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あまりにひどい!ひざ痛(股関節痛)の広告

マスメディアやSNSの広告を見ていて気になっていることがありました。
ひざ痛や股関節痛のサプリメントなどの広告が度が過ぎていることです。
その広告には、60歳以上の80%が変形性膝関節症を発症する、と書いてあります。身近な人に膝の痛みで苦しんでいたことがある場合、やがては自分も同じようになると思わせます。


 (Gerd AltmannによるPixabayからの画像 )

公的な資料では、60歳以上の女性で65%、男性で45%が何らかの膝の痛みを訴える、となっていて、80%が変形性膝関節症を発症するなどというデータはありません。

この差は何なのかというと、変形性膝関節症と何らかの膝の痛みの差です。
関節が変形して軟骨や半月板が摩耗して痛みが出ているのか、ただ単に痛みだけなのかの問題なのです。軟骨や半月板の摩耗ならば確かに修復する必要がありますが、変形や摩耗がないのに変形の対処をしても痛みは取れません。
 
当店のお客様でも今現在、変形性膝関節症の方は一人おいでですが、これは一年間に一人いるかいないか程度なのです。年間250~300人の新しいお客様がご来店になりますがその中で膝の痛みを訴える方はひと月に10人程度で、ほとんどの場合腰痛が原因になっている膝の痛みで、腰痛の改善と同時に解消してゆくことが殆どです。膝の関節の変形はそんなに多く起きているわけではないようです。
 
もしサプリメントをお試しになったとしても効果が感じられないときは原因が違っている可能性があります。的確な対処をお勧めします。
 




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先日お邪魔した、近くにある理髪店での話です。

二点あります。
まず一つ目が、椅子に座ってすぐにその椅子の形が実に素晴らしい形でした。
見た目ではなくて、座ってみて機能面で骨盤を立てて座ることが自然にできる工夫が施されていて、実に座りやすい椅子でした。そのことをお話ししたところお店の方は自慢げに、椅子と鏡と洗面台とのワンセットで軽自動車一台分と仰っていて、それが三台ありました。
普段から劣悪な構造の椅子が増えてきていて日ごろから憤慨している身にとって、明るい気持ちにされてくれる椅子でした。
市役所桜井支所の近くの理髪店ですので是非お立ち寄りください。


jplenioによるPixabayからの画像 )

その話から進むうちにコロナ以後、子供の姿勢が驚くほど悪くなっているとのお話がありました。
日ごろから来店する児童を見ていても感じるそうで、学校の先生も同じことを言っているそうです。運動をする機会が減り部屋にこもってゲームなどをする時間が長くなった結果、座り方が非常に悪くなったようです。
10年・20年と時間が経過するにつれて腰痛を抱える世代が増えてくるように思います。
親や学校が生活習慣の正しい知識を身に着けて、事あるごとに注意をする必要があります。
正しい座り方を身に着け体を積極的に動かすことは重要で、これは大人にも言えます。
 




あなたの膝はきちんと伸びていますか?

あなたの膝はきちんと伸びていますか?
こんなことをお聞きするのは、腰痛のある方の膝の多くがあまり伸びなくなっていることが多いからなのです。
「痛みがないのに何が問題なの?」とお思いの事と思いますが、実はこれが坐骨神経痛の初期症状だからなのです。坐骨神経痛は高齢者だけに起こることではなく、年齢や性別に関係なく誰にでも起きる症状で、ギックリ腰を繰り返すなど重症の腰痛の方に多く見られます。時間の経過とともに筋肉の張りが強くなりやがて痛みが出てきて事の重大さに気が付かれることが大半です。

 
  (CevenstarによるPixabayからの画像 )

こんなことでチェックできます
☑立っているときに真っすぐな気がしない
☑仰向けで寝た時につま先が外をむいている
☑仰向けで寝た時に膝が浮いている
☑うつ伏せで寝た時に足首が浮いている
 
思い当たる方は要注意です。
更に膝が伸びない方が外股の時はO脚に見えて、内股の時はX脚に見えます。
これは膝関節の変形とは関係なく単にそう見えるだけですが、これは骨盤の調整で手入れが可能です。

詳しくは https://www.youtuu-anjou.com/case/category/osteoarthritis/




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