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人間の身体は後ろに反るようにはできていません
人間の身体は後ろに反るようにができていません、というお話です。正確に言うと「これ以上後ろに反るように・・・」ということです。何が言いたいのかといえば、まっすぐに立った状態はすでに90度も後ろに反っているからで、これ以上後ろに反る余裕はどこにも残されていません。もともと人間の骨格は四足歩行の前提で進化してきたものですから、二足歩行をすると何かと不都合が出てきます。その最たるものが皆さんお悩みの腰痛なのですが、その話はまた別の機会にするとして、たまに質問がある「後ろに全然反れなくて体が硬い。どうしたら後ろに反れるようになりますか」ということについての話です。
まず、背骨というのは前後左右に傾く構造にはなっていなくて、回転装置としての役割があります。24個ある椎骨はそれぞれが5度〜13度程度の可動域しかなく、それ以上傾けると捻じれることで要求を満たそうとしますが、それは結果として歪みを生み、もとには自然に戻ることができません。つまり故障した状態になります。よく体操選手や外国の雑技団などで後ろに反っているのを見かけますが、特別なトレーニングをしての事かと思いますので一般の方の参考にはなりません。
そのほかにある関節としては仙腸関節というのがありますが、これはほとんど動きのない関節ですのでこれも対象にもなりません。残るのが股関節なのですが、画像を見ていただくとよく分かるのですが、直立した時点ですでに90度後ろに反っているのが靭帯のねじれ方でわかります。もともとが四つ足の形だったのがまっすぐに立った時点で股関節は本来の形をしてはおらず、これ以上後ろに反る余裕はないのです。
ここまで説明をすると、何やら満足していない様子の方もいらっしゃいます。おそらく幼少のころから特別なトレーニングをしていれば中には柔軟な体になる可能性はありますが、そうなるまでにはもっと多くの故障者が出ているのではないかと思います。希望した方が全員そうなれるわけではなく、成人してからではその可能性は限りなく低いものと思われますので、後ろに反るのは見て楽しむだけにした方がいいようです。
なおこの内容は全ての方の結果をお約束するものではありません。
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2022年9月19日 09:44
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このような論文を見つけました
【このような論文を見つけました】
「仙腸関節癒合を認める個体の骨格形態特性:脊椎変性性変化の解析」
長崎大学大学院医師薬学総合研究科医療科学専攻
(主任指導教員:弦本敏行 教授)
というものです。
この問題は長年に亘り私も注目していた事柄で、かなり詳細な内容が記されています。私が24年前に研修を受けていた中で、「男性は70歳を超えると仙腸関節が癒着する」と言われていました。確かに高齢男性は仙腸関節が動かなくなっている事があり、それに関しての正式な論文を探していました。
要旨としては仙腸関節の癒合は事実として、癒合のある個体の脊椎の椎体周辺と椎体関節における変性性変化の有無と程度を比較検討した、となっています。つまり仙腸関節が癒合して動かない個体は背骨も同様に癒合していてその程度はどのくらいなのか、と言う事です。
仙腸関節癒合率は全体の10.3%で、椎体周囲においても骨棘の形成傾向が強く、隣接する椎体間の癒合率も高いとされています。背骨の歪みがあると隣り合う椎体同士が衝突を起こし長い間に棘(とげ)が成長します。これはやがて脊柱管狭窄症となっていき、さらに隣の骨と癒合するという内容です。
つまり高齢男性の1割は骨盤が動かなくなってその多くは背骨も動かなくなるということです。このことは私が開業以来二千人弱の方に接してきて感じていたことと一致しています。しかし論文にはその原因は何らかの全身的因子が影響を及ぼしているとのみ記されています。
これまで1割程度の頻度で存在する骨盤と背骨がほとんど動かない方に対して、私の解釈として次のように考えてきました。例えば足を骨折してギプスを装着したあと、膝や足首の関節の可動性が悪くなりしばらくの間リハビリが必要になります。それと同じ事が仙腸関節と脊柱で起きている可能性がある。骨盤や背骨が歪む事で関節の可動性は著しく低下して、長時間経過した時に関節の癒合が起きていると仮説を立てました。したがって歪みの矯正と同時に関節の可動域を回復するための、関節のリハビリを行っています。
それと並行して日常生活でもウオーキングを推奨して施術の不足分を補ってもらうことを行なってきました。その事により2週間〜1ヶ月の施術間隔の状態で進行を止めている現状です。
尚、当店では少数ですが女性の方も該当しています。そのうちの一人は完全に仙腸関節が癒合していて、全く動きません。脊柱の癒合も徐々に進行している可能性があります。もう一人は7年ほどの来店履歴があって、かなり稼働性が回復してきています。このように、技術的な解決方法が見つかり改善する可能性はありますので試行錯誤を続けています。
2022年6月17日 08:21
回転軸と可動域
当店の施術の骨格矯正とは何をやっているのかの話です。一般的には骨格の形を整えるという意味で理解しているかと思いますが、もう少し掘り下げてみると回転軸を整えて可動域を回復するということになります。関節には固有の回転軸(もちろん目には見えません)というのがあって、関節の形が正しければ本来の回転軸で動きますので体は正しい動きができます。関節包や周囲の靭帯や筋肉がその動きに適した形になっていて障害になる物がないためです。当然痛みも起こりません。
ところが回転軸が狂っていると、関節を動かしたときに本来とは違った向きに動きますので関節包や靭帯・筋肉は異常な形に伸ばされて痛みがあり、可動域も制限されます。違和感があるときにどのような状態になっているのかを知るのは大切なことですが、関節の状態を正確に知ることは容易なことではありません。関節の上には筋肉があり皮膚と着衣に阻まれて目視はほとんど当てになりません。そのために手や指で皮膚の上から探ることが主な検査方法ですが、そのほかに関節を実際に動かしてみて評価する方法があります。動き出しが遅い・止まるのが早い・動く方向が違う・痛みがあるなどを観察して関節の状態を推測します。
関節は可動域が制限された状態が長く続くと,しだいにその可動域しか動かなくなってきます。例えば足を骨折してギブスをした後は足首や膝の可動域が制限されて、リハビリが必要になってきますが、同じことが他の関節でも起こります。骨盤と背骨が歪んで長い時間が経過したときその部分は非常に動きが悪くなっています非常に動きが悪くなっています。足のリハビリと同じく物理的な力を加えて可動域を増やしてゆきますが重症の方ほど時間がかかります。
その他に関節が変形して関節同士が日常的に衝突していると、骨に変形が起こり棘を形造ります。当然可動域はさらに制限され、神経に触れば脊柱管狭窄症となり激しい痛みにつながります。ここまで来ると骨格矯正による対処は不可能で、外科的な処置が必要ですので医療機関にお任せすることになります。
このように関節の回転軸と可動域を良好な状態で保つことは大切で、二足歩行をする人類にとってはもっと関心をもって追求しなければならない問題だと思います。
2022年5月27日 08:30
横向きでしか寝られない人がこんなに多いとは!!
このことは全く盲点になっていた事なんですが、腰痛に関してお聞きしても「痛くない」と言っている方にさらに聞いていくと「横向きでしか寝られない」という答えが返ってくるのです。日常の生活での痛みだけを聞いていたのが原因なのですが、これもれっきとした腰痛の一種です。反り腰が疑われる皆さんとお話をしている中で、わずかな反り腰に見える方でも上向きで寝られていないことが想像以上に多いのです。
中には膝を立てれば上向きで寝られることもあるのですが、冬は寒くなるのでいつしか横向きだけが寝る姿勢になっているようです。寝るときは上向きを含めた左右の横向きを自由に寝返りを打って寝られるのが理想的で、熟睡による疲労回復につながります。反対に上向きで痛みがあるとそのたびに眠りが浅くなり、睡眠不足により日中の集中力が無くなります。
なぜこんなことになるのかといえば、骨盤の歪みによるものなのですが、通常の腰痛によるものと反り腰によるものが考えられます。この両者は骨盤の歪みということでは同じなのですが、歪みの仕組みが違うので分けて考えます。ただ骨盤と背骨が歪んだことで骨格としての柔軟性(遊び)が失われて特定の姿勢の時に痛みが起きています。
このような方の中には右か左のどちらかでしか寝られない方もいるのですが、下になった方の肩関節に大変な障害を負ってしまいます。肩関節の仕組みを説明しますと、鎖骨と肩甲骨からぶら下がった構造になっていて、三角筋の働きによって維持されています。ですからそれほどしっかりした造りではありません。もともと四足歩行の時には前肢として体重の四分の一を支えていればよかった関節ですのでそんなに頑丈である必要はなかった関節です。横向きに寝て下になった肩関節は体重を受けていますので次第に内方に変位をします。次第に痛みは強くなり腕が上らなくなってきて著しく生活に支障をきたします。これと同じような話をどこかでお聞きになったことはありませんか。そうです、四十肩です。
四十肩自体はそんなに難しくはないのですが、その原因になっている反り腰や腰痛の手入れの進行具合に左右されますのである程度の施術回数が必要になります。自由に寝返りを打って寝られることが上記の理由から必要です。なお、だからと言ってうつ伏せは首への負担になりますのでさらに良くありません。
2022年5月17日 09:08
【歩いているときの骨盤の動きを見てしまいます】
長年この仕事をやっていて身についた癖があって、歩いている時の腰の動きを見てしまいます。まだ駆け出しのころ、体の検査をするときに骨盤の動きをみておおよその状態の見当をつける練習をしていた名残で、今でもどうしても目が腰に行ってしまうのです。知らない人が見たら怪しいやつですよね。💦
いったい何をやっているのかを簡単にご説明をしておきます。骨盤(腸骨)と仙骨の間の関節(仙腸関節)の動きを目視しているのです。
歩く時に仙腸関節を中心として骨盤はわずかですが回転運動をします。左右の歩幅を同じで歩く時、骨盤の動く量は左右がほとんど同じになるはずですが、腰痛がある方は同じではなくなっていることが多いのです。そしてそれは多くの場合左側の骨盤の動きが悪くなっていることが多いのです。
その理由は多くの場合、骨盤は右の方向に歪んでいることが多く、左の仙腸関節に異常があって歪みが進行しているようです。その証拠に骨盤の修正をしていくと左の骨盤の動きが右に比べて明らかに悪くなっています。
実はここまでくれば施術は半分は成功したも同然なのです。(見立てが正しければの話ですが)これを間違えると・・もうお分かりですね。結果は悲惨なことになります。症状をかえってて悪化させることになり、歩いて来店した方が、帰りは救急車で病院へ・・などと笑えない状態もあり得ます。
そのくらい重要な骨盤の検査ですので、これ一回で済ませることはなく、施術を進めながら何度も何度も違う方法で検査を繰り返し慎重に・慎重に・慎重に・なおかつ大胆に❣ が私のモットーです。しつこくてすいません。
数えてみたら全部で8種類くらいの検査法を使い分けていることに気が付きました。
ひとつ重要な情報をここだけの話しでこっそりと。たまに治療院などに行ったとき、骨盤の検査で立ったままで「歪んでます」「前屈してます」などと言っていることはありませんか。あれは多分やっている当人も分からずにやっています。というのも立った状態の骨盤は変化のしようがなくて、仙骨から上が歪んでいるものなのです。試しに「本当ですか?」と突っ込みを入れてみてください。おそらくその人はうろたえます。立ってする検査は嘘ですよ~。(詳しくお知りになりたい方はお問い合わせください)
2022年5月 5日 14:13
走る・歩くスピードが遅くなった・・・
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
「一生懸命に歩いているのにどんどん追い越されるようになった、歳かな」
こんなことを感じている方、いませんか。
確かに運動量の不足で筋力が落ちているのかもしれません。しかしもう一つ重大な原因が隠れていることがあります。
痛みをそれほど感じなくても骨盤が歪んで動きが悪くなっているのかもしれません。
関節は変形すると十分に動けなくなりますが、骨盤の関節(仙腸関節)でもそれが起きていると歩くための動きができなくなります。

仙腸関節はそんなに激しく動く関節ではありませんが、それで歩く時の動きには十分なのです。
しかしそれができなくなっているのかもしれません。
骨盤が動くことで仙腸関節から下が足の長さになりますが、骨盤が動かない時は股関節から下が足の長さとなり歩幅が短くなります。
更に骨盤が動く時は大殿筋を使った歩行ができるのに対し、骨盤が動かない歩行は太腿の筋肉が推進力になるので
パワーダウンをして歩くスピードが遅くなります。
更に少ない筋肉で動くので疲労は大きくなり、体力が落ちたと感じるのも無理はありません。
自覚症状のない骨盤の歪みでもこのような影響があります。
この場合骨盤の形を適正に調整することが必要です。
(すべての方の結果をお約束するものではありません)
(B-step 参照) https://b-step.org/blog/diet002/
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2019年5月30日 20:29