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反り腰は腰痛から始まります

*症状には個人差がありますのですべての方の結果をお約束するものではありません。

反り腰の方の一番大きな特徴は仙骨(尻尾の骨)が後ろに出ていることですが、それが原因で仰向けで寝た時に背中の下の部分が浮いた状態になります。程度が軽い方でも仰向けで寝るのはかなり苦しいもので、湾曲が強い方はとても上向きでは 寝られません。


(Enrique MeseguerによるPixabayからの画像)

Step1(反り腰の手入れは骨盤矯正が基本です)

ではなぜそんなことになるのかといえば、骨盤と仙骨の形が悪くなって仙骨が出てきます。

(これを仙骨の頷き運動といいます。頷いた形だからですね。)


Step2(反り腰は背骨の仕組みによって悪化します)

そうすると腰椎が強く曲がるために背骨の神経が圧迫されて大腰筋・腸腰筋というインナーマッスルが緊張で縮まりさらに背骨が後ろに湾曲します。男性の反り腰はここまでです。


Step3(さらに女性特有の反り腰があなたを苦しめます)

女性は生理の2日目をピークに分娩の骨盤になるため骨盤が開きさらに仙骨の頷きは強くなります。

この3stepをたどることで女性の反り腰が強くなり男性よりも多く見られます。


多くの方が自分で何とかしようとトレーニングやストレッチをやっているにもかかわらず一向に効果がみられないのはこの3stepがあるためです。

反り腰はあお向けの痛み以外に腰が締め付けられるような重苦しさなど多くの違和感を伴います。
早めに手入れをお勧めします。

 


反り腰のページをご覧ください


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反り腰の施術は総合的な技術を駆使します

反り腰は骨盤の歪み→背骨の歪み→インナーマッスルの緊張→背骨の歪み→生理→背骨の歪み という流れで悪化してゆきます。ですから対応する施術としては最初の骨盤に戻って順番に進めます。歪みの状態を見極めたのちに適切な処置を行い、次に背骨に移り骨間を広げ歪みを修正し神経の圧迫を取りインナーマッスルの緊張を解きほぐす。簡単に言うとこんな流れになります。これを体の状態を確かめながら繰り返し、不足しているところを補足してゆきます。

それぞれの段階で、骨盤の処理、背骨の処理、背骨の神経の処理、インナーマッスルの処理などの工程を一定以上のレベルで行える必要があります。どれか一つが欠けてもそこで流れが止まってしまうのでおろそかにはできません。

  (Rolf MontagによるPixabayからの画像)
ぎっくり腰で培った骨盤の技術、坐骨神経痛で培った背骨と神経の技術が活躍していますがすべての方に同じ内容の施術をする わけではありません。皆さんは一人一人体質や体形は違いますので体の状態は人それぞれです。そこで逐一検査をしながら施術を進めるスタイルをとっていることがより良い状態まで持っていける理由なのです。

一般論をそのまま鵜吞みにしないで経験則だけに頼らないで、解剖学・生理学から導き出された施術であなたをお待ちしています。

Web上には様々な解決法が出てきますが試してみて効果に満足できない方は当店をご利用ください。
尚施術の効果には個人差がありますのですべての方の効果をお約束するものではありません。

 

 

マッサージ・ストレッチで解決しない反り腰は当店をお試しください

反り腰には非常に複雑な仕組みが関係していて、簡単に解決することが多くはないようです。
骨盤の形を整えたり仙骨を修正して、背骨の湾曲を真っ直ぐにしたり骨の間隔を広げたりとそれぞれの一つ一つを的確にクリアした時に初めて効果が現れることが多いシステムの障害と言っても差し支えありません。


  (Rolf MontagによるPixabayからの画像 )
ですからただ単に硬くなった筋肉を伸ばしたりトレーニングをしただけで反り腰を解消するのは難しいのです。反り腰はそんなに簡単ではなく、骨格の仕組みを理解していない施設の可能性があります。

そこまで断言するのは、私がまだ駆け出しの頃に同じことをやっていた経緯があり、全く効果が得られないことから独自に研究を開始して今の施術にたどり着いたからなのです。

実際に対策を試した方で効果があればいいのですが何回も試してみて思ったほどの効果が感じられない場合は別の方法をお試しになるのがいいようです。

 

 

さらに女性特有の反り腰があなたを苦しめます(Step3)

反り腰の手入れは骨盤矯正が基本です(step1)・反り腰は背骨の仕組みによって悪化します(step2)で見てきた仕組みに加えて生理による骨盤・仙骨の変化がより一層反り腰を悪化させます。

Susan CiprianoによるPixabayからの画像 )

その仕組みを見ていきましょう。

生理2日目をピークにして骨盤・仙骨は分娩の形をとります。

産道を広げる目的で骨盤は開き仙骨は頷き運動をするのですが、この仕組み自体は分娩に備えた誰にでも起きる現象で何一つ問題はないのですが、骨盤の歪みが引き起こす反り腰にプラスされたことが深刻な症状の始まりになっています。

○上向きで寝られらない

○背中や腰にかけて重苦しい痛みがある

などのほかにこんな症状が考えられます

○大腰筋・腸骨筋は太ももを持ち上げる役割がありますので、緊張で硬くなったために思っているほど足が上がりません。そのため平らな道路や上りの階段で躓くことが多くなります。

○腰椎2〜4番は腸と卵巣・子宮の神経が分岐していますので、腸の機能不全や婦人科系統の各種不具合を引き起こす可能性があります。

○腰椎の湾曲が可動域の限界まで強くなり、場合によっては疲労骨折(腰椎分離・すべり症)を起こします。

このSteo3は閉経を迎えるまで繰り返されることなので、継続した手入れが必要になる場合があります。

以上のことから女性の反り腰にはレデイース整体が有効といえます。

【腰痛は反り腰の入口です】を参照https://www.youtuu-anjou.com/blog/entry/post-383/

 



反り腰は背骨の仕組みによって悪化します(Step2)

【腰痛は反り腰の入口です】を参照してください

骨盤の歪みから発生した仙骨の頷き運動は腰椎1~5の湾曲を強めますが、その中の腰椎2~4から分岐している神経がインナーマッスルの大腰筋・腸骨筋を緊張・収縮させます。

Gerd AltmannによるPixabayからの画像)
この画像の湾曲ではかなり強い反り腰・猫背になっています

これらは腰椎の内側に位置している筋肉のため湾曲を一層強めることになりますが、湾曲が収縮を強め、収縮がさらに湾曲を強めるという無限の湾曲の悪循環と言え、まさに背骨の仕組みがさらに症状を悪化させている状態です。腰椎の湾曲はその上部の胸椎を猫背に湾曲することになりますが、体重によっても湾曲がさらに強まることもあります。
男性の反り腰はここまでです。

この段階になると上向きに寝た時の腰の痛みと猫背の湾曲の痛みでかなり寝苦しくなっています。
また背中全体に重苦しい違和感と腰痛があります。

 



反り腰の手入れは骨盤矯正が基本です(Step1)

*症状には個人差がありますのですべての方の結果をお約束するものではありません。
反り腰は骨盤が歪むことから始まっていますので、骨盤の形を整えること抜きには解決できません。

左右の骨盤の間に仙骨が挟まっていますが、二足歩行をすることで体重が骨盤と仙骨に集中します。いろいろな態勢をとることで骨格のバランスを崩す力が働き骨盤と仙骨の歪みが蓄積してゆき、仙骨がねじれる状態で後ろに飛び出します。( うなずき運動といいます)

これは骨盤と仙骨の精密で微妙な関係が災いしていると言わざるを得ません。

Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayから)
この歪む力は非常に強いものですので、おなかの中の筋肉をマッサージしたりストレッチをする程度では骨盤への良い変化は殆ど期待できません。(その時は気持ちがいいという効果はあるようです)
様々な解決法が提案されていてひたすら努力されている方も多いと思いますが、頑張った割には満足感が乏しいのではないでしょうか。

それは反り腰の原因を間違っているから結果が伴わないのです。

この骨盤のゆがみの種類よっては腰痛を感じていないこともありますが、痛みの感受性や歪みの強弱などにより個人差があり、反り腰の違和感を強く感じる場合もあります。でも勝手に反り腰が発生することなどありません。
反り腰の仕組みを正しく理解することからすべてが始まります。

反り腰のページをご覧ください

https://www.youtuu-anjou.com/case/category/lumbar-lordosis/ 



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