普段から特に気になることがないのだけれど、たまたまその時だけ痛みが出たので念のために見てほしい方。
または一回分の施術料金をようやく貯めてお越しになった方もいます。
本当はもっときちんと通いたいけれど経済的な理由でこれ以上の来店はできない方。
 
次に普段から気になっていた痛みが強くなってきて、これ以上悪くしたくないので大事をとって手入れを希望される方。
そこそこの手入れで問題は解決します。
 
あとは、これまで何十年来の腰痛を抱えていて、痛みを我慢する生活に疲れた。
もう二度と痛くなりたくないのでメンテナンスを続けてよい状態を維持したい。
たとえ一か月間だけでも楽になれる整体院を見つけたので、時間はかかっても
続けることでさらに良くなる可能性に賭けたい。
 
などなど実に様々なご要望がありご来店になります。
 
さらに特筆すべきなのが数ヶ月の時間をかけて漸くストレスのないレベルまでこぎつけて、それ以後は定期的なメンテナンスを6年以上続けてくださる方も少なくありません。
今現在、ご来店の6割ほどの方がその様な昔の姿に戻りたくない方々です。
 
皆さん最初は2~3日しか保たない状態からスタートして、長い時間をかけてようやく1か月程度の安らぎの時間を手に入れた方々です。
そして決して現状に満足せずに、更に上を目指してご来店いただいています。
 
それまでの長い時間にご自分の体に向き合ってきて、異変を察知する感覚を会得されている様です。これ以上変化したら危険なレベルという水準があって、そんなときは即来店の上、実に的確に状態の説明をしていただける皆さんです。絶妙なタイミングと的確な説明があれば既にその日のメンテナンスの半分は成功したといえます。
 
さらに必要に応じて随時検査をして施術を進めてゆきますが、検査の結果や施術の効果などを説明するとともに痛みの原因となった出来事なども推定してゆきそれに応じた施術を行います。
最終的にご自身で体の動きをテストしていただき回復の程度を実感していただくなど、

 

 (Myriam ZillesによるPixabayからの画像)

これまでに最多施術回数の方は2015年の初来店以来の153回の方で現在も更新中です。
100回以上が7人、50回以上は73人(2020・10月現在)おいでになり、それだけ多くの皆さんが価値を認めて必要としてくださっているわけです。
もちろんそれだけの回数の中には良い時も悪い時もありますが、どんな時でも的確な施術により後を引かないように全力を注ぎ、次回の予定まで好調を維持できるように心がけています。
 
一人一人の施術に “こだわり” を私自ら課している結果が多くの信頼という贈り物となって蓄積しているものと考えます。
 
このようにあらゆるご要望にも対応する施術を行っています。
 
 



骨盤矯正で本当に痩せるの?

たまにお問い合わせいただく質問に、「骨盤矯正をすると本当に痩せますか」というのがあります。
確かにこれは永遠のテーマかもしれませんし、それを謳い文句にしている美容系の整体院も数多くみられます。内容を見ると骨盤を締めることで下がっていた内臓が元の位置に収まり内臓脂肪が減るので痩せる・・と、こんなことを言っているように思われます。
本当でしょうか。


  (’No-longer-hereによるPixabayからの画像 ’)
もし本当に内蔵が下がるほど骨盤が開くようなことがあったら、おそらくその人はきちんと歩けないし、日常生活も満足にできないでしょう。
仙腸関節(骨盤の関節)はそんなに極端には動きませんし、そのわずかな動きでも十分に体は機能しているのです。
ですからこの内臓‥という説は多少無理があるのではないかと思います。
しかし実際にお客様からは喜びのご報告が寄せられています。
〇以前は穿けなくなっていたローライズのジーンズが、楽に穿けた。
〇一か月に1KGのペースで体重が落ちている。
〇スカートが緩くなってきた。
これらは皆さんにおきた身体の変化に関する実際の声です。
(すべての方の結果をお約束するものではありません)
残念ながらこの件については医療機関のエビデンス(科学的な証明)が無いようです。
医学の世界では仙腸関節が動くということに関して否定的な考えもあり、骨盤を矯正するという概念自体がないからです。
しかし腰痛やギックリ腰などが起きること自体、骨盤が動いていることの証明になるのですが・・・・。
では痩せる理由ですが、痛みが出るほどの骨盤のゆがみができると関節は変形していますので正常な動きができなくなり、身体が動きにくくなることで作業量が減ります。筋肉を使わなくなるのでエネルギー過剰になり太ります。
一方腰痛の手入れをすることで骨盤をはじめとして全身の骨格の形が改善して正常な動きができるようになると、関節の可動域が広がり体全体の動きがスムーズになります。動作の一つ一つが苦痛でなくなることで作業量が増え、しかも疲れることが少なくなります。その結果基礎代謝が増えて日常生活でもエネルギーの消費量が増え脂肪が燃焼されることになります。
また身体を多く使えば筋肉量も増えますのでさらにエネルギーは消費されます。
このように効果的な骨格のメンテナンスをすることは身体の痛みをなくすると同時に健康面でもメリットがあることと言えます。
 


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