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骨盤を味方につけましょう

全身のほぼ真ん中にあって体の動きにとって重要な働きをしているのが骨盤ですが、あまり正しく理解されているとは言えないようです。
もともとは四足歩行をしていたのにある時から直立二足歩行をはじめ、その結果全身の骨格に余計な負担を強いることになりました。しかしその環境の激変にはまだ対応しきれていないことで腰痛をはじめとした全身の関節痛(骨格のゆがみ)が引き起こされています。


(Milius007によるPixabayからの画像)

それは構造的な問題と同時に体の使い方に関しても言えます。身体の支柱ともいえる脊柱が歪むのは骨盤の使い方が適切でないためです。その中でも座るという行動の時の注意点をこのホームページ上でも公表していますが、ご来店のすべての方に説明をしています。
正しい使い方をしている限り骨盤は体に牙をむくことはありません。
 
こんな体の使い方が腰痛の原因だった
https://www.youtuu-anjou.com/cause/
を参考にして骨盤を味方にしてください。



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軽症の方と重症の方の差は "硬さ" です

 

同じ腰痛でも1~2回の施術で終了することもあればかなりの回数を必要とすることもあります。骨格の歪みを発症してから時間が経過するほど症状は悪くなるようですが、実際の差はどんなところに出ているのかといえば、硬さにあります。

骨格が歪み痛みを覚えて間もないときには体全体はまだ柔軟性がありますので比較的簡単に歪みは解消してゆきます。ところが脊柱の一部と骨盤の仙腸関節に変形による硬い部分ができていることがあります。

関節は変形することで可動域が減少し、その状態が長く続けば次第に癒着を起こします。また周辺組織(筋肉.靭帯)も強い負荷がかかった状態が続きますので炎症を起こしています。

Hands off my tags! Michael GaidaによるPixabayからの画像)

ところがこれだけの状態にもかかわらずご本人の認識は少し重苦しくてたまに痛いことがある。体は硬くなった気がする、程度で軽症の腰痛と言えます。

この状態が続くうちにギックリ腰を数回繰り返すうちに下肢の痺れも出始め、全身はあらゆる動きが制限されて重症の腰痛となります。

多くの方がこのくらいの状態でご来店になりますので、施術の流れとしてはこの逆の経過を辿ります。

全身の硬さを取り除くと最後に残る腰椎4・5〜仙骨周辺の硬さを取り除く行程に入ります。この部分はまず最初にゆがみが発生して強い力を受けている部分なので硬さは他の部分よりもはるかに強い力で固まっています。

時には技術よりもパワーに頼る場面もあり、さらにご本人の生活習慣の改善が必要になる場合もあります。

このように改善スピードを決定付けるのは主に腰椎4・5〜仙骨周辺の硬さといっても過言ではありません。そして早い改善のためには手入れを先送りにしないで、早期に手入れを開始することが大切です。

 



整体師が考えるコロナ対策

今世界中で新型コロナ感染症が猛威を振るっていて、多くの命が失われています。
幸いにも我が国は他の国に比べると比較的穏やかに見えるものの、急速に状態が悪化しています。感染を抑え込む努力はしていてワクチン接種も進み、治療薬も認可されてきているけれどまだこれといった対抗策に欠けているように思います。当店は医療機関ではありませんので医学的な対処はできませんが、自然療法の範囲で対策を考えています。
人間には免疫力というのが備わっていて異物が体内に侵入したときに排除する働きが幾重にも用意されています。今回の新型コロナ感染症に限らず一番基本的な免疫を活性化するのは広い意味での体調管理の面で大切と考えます。



Bruno /GermanyによるPixabayからの画像)

①ウイルスを体内に入れない
発症した方が排出したウイルスは全身の粘膜にとりつくことを暴露と言いますが、その数が少なければ涙・鼻水・唾液などが洗い流します。これが第一の免疫です。
しかし自律神経の働きが悪かったり加齢などにより唾液や涙の分泌が少ないとこの機能が発揮できませんので、整体で自律神経の調整をすることは有効です。
ウイルスの数が多かったり手洗い・うがいが不十分だと粘膜で防ぎきれずに細胞内に侵入されてしまします。これが感染というようです。
②侵入したウイルスを駆逐する
細胞内で増殖を始めたウイルス量が多くなると発症するわけですが、このあたりの時点で何重にも張り巡らされた免疫の働きでウイルスを駆逐できれば治癒は可能になります。
免疫の60%は小腸で造られていて乳酸菌を積極的に摂ることで腸の働きを活性化できることはよくご存知のことと思います。
腸には絨毛(じゅうもう)があってその密度や長さによっても免疫に影響が出ます。食物繊維のペクチンを摂取することで絨毛が伸びます。https://www.gifu-u.ac.jp/about/publication/g_lec/special/35_3.html 
その際にタンパク質をきちんととっておくことも絨毛の伸びを助けます。
ペクチンは果物や野菜に多く含まれていますので、いろいろな食材を満遍なく食べるということは理にかなっているわけです。
③免疫の働きをパワーアップする高体温
一般的に体温が一度下がると免疫力は30%ほど下がると言われています。昔のひとは37℃くらいが平均的な体温だったと言われていますが、現代人は約36℃程度のようで更に低い方もみかけます。これは生活が便利になりすぎたおかげで体を動かさなくても生きて行けるようになったことが原因かとおもいます。
何かのスポーツをやるのもいいですが日常生活で積極的に体を動かすことが無理なく始められる対策です。あとは車を使わずにできるだけ多く歩くこととよく笑うことも大事です。
つまり規則正しい生活とバランスのとれた食事、ポジティブな生活を心がけて免疫をあげることと並行してワクチンや各種治療薬を使用するのが最良かと思います。
コロナウイルスの暴露を防ぐにはビタミンCとビタミンD,亜鉛を摂取して粘膜を丈夫にするのがおすすめです。
ちなみにですが積極的に体を動かすことは腰痛の予防の面から非常に重要なことです。
 
 
 



当店は痛い方の味方です


  (Mylene2401によるPixabayからの画像)
先日、ふと思い立って調べてみたところ、2013年の開業以来最多来店回数の方は177回の方でした。その方を筆頭に150回超えの方が5人、100回超えの方が8人となっていてピラミッド型の構成比になっています。
皆さんそれぞれ思うところがおありですが、共通しているのはそれまでが大変辛かったということです。そしてこんなことも続けていただけてる理由なのかもしれません。
ふと気が付くと足の甲が痛い、脛が痛い、肘が痛い、手首が痛いなどあまり深刻ではないけれど気になっている痛みのご相談をいただきます。たいていは痛くなったいきさつを聞いて修正することで解消できています。
ですがたまに体幹の故障の原因となる痛みのこともあって、その都度取り除く必要があります。
また施術を進めるうちにまだ違和感を感じていないけれどこのまま放置していれば悪化しかねないケースを目にします。触った感触や筋肉の張り具合をヒントに、状態の説明をしながら了解をいただいてから施術を行います。痛みが出てからよりもはるかに少ない負担で解消できますので、究極の予防法と言えます。
ご自分の体がコントロールできなくなった時、だれでも不安を覚えています。
そんな皆さんに寄り添って楽な体を取り戻すお手伝いをしています。
さらにすぐに痛みがぶり返さないように体の使い方のアドバイスも行います。
そんな取り組みで多くの皆さんに支持していただいています。
恋の悩みとお金の相談以外で気になる痛みは遠慮なくご相談ください。




皆さん、ぶら下がりましょう

当店の施術の大きな特徴に関節の隙間(骨間)を広げるというのがあります。
直立二足歩行をしている人間は重力が働いていて、常に脊柱や骨盤など体幹の骨格を圧縮するようになっています。
この上下に圧縮する力こそ腰痛の最大の原因と言っても良いくらいなのですが、こればかりは排除できませんので一生うまく付き合っていくしかありません。
重力に負けない体を作るためにトレーニングをする方法もありますが、簡単に手に入るわけではなく、すでに歪みがある時に強いトレーニングをすることでかえってゆがみを大きくすることも稀ではありません。むしろ無難な方法としては日常生活で積極的に体を動かしながら背骨や肩関節・骨盤の骨間を広げることをお勧めします。可動域が広がり多少の歪みであれば改善されるうえに、神経に触っているときも痛みしびれが改善されるときもあります。



ご自分で行う方法としてはぶら下がること。ぶら下がり健康器など身のまわりに何かぶら下がる場所があればそれで十分で、見当たらない場合は通販サイトでも一万円しないくらいでいいものが手に入ります。


こんなエピソードがあります

当店のご説明をするのにこんなエピソードがあります
名古屋市にお住いのKさんのお話です。
Kさんはかれこれ10年以上にわたりご利用いただいていて、私が当店開業前に他の施術施設にいたころからのお付き合いです。いつも3~4か月に一度程度でお越しいただいていたのがここ3か月ほど毎月ご来店になっていて、気になってお聞きしたところ首の調子が良くないのと偏平足があって左足だけが疲れるとのこと。
かねてより首と腰の手入れをしていて枕のアドバイスをしてからは状態も安定していましたが、寝ていると首がつらいようです。偏平足は両足にあってむしろ右足の方が低くなっていますが今回は左足に問題があるようです。


Rolf MontagによるPixabayからの画像 )
 
色々調べて行くうちにわかってきたのは、背骨の肩甲骨より上のあたりの可動性が悪く湾曲も強いために首が後ろに引っ張られることでつらくなっている可能性があること。足に関しては膝裏にある足底筋の緊張により足の疲れを誘発しているようで、その原因が腰椎4~仙骨のずれで神経を圧迫して足底筋に神経障害を起こしている可能性があること。以上2点の仮説により施術を行い、術後の検査では良好な結果のため経過観察を行い異常があれば再度ご来店いただくことで終了しました。
このように常日頃からかかりつけとして身体を診ているから気が付けた部分が多く、ご本人もいつもと違う感覚を説明していただき大きなヒントになりました。
さらに当店の施術は定形の施術ではなくて症状に合わせた施術を行っていて、日ごろの健康管理にご利用いただいています。




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