HOME > ブログ > 2ページ目

ブログ 2ページ目

その③ 生活習慣や事故など、外部から力が加わって起きるもの

その③ 生活習慣や事故など、外部から力が加わって起き
    るもの(関節の変形・亜脱臼)

床に座るときに横すわりなどを続けることで、膝に無理な力
が加わり変形をします。

特に女児が部屋で遊ぶときにこの姿勢を日常的にしていると、
成人した時点ですでに下腿が外旋している例も見られます。

また転倒するなどで膝を強くぶつけたり強くひねったときな
どに関節が変形して痛みと可動性の減少が見られます。

いわゆる亜脱臼の状態ですが、事故の時の状態を詳しくお聞
きすることで変形の全体像をイメージして、それに見合った
矯正をします。

【対処法】
事故直後など急性期の場合は病院へお越しください。
    
①事故や生活習慣の様子をを詳しく伺います。
事故はどのように力が加わったのか、その時の体がどのよう
な形だったのかをわかる範囲で解明して損傷の具合に応じた
修正を加えます。

関節が無理に動いて戻らなくなっていますので、関節の形や
動かしたときの痛み方、可動域、異常な動きなどを総合して
施術方針を決めます。

②生活習慣によるものは、良くない理由を説明し理解をし
てもらい、その生活習慣をしないで済むように代わりの生
活習慣を提案し、同時に関節の矯正を行います。

膝痛・変形性膝関節症トップに戻る



その② 骨盤と足の骨格の歪みが原因のもの

その② 骨盤と足の骨格の歪みが原因のもの
〇骨盤の前傾した状態と、偏平足の組み合わせが
起きたときその中間にある膝はO脚に変形します。
大腿骨の大転子(大腿骨頭)の形状によって骨盤が前傾し
た場合大腿骨は内旋します。一方偏平足の足ではすねの骨
(脛骨)が内旋をするとともにすりこ木運動をして膝を
O脚に誘導します。
「医歯薬出版株式会社 Thomas C.Michaud著 臨床足装
具学」P54 一部参照

 このO脚が進行すると変形性膝関節症を発症するようです。
〇外股で歩く習慣のある場合、立脚期(体重がかかってい
る行程)~遊脚期(体重がもう一方の足に移って膝を曲げ
ながら前方に戻す行程)にかけて下腿(膝から下)が外旋
の動きをします。
歩行中に繰り返しこの動作を行うことで外旋は進行してO
脚が進み膝関節は変形を続けます。
さらにこの外股になる原因としては、日常の癖からくる場
合と骨盤の形状によるもの・足首の背屈制限などが考えら
れます。
これらの場合膝の変形は結果ですので、原因である骨盤と
足の手入れをすることになります。

【対処法】
〇骨盤の歪みを矯正するとともに、偏平足の矯正をします。
偏平足は生活習慣によるものも多いので、立ち方・歩き方
をはじめとした体の使い方を観察し骨格矯正と並行して修
正を行います。
〇外股の場合は骨盤の調整を行うと同時に足首の調整・生
活習慣の癖の修正などを行います。

膝痛・変形性膝関節症トップに戻る

その① 腰痛が引き起こす太腿の筋肉の張りによるもの

その① 初期の膝の痛みは大部分がこのタイプです。
  このような自覚症状がある方。
   a膝の前面に痛みがある。
   b膝がまっすぐに伸びない。
   c太腿の色々な筋肉に張りや痛みがある。
   d膝の裏側を押すと痛い。
   e以前から腰痛がある。
   fヒアルロン酸などの注射をしても効果がない。
このような主訴の時にこの膝痛を疑い、その後いくつか
の検査をして施術に移ります。

     つまり坐骨神経痛と同じ仕組みで起きています。
    腰痛手入れのついでにやっておきましょう。
     腰痛が引き起こす太腿の筋肉の張りによるもの。
    下半身のすべて(消化器官・筋肉など)に脳か
    らの神経が張り巡らされていますがそれらはす
    べて背骨の下の部分(腰椎)から枝分かれして
    います。
    臀部・大腿部には大小合わせて26の筋肉があ
    って、様々な働きをしていますが多くが骨盤周
    辺から始まって膝の靱帯周辺で終わっています。
    足の上げ下げや曲げ伸ばしなど微妙な動きができ
    るのもすべてこれらの筋肉群のおかげなのですが、
    脳からの指示を神経がスムーズに伝えて初めて思
    いどうりな動きができます。


「羊土社刊 決して忘れない 運動学要点整理ノート 
付録 筋の起始・停止 一覧表P210」を参照。(https://
www.yodosha.co.jp/correction/9784758107839_correction_
ap01.pdf


     骨盤が歪みそれに応じて腰椎も歪むと、歪んだ
    部分を経由している神経が椎体に触れることで
    その器官は機能障害を起こします。
    臓器は機能低下、筋肉は張り・痛み・重だるさ
   ・硬縮などが起きます。
    太腿部分の筋肉は膝につながっていますので、
    その筋肉に機能低下が起きると膝に痛みを感じ
    ることになります。 
    重症になると太腿のいくつもの筋肉に機能低下
    が起こり、痛みが激しくなるとともに強く引っ
    張られたことによる膝関節の変形が起こり、  
    変形性膝関節症を発症することになります。
    当店ではこの症状の方が一番多く見られます。
    膝がまっすぐに伸びなくなり階段を下りるとき
    に恐怖をおぼえ、やがて曲げるときには大腿部
    の前面の筋肉の張りで痛みが起きます。
    痛い部分に原因は一切ないので、手入れをするの
    はもっぱら骨盤と腰椎です。
    同じ理由で腰椎二番では便秘が起こり、腰椎2番
    ~仙骨2番で起こると股関節痛を訴えることが
    あります。

【こんな自覚症状はありませんか】
この症状は腰痛になっている方なら誰でも発症の可能性が
あります。
発見にはいくつかのポイントがあって膝がまっすぐにのび
ないという兆候があればご本人からの申し出がなくても了
解を得た上で施術を行なっています。
①問診で階段の不安を訴える
②うつ伏せで足首が浮いている

  • ③うつ伏せでひざの皿(膝蓋骨)に痛みがある
  • ④仰向けでひざが浮いている
  • ⑤仰向けでつま先が外を向いている
などの兆候のいくつかがあれば膝痛が進行している可能性
を疑います。

これらは膝がまっすぐに伸びていないときに起きる現象で
すが、もちろんほかの原因でそうなることも考えられるの
で、見分けるための手段として利用しています。

さらに太もも周りの筋肉の張りや痛みがあればその筋肉を
支配する神経と腰椎の場所が特定できます。

あとはその腰椎の変異を確認しながら矯正を行います。

以上のようにこの膝痛の時は膝の関節には何一つ問題はあ
りませんので触ることはせずに、もっぱら腰痛の施術を行
います。

もしこのような自覚症状があれば痛みがなくても症状は進
行しています。

     【対処法】
    
骨盤と背骨の歪みを矯正することで骨に触れてい
    る神経を開放します。
    骨盤は右方向への変位を示すことが殆どです。
    原因は不明なのですが大多数の方がそのようにな
    っています。
    その場合体重がかかっていない場合はあまり問題
    にならないのですが、座った時・立った時などに
    体重がかかったことで背骨は腰椎3番付近を頂点
    とする左カーブを引き起こします。その時に神経
    が骨に接触することになり痛み・しびれを起こし
    ます。
    骨盤の右変位と腰椎の左カーブを修正して、体重
    がかかった時でも歪まない形にします。

膝痛・変形性膝関節症トップに戻る


歩くのは自分でできる腰痛予防です

【歩きましょう】
様々な骨格のトラブルの施術をしていて回復のスピード
に個人差があります。

1の施術をして10の効果が得られることがある反面、
10の施術で1の効果の方もいます。

一般的にこれまでの状態が悪くて長いほど効果が出にく
い傾向があります。

20年~30年越しのギックリ腰・坐骨神経痛になると
かなり根気が必要です。

ところが一見してかなりの重症の方がみるみる回復するこ
とがあります。

まるで砂に水がしみこむような感覚で身体に施術が吸い込
まれてゆき、野生の力強さを思わせる自然治癒力に出会う
ことがあります。

これまで素早く反応していただけると、術者としてはうれ
しい限りです。

さすがにそこまでではないにしても、この差は何なのかを
考えると歩く量の差ではないかと思います。


   (pixel2013によるPixabayからの画像)

一般的にその重要性は盛んに言われますが、シニアだけの
問題ではなさそうです。

歩く動作は体幹の筋肉を使いますので柔軟で強い筋肉が手
に入ります。

筋肉は骨格を守る鎧の働きがり体の歪みを防いでいます。

もう一つの効果は、歩く動作によって全身の関節が緩やか
に動き続け、少しくらいの歪みであれば自然治癒力の働き
で回復に向かいます。きっかけを作る感覚です。

歩くのがそんなにいいのであれば走ったらもっといいだろ
う、という声が聞こえてきそうですが必ずしもそうはなら
ないようです。

ずれた関節を強く動かすとかえってずれが大きくなるよう
です。

あくまでも緩やかに根気よく歩くのがいいようです。ただ
しあまりにも痛い方は先に手入れをしてからにしましょう。

(CRE) 参照 http://crea.bunshun.jp/articles/-/12709


クレジットカードで安心の腰痛手入れ

キャッシュレス化が進んでいますが当店では3年前から
クレジットカード決済を導入しています。

最近テレビCMが始まったSQUAREを使用しているので
すが、実はこのSQUAREはとっても安全に配慮している
のです。



一般的なクレジットカードはデータを書類に記入などをし
て郵送して、店舗の端末にもお客様情報が残っていたりす
るのですが、当店利用のSQUAREはタブレット端末で
データのONLINE処理をして端末にはデータが残らない
仕組みになっています。

そのため万が一の不測の事態でもお客様情報が外部に漏れ
ることがない仕組みのようです。

万全の安全対策を講じていますので安心の上ご利用
ください。

領収証の発行もスマホにメールでお送りすることも可能。
給料日前のピンチの時でもクレジットカードを使って
腰痛の手入れができます。

痛みを我慢しないのが鉄則です。
(SQUARE)
https://www.google.com/search?q=SQUARE&rlz=1C1CAFC_enJP818JP818&oq=SQUAR
E&aqs=chrome..69i57j69i60l3j0j69i59.2321j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8

店内の携帯のご使用についてですが

当店では携帯はOFFにしなくても結構です.
皆さん店内にお入りになると携帯をマナーモードに
なさいます。

公共の場所ではマナーですが、当店ではその必要は
ありません。

むしろWi-Fiも設定していただき、通話も施術に支障
のない程度であればお使いいただいています。
それは当店がほとんど貸し切り状態ですので他の方
を気にする必要がないからです。


   (projectmgmtによるPixabayからの画像 )

更に社会的責任から常に連絡がつながる状態にしておく必
要がある方が多いこともあります。

重要な緊急連絡を遮断できない重要ポストのかたも少なか
らずおいでです。

そんなわけで施術に影響が出ない範囲でお使いください。
あとゲームは、私もやりたくなるのでお控えください。
 
お問い合わせフォームはこちら
https://www.youtuu-anjou.com/inqfm/general/
 

0566-55-4508でお問い合わせ
 
Web予約をご利用ください
■スマートフォンの方は
http://t6410.jp/yoyaku/s/242691
■PCの方は
http://t6410.jp/yoyaku/p/242691


股関節痛・膝痛が同時にやってきた恐怖

シニアの特に女性の多くが恐怖を覚える股関節痛・膝痛が
同時に発症した時の恐怖感は大変なものです。

おそらく身近にも何人もいてつぶさに見ていて、その苦し
みはよくわかることでしょう。

皆さんそれまでに様々な手を尽くした甲斐もなく悪化を続
けて、残された方法は手術しかないけれど、必ずしも良い
結果が約束されているわけではありません。

そんな為すすべなしの股関節痛・膝痛を同時に抱えたYさ
んは1か月ほど前にご来店。

杖が手放せなくなり悩んだ挙句、お知り合いからのご紹介
でした。


 ( LEEROY AgencyによるPixabayからの画像 )

一番恐れておいでなのは関節に問題があって修復ができな
いのではないかということ。

早速いろいろ調べてみたところ股関節にも膝関節にも問題
は見られなく、腰痛に端を発する筋肉の痛みであることを
ご説明するのですが、その場ではまだ半信半疑のご様子で
した。

先日7回目の施術で軽い筋肉の張りを残っていたのが解消
できました。

周囲の方があまりの変わり方に驚いて声をかけてくれるそ
うです。

その間痛みの場所には一切手を付けておらず、もっぱら
腰痛の手入れを行いました。

特に腰椎(背骨の下の部分)と仙骨を重点的に矯正するこ
とで股関節と膝の痛みをコントロールしてきました。

痛い部分の筋肉を支配する神経の経路を整える手法です。
このように初期の股関節痛・膝痛は関節の異常ではないこ
とが多いようです。

長時間この状態を我慢して放置していると、大腿部の筋肉
の張りが強くなり膝関節が変形をはじめ変形性膝関節症へ
と進行します。ただこの場合は骨盤の変形や足首の形も関
係していていくつかの条件が関わっているようです。

股関節痛・膝痛で深刻に悩んでいる方は当店の骨格矯正を
お試しください。

お問い合わせフォームはこちら
https://www.youtuu-anjou.com/inqfm/general/
 
0566-55-4508でお問い合わせ
 
Web予約をご利用ください
■スマートフォンの方は
http://t6410.jp/yoyaku/s/242691
■PCの方は
http://t6410.jp/yoyaku/p/242691


30年間の激務の結果・・・

営業職で一日16時間勤務、365日休みなしを30年
間続けてきたNさん。
初来店時には、前には全くかがめず小股でしか歩けない
状態でした。
首から背中全体はカチカチでどこを触っても激しい痛み
があり睡眠も満足に取れないようです。

まさに働きづめの30年間は体の痛みとの戦いでもあった
ようです。

さすがに耐えきれなくなり意を決してのご来店、体全体か
ら不自然な緊張感が伝わってきます。

一通り問診をした後触診に移ると、骨格が硬くこわばった
筋肉に隠れていて指先に触れてきません。



初回の施術はそのこわばりを取り除くことから始め、その
日の内容を終えたころには体の変化に驚きの様子でした。

すっかり忘れていた楽な体の感触に感激して回数券を2枚
(10回分)購入していただきました。

その後回を重ねるごとに変化をつづけた体は見違えるほ
ど穏やかになり、大股でぐいぐいと歩けています。

それでもまだ少し痛みは残っているようですが、だいぶん
明るい光が見えてきたご様子です。

同じように長年の体の痛みと闘っている方は少なくないと
思いますが、我慢をしてもいいことはありません。
早めに手入れを始めてください。

お問い合わせフォームはこちら
https://www.youtuu-anjou.com/inqfm/general/
 
0566-55-4508でお問い合わせ
 
Web予約をご利用ください
■スマートフォンの方は
http://t6410.jp/yoyaku/s/242691
■PCの方は
http://t6410.jp/yoyaku/p/242691

本日、午後からはお休みをいただきます

本日5月14日(火)、午後からは契約事業所様での
出張整体のため店舗はお休みとなります。
明日以降のご利用をお願いします。



腰痛を通して見た介護の現場の状況

最近気になっていることに、介護に携わっている方の
腰痛に変化が起きているように思います。

当店には介護に携わっている方が多くおいでになって
いるのですが、これまでは何とかうまく体調を維持し
てこられた皆さんが、最近になり急激に腰痛を悪化さ
せていることです。

介護の事業所の中で人員不足のために過重労働に陥り
スタッフの体が悲鳴を上げているようなのです。
長時間労働の増加、休日が取れない、入浴介護など重
労働の回数が増えた等状況はさまざまあるようですが
原因はみな人員不足にあるようです。

募集を出しても全く応募がないか、社会生活を送るこ
とが難しい方の応募しかないことも多いようです。

根底には収入の低さがあって、仕事量や責任の重さに比
べると不満が渦巻いているようです。

皆さん誇りをもって激務をこなしてきた方々ですが、正
当に評価をしてもらえないことで仕事の継続の意欲を失
っているのかもしれません。

人手不足が問題になり社会全体で賃金を上昇させて労働
力確保をしてきた結果、体力のない業界で労働力が残っ
ていないと思われます。

もう一つ気になるのが、規制緩和で新規参入した事業所
で、社会福祉法人として利益追求に走ってはいけない規
定にもかかわらず、利益を優先した会社経営の傾向が見
られます。

本来民間企業は利益を追求するのが目的なのであって、
利益を追求するなというのは無理があるのかもしれま
せん。
ただ経営者が現場の実態を知らずに経営をしていて、し
わ寄せはすべて現場に持っていくことで現場が孤立して
いるのかもしれません。実際にいくつかの具体的な話も
聞いています。



もしかしたらすでに崩壊が始まっているのかもしれない
ですが、絶対に充実させていかなければならない問題
です。

消費財増税が介護報酬の引き上げの条件となっているよう
ですが、増税見送りとなった場合は報酬引き上げは見送り
となりまた一段と事態は悪化します。

腰痛での離職の増加はシステムの不備の表れと思います。
優先順位をもっと引き上げて積極的な改善を望みます。


<<前のページへ12345678910

100件以降の記事はアーカイブからご覧いただけます。

このページのトップへ