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軽症の方と重症の方の差は "硬さ" です

 

同じ腰痛でも1~2回の施術で終了することもあればかなりの回数を必要とすることもあります。骨格の歪みを発症してから時間が経過するほど症状は悪くなるようですが、実際の差はどんなところに出ているのかといえば、硬さにあります。

骨格が歪み痛みを覚えて間もないときには体全体はまだ柔軟性がありますので比較的簡単に歪みは解消してゆきます。ところが脊柱の一部と骨盤の仙腸関節に変形による硬い部分ができていることがあります。

関節は変形することで可動域が減少し、その状態が長く続けば次第に癒着を起こします。また周辺組織(筋肉.靭帯)も強い負荷がかかった状態が続きますので炎症を起こしています。

Hands off my tags! Michael GaidaによるPixabayからの画像)

ところがこれだけの状態にもかかわらずご本人の認識は少し重苦しくてたまに痛いことがある。体は硬くなった気がする、程度で軽症の腰痛と言えます。

この状態が続くうちにギックリ腰を数回繰り返すうちに下肢の痺れも出始め、全身はあらゆる動きが制限されて重症の腰痛となります。

多くの方がこのくらいの状態でご来店になりますので、施術の流れとしてはこの逆の経過を辿ります。

全身の硬さを取り除くと最後に残る腰椎4・5〜仙骨周辺の硬さを取り除く行程に入ります。この部分はまず最初にゆがみが発生して強い力を受けている部分なので硬さは他の部分よりもはるかに強い力で固まっています。

時には技術よりもパワーに頼る場面もあり、さらにご本人の生活習慣の改善が必要になる場合もあります。

このように改善スピードを決定付けるのは主に腰椎4・5〜仙骨周辺の硬さといっても過言ではありません。そして早い改善のためには手入れを先送りにしないで、早期に手入れを開始することが大切です。

 



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横向きに寝ることで起こる腰痛もあります


 

この内容は2年ほどの時間をかけて検証してきた結果、妥当と判断して掲載していますがエビデンス(科学的な証明)は得ていません。

横向き寝に関しては心臓や胃への負担を考えて否定的な意見もありますが、ここでは腰痛(特に骨盤)への影響について記載します。

横向き寝のすべてが良くないという意味ではなく、90度以上の角度でうつ伏せに近い横向きの時にこの問題が起こります。

Dean MoriartyによるPixabayからの画像 )
ちょうどこの画像のような寝方です。


骨盤の画像の赤丸は仙腸関節と言って仙骨と腸骨の関節ですが、この両者は平面で接触している関節です。他の関節と違ってかなり自由な動きができて、上下左右の平面移動や歩行時には回転運動もこなし、わずかながら3次元の動きも可能です。

左右の腸骨はもう一か所の恥骨結合
でつなぎ合わさっていますが、写真のようなうつ伏せに近い横向きの 寝方をすることで体重により上前腸骨棘(ASIS)が 矢印の方向に変形します。骨盤はを結んだ線を回転軸として回転運動をすることになります。

 

仙腸関節と恥骨結合は本来の形が失われていますので可動域は減少して、痛みを伴っています。これはその他の腰痛とは全く異なる仕組みで引き起こされる腰痛と言え、同時に複数の歪みが混在しています。
 

横向きで寝るときは90度以上の角度でうつ伏せに近い寝方をしないで、上側の足を前に出さない方がこの腰痛を防げます。また寝具が固いときも影響を受けますが柔らかすぎる寝具も体の負担が大きいのでお勧めできません。
 

この寝方をする方はもともと腰の痛みにより仰向けで寝られない理由で横向きになることが多いので、まずは上向きで寝られるように腰痛の手入れをすることをお勧めします。

 

 

骨盤を味方につけましょう

全身のほぼ真ん中にあって体の動きにとって重要な働きをしているのが骨盤ですが、あまり正しく理解されているとは言えないようです。
もともとは四足歩行をしていたのにある時から直立二足歩行をはじめ、その結果全身の骨格に余計な負担を強いることになりました。しかしその環境の激変にはまだ対応しきれていないことで腰痛をはじめとした全身の関節痛(骨格のゆがみ)が引き起こされています。


(Milius007によるPixabayからの画像)

それは構造的な問題と同時に体の使い方に関しても言えます。身体の支柱ともいえる脊柱が歪むのは骨盤の使い方が適切でないためです。その中でも座るという行動の時の注意点をこのホームページ上でも公表していますが、ご来店のすべての方に説明をしています。
正しい使い方をしている限り骨盤は体に牙をむくことはありません。
 
こんな体の使い方が腰痛の原因だった
https://www.youtuu-anjou.com/cause/
を参考にして骨盤を味方にしてください。



整体師が考えるコロナ対策

今世界中で新型コロナ感染症が猛威を振るっていて、多くの命が失われています。
幸いにも我が国は他の国に比べると比較的穏やかに見えるものの、急速に状態が悪化しています。感染を抑え込む努力はしていてワクチン接種も進み、治療薬も認可されてきているけれどまだこれといった対抗策に欠けているように思います。当店は医療機関ではありませんので医学的な対処はできませんが、自然療法の範囲で対策を考えています。
人間には免疫力というのが備わっていて異物が体内に侵入したときに排除する働きが幾重にも用意されています。今回の新型コロナ感染症に限らず一番基本的な免疫を活性化するのは広い意味での体調管理の面で大切と考えます。



Bruno /GermanyによるPixabayからの画像)

①ウイルスを体内に入れない
発症した方が排出したウイルスは全身の粘膜にとりつくことを暴露と言いますが、その数が少なければ涙・鼻水・唾液などが洗い流します。これが第一の免疫です。
しかし自律神経の働きが悪かったり加齢などにより唾液や涙の分泌が少ないとこの機能が発揮できませんので、整体で自律神経の調整をすることは有効です。
ウイルスの数が多かったり手洗い・うがいが不十分だと粘膜で防ぎきれずに細胞内に侵入されてしまします。これが感染というようです。
②侵入したウイルスを駆逐する
細胞内で増殖を始めたウイルス量が多くなると発症するわけですが、このあたりの時点で何重にも張り巡らされた免疫の働きでウイルスを駆逐できれば治癒は可能になります。
免疫の60%は小腸で造られていて乳酸菌を積極的に摂ることで腸の働きを活性化できることはよくご存知のことと思います。
腸には絨毛(じゅうもう)があってその密度や長さによっても免疫に影響が出ます。食物繊維のペクチンを摂取することで絨毛が伸びます。https://www.gifu-u.ac.jp/about/publication/g_lec/special/35_3.html 
その際にタンパク質をきちんととっておくことも絨毛の伸びを助けます。
ペクチンは果物や野菜に多く含まれていますので、いろいろな食材を満遍なく食べるということは理にかなっているわけです。
③免疫の働きをパワーアップする高体温
一般的に体温が一度下がると免疫力は30%ほど下がると言われています。昔のひとは37℃くらいが平均的な体温だったと言われていますが、現代人は約36℃程度のようで更に低い方もみかけます。これは生活が便利になりすぎたおかげで体を動かさなくても生きて行けるようになったことが原因かとおもいます。
何かのスポーツをやるのもいいですが日常生活で積極的に体を動かすことが無理なく始められる対策です。あとは車を使わずにできるだけ多く歩くこととよく笑うことも大事です。
つまり規則正しい生活とバランスのとれた食事、ポジティブな生活を心がけて免疫をあげることと並行してワクチンや各種治療薬を使用するのが最良かと思います。
コロナウイルスの暴露を防ぐにはビタミンCとビタミンD,亜鉛を摂取して粘膜を丈夫にするのがおすすめです。
ちなみにですが積極的に体を動かすことは腰痛の予防の面から非常に重要なことです。
 
 
 



当店は痛い方の味方です


  (Mylene2401によるPixabayからの画像)
先日、ふと思い立って調べてみたところ、2013年の開業以来最多来店回数の方は177回の方でした。その方を筆頭に150回超えの方が5人、100回超えの方が8人となっていてピラミッド型の構成比になっています。
皆さんそれぞれ思うところがおありですが、共通しているのはそれまでが大変辛かったということです。そしてこんなことも続けていただけてる理由なのかもしれません。
ふと気が付くと足の甲が痛い、脛が痛い、肘が痛い、手首が痛いなどあまり深刻ではないけれど気になっている痛みのご相談をいただきます。たいていは痛くなったいきさつを聞いて修正することで解消できています。
ですがたまに体幹の故障の原因となる痛みのこともあって、その都度取り除く必要があります。
また施術を進めるうちにまだ違和感を感じていないけれどこのまま放置していれば悪化しかねないケースを目にします。触った感触や筋肉の張り具合をヒントに、状態の説明をしながら了解をいただいてから施術を行います。痛みが出てからよりもはるかに少ない負担で解消できますので、究極の予防法と言えます。
ご自分の体がコントロールできなくなった時、だれでも不安を覚えています。
そんな皆さんに寄り添って楽な体を取り戻すお手伝いをしています。
さらにすぐに痛みがぶり返さないように体の使い方のアドバイスも行います。
そんな取り組みで多くの皆さんに支持していただいています。
恋の悩みとお金の相談以外で気になる痛みは遠慮なくご相談ください。




皆さん、ぶら下がりましょう

当店の施術の大きな特徴に関節の隙間(骨間)を広げるというのがあります。
直立二足歩行をしている人間は重力が働いていて、常に脊柱や骨盤など体幹の骨格を圧縮するようになっています。
この上下に圧縮する力こそ腰痛の最大の原因と言っても良いくらいなのですが、こればかりは排除できませんので一生うまく付き合っていくしかありません。
重力に負けない体を作るためにトレーニングをする方法もありますが、簡単に手に入るわけではなく、すでに歪みがある時に強いトレーニングをすることでかえってゆがみを大きくすることも稀ではありません。むしろ無難な方法としては日常生活で積極的に体を動かしながら背骨や肩関節・骨盤の骨間を広げることをお勧めします。可動域が広がり多少の歪みであれば改善されるうえに、神経に触っているときも痛みしびれが改善されるときもあります。



ご自分で行う方法としてはぶら下がること。ぶら下がり健康器など身のまわりに何かぶら下がる場所があればそれで十分で、見当たらない場合は通販サイトでも一万円しないくらいでいいものが手に入ります。


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