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慢性的なお悩みをお持ちの方へ : 肩こり

肩こりの理由は首に聞く

 【肩こりを考える】


(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)


「肩こりの理由は首に聞く」これが肩こり解消の一番の近道だって知ってました?
効果はないと思いつつもマッサージや磁気ネックレスと筋肉をいじめることをやっていませんか。
多くの方が苦しむ肩こりは国民病と言ってもいいのかもしれません。
 



Index
  1. 肩こりの正体
  2. 肩こりと四十肩の関係
  3. 肩こりの原因と対策
  4. 肩が凝っている方の頭痛やめまい
  5. ご自分でできる肩凝りの予防法 
  .リュックサックと肩こり
  .知られざる肩のこり・・肋間筋
  8. PDSF手法で施術を行っています


1、【肩こりの正体】
もちろん筋肉が硬くなっているのですが、その原因は骨格の歪みにあります。
 

  • ①骨格の歪み(関節の変形)を起こすと関節は正常な動きができなくなります。

 肩こりに関係している骨は脊柱・鎖骨・胸骨・肩甲骨・肋骨で、関節の一か所がピンポイントで変形したものから、
 上半身全体が大きく歪んだものまでいろいろな症状があると思われます。

 *胸骨 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%B8%E9%AA%A8     
 
 関節の一つ一つが体の動きに合わせて柔軟に動かないので、重だるい・凝った感じになります。
 骨盤の歪みが背骨の歪みも起こしますので、腰痛がある方は肩こりにもなりやすいといえます。
 

  • 頸椎(首の骨)に何かの力が加わって歪みができます。

 例えば事故のむち打ち症や、スポーツ(スノーボード・サッカーのヘディングなど)枕が合わないなどの理由で可動域
 を超えて動いた時に歪みます。

 頸椎5番~7番からは肩周辺のすべての筋肉に神経が張り巡らされていて、脳からの指令が伝わりますが、ずれの部分で神経伝達が遮断さ れますと筋肉が緊張状態になり凝りとして認識されることになります。
 
つまり肩こりには首と背中の骨格矯正が効果的なのです。

 

筋肉疲労やストレスを原因にあげることがありますが、体を休めても解消することがないのは原因ではないことの証明です。

頭痛・めまい・吐き気が起きることがあるのは、頸椎(首の骨)3番~4番から目・耳・鼻の神経が枝分かれしていて骨と神経が接触することで頭痛・めまい・吐き気を起こすことがあります。

お問い合わせ・ご予約は 0566-55-4508

Web予約
スマートフォン http://t6410.jp/yoyaku/s/242691
PC http://t6410.jp/yoyaku/p/242691

当院では初回施術終了時に効果の最終確認を行っていますが、その時に効果が何一つ感じられないときは
料金(施術料金+初診料)をいただきません。遠慮なくお申し付けください。


 



2、【肩こりと四十肩の関係】
肩こりとおなじことが下半身で起きると腰痛に該当して、四十肩・五十肩と同じことが下半身で起きるとぎっくり腰にあたると思われます。

この場合ギックリ腰で重要な部分は、腰椎5番・仙骨・骨盤ですが、肩では胸椎1番・頸椎5~7番・肩甲骨・胸骨・鎖骨が関連しています。
 
歩行器・運動装置として下肢の中心にあたる骨盤の役割は、上肢でいえば肩甲骨に該当します。


Clker-Free-Vector-ImagesによるPixabayからの画像)を一部加工しました

つまり脊柱の両端の四肢は発生の当初は同じ機能、つまり歩くための装置だったものが、二足歩行をしたことにより肩は物を持つ・作業をする機能、腰は全体重を支えて歩く・走るとそれぞれ機能が特化して変化したものです。
(栗岡整体院参照)https://kuriokaseitai.com/archives/3301

慢性的な歪みは腰では腰痛、肩では肩こり、急激な症状は腰ではギックリ腰、肩では四十肩と定義します。

強い力がかかり激しい運動をする骨盤のほうがギックリ腰という強い症状になりますが、体重の影響をさほど受けない肩甲骨は四十肩で済んでいるといえます。

3、【肩こりの原因と対策】

  • ①肩こりの原因のひとつ合わない枕 ズバリ高さです。

低過ぎは上向きで寝るときはアーチが潰れてしまい、横向きで寝ると肩幅の分首が曲がることになり、ともに骨格に影響があります。

高すぎる枕は、うえ向きで寝た場合前に傾く、俗に言うスマホ首になります。低い場合は問題はありません。

ではどの位が理想的なのでしょう。
背中の肉付きなど個人差がありますが、一般的には寝た状態で首の部分の高さを、その方の薬指くらいの高さおすすめしています。


( dyskfirmowy0によるPixabayからの画像 を一部
 修正しました)

それは寝た状態で首のアーチを守るための高さになります。
 
 ・お勧めの枕は?】
 枕選びで、苦労している方が多いようですが、高さの調節ができるタイプにするのが無難です。
 例えばパイプやそば殻のような素材だと合わなければ合うまで出し入れで調整きます。
 スーパーなどで1000円程度で購入が可能で、別売で素材をかえばつぎ足すこともできてお勧めです。

 ただ、寝ている時に素材の音が気になる方もいらっしゃるようです。
 一体になっている素材だと、どんなに高額なものでも体に合わなければ役に立ちません。
 
 オーダメイドでも失敗した例はかなりあります。骨格の可動性が十分にあるときは少しくらい合わなくても柔軟に対応するのですが、一旦 歪みができて可動性がなくなるとすこしの不具合でもダメージとなります。

②寝方・・うつ伏せ寝
 寝方によって首への負担が大きくなり、肩凝りにつながります。
 うえ向き、横向きどちらも問題ありません。
 自由に寝返りをうって寝てください。
 問題なのは、のこったうつ伏せです。この時くびは真横を向いていて、場合によっては可動性の限界に達している可能性があります。


 
 さらに頚椎の5番〜7番(下の部分)は前傾するべきアーチの部分ですが、枕によって後傾を強制されます。
 
 この二つの無理により頚椎は歪みをおこし肩凝りを起こします。
 癖でうつ伏せをする方は是非やめた方が良いのですが、問題なのは腰痛により仰向けで寝る事ができない方が意外と多い事です。
 この場合は同時進行で腰痛も解消する必要があります。

③バキバキ鳴らす
首の骨(頚椎)に壊滅的なダメージを与えるのが、バキバキ鳴らすことです。

ムチウチ症が主に前後の衝撃によるズレなのに対して、これは回転によるズレを引き起こします。
一度鳴らすとスッキリする事から鳴らさずにはいられなくなり、損傷部分は拡大します。

ズレた部分の可動性が減少した状態でバキバキ鳴らすと動きやすい部分だけが動きすぎて損傷が拡大しより重症化してゆきます。
むずむずして鳴らしたくなる気持ちはわかりますが、絶対にやめるべきです。

鳴らしたくなるのは骨格がずれている証拠です。
自然に解消する事はありませんので、早めの手入れをお勧めします。

④ 肩の関節(肩鎖関節)の亜脱臼も肩凝りに関係します。
肩関節は肩甲骨と鎖骨・上腕骨の三つでできています。
日常生活の簡単な事で亜脱臼(位置が悪くて元に戻らない)を起こします。

横向きで寝る事が多い・腕を引っ張られた・転んで肩を打った・・など、思いがけない動作により起こります。

その歪みは鎖骨・胸骨・第一胸椎から肋骨にまで伝わります。
更に胸椎からの影響で首の骨(頚椎)も歪み、上半身全体のバランスの崩れが肩こりになります。
つまりこれらの骨格のどこに歪みができてもほかの部分に影響が及び肩こりを感じます。
 
 
4、【肩が凝っている方の頭痛やめまい】
重症の肩こりを抱えている方が頭痛やめまいを起こすことがあり、鎮痛剤が手放せないことがあります。
                                                       
ここにまでなると日常生活にも支障をきたす深刻な状況です。


  (kai kalhhによるPixabayからの画像 )

頭痛やめまいは重大な原因が隠れていることがありますので、まずは専門医の診断を受けて深刻な状況ではないことを確認する必要があります。

次に疑うのは首の骨(頸椎)の1番~4番で、直接の原因となっている可能性があります。

頸椎1番~4番は目、耳、鼻などの神経が枝分かれしていて、それらに違和感があるときは真っ先にここを疑います。
ただこの部分だけに異常が起きることはありませんので、全身骨格をすべて修正する必要があります。
首にゆがみを起こす原因はいろいろありますので、予想される原因を突き止めることは再発を防ぐ意味でも重要です。
腰痛の影響、むち打ち症、合わない枕などが一般的ですが、日常生活の中に潜んでいる何か・・があるはずです。

5、【ご自分でできる肩凝りの予防法】
積極的な方法としては背筋を伸ばして歩く事と泳ぐことです。
これは肩凝り以外の腰痛などにも言える事ですが、人間の骨格はもともと四足歩行用に進化してきたものです。

しかし二足歩行を始めたことにより重力を縦に受けることになり常に体は圧縮する力と戦うことになります。
四足歩行での重力は横に伸びた脊柱を下に引っ張ることになり、脊柱は引き合う力が働くのに対して真逆の力が働いています。

この変化に対応するためにS字カーブ(生理的湾曲)を作り歩行時の衝撃を吸収する仕組みを手に入れました。
ところがこの湾曲を必要以上に大きくする生活習慣が増えると、脊柱を圧縮する力が湾曲をさらに大きくすることになります。

圧縮と湾曲の二つの働きかけに負けた関節がゆがみを蓄えた結果が“懲り”となって感じられることになります。
実際肩こりの方の骨格をみると、脊柱の骨間が狭くなっており強い湾曲がみられ可動域も減少しています。

このことから

  • ①背中が動かない。
  • ②筋肉が張って固くなる。
  • 3肩関節が動かなくなる。

などの状態になりコリが感じられます。

ではどのようにしたらいいのでしょうか。
日常生活で気を付けたいことは、背筋を伸ばして猫背やうつむきにならないようにしてたくさん歩きましょう。
軽度の症状であれば自然治癒力の働きを活性化して快方に向かいます。


  (Bronisław DróżkaによるPixabayからの画像) 

また泳ぐことで重力から解放された状態で関節を動かすことになり自然治癒力が働きます。
枕の高さを調整する、うつぶせ寝をしない、バキバキ鳴らさないなどもお試しください。

それでも不足の場合は骨格矯正をお試しください。

6、【リュックサックと肩こり】
両手を自由に使えて大変便利なリュックサックですが、必ずしもいいことばかりではありません。


    (PexelsによるPixabayからの画像 )


中学生や高校生が教材のぎっしりと詰まったリュックサックを背負っているのを目にします。
まだ体が十分に育っていないときにあれだけの重量を背負うのは将来の肩こりや腰痛を作り出すことになります。

また育児中のお母さんがお子さんをおんぶや抱っこをしていますが、大変肩こりが多くなるのはおんぶ紐の仕業もあると思われます。
お子さんも1歳近くになると10Kg以上の体重になりますので、肩ひもが鎖骨を強い力で固定することになり鎖骨がつながっている胸椎1番より下の背骨部分はほとんど動けない状態になっています。

本来ですと背中の多くの部分も同調て首から上も動くのですが、その状態で首をいろいろな角度に動かすと首の骨(頸椎)だけしか動けないことになります。
その結果動きすぎた頸椎がずれを起こすことになり肩こりを起こします。

一方強い力で鎖骨を圧迫していますのでその力はすべて胸椎(背中の部分の背骨)に集中するために耐えられなくなった骨格はゆがみを起こします。
この問題を解決するには、おんぶ紐の場合はウエストポーチのついたもので体重を腰で受けるようにして肩に集中させない仕組みのものを探してください。
これはすでに市販されているようです。

中高生のリュックサックも同じ仕組みのものがあるようですのでお試しください。

7,【知られざる肩のこり・・肋間筋】
背骨にゆがみができると肋骨全体にもゆがみができます。
肋骨は全部で12対で構成されますがそのうちの7対までがモノコック構造ともいえる作りになっています。
ちょうど提灯を思い浮かべてもらえるといいかと思います。


   (mukki-chanによるPixabayからの画像)


竹ひごに当たるのが肋骨になり、和紙に当たるのが肋間筋という筋肉で、呼吸をするための筋肉で、バーベキューのスペアリブがそれです。
提灯をひねると和紙はしわができますが、それと同じことが肩こりの時にも起きています。

骨格のゆがみができて肋骨全体に捻じれや歪みができることで肋骨をつないでいる肋間筋に引っ張りや捻じれの力が加わります。
その緊張がこりという感覚になります。
ピンポイントというよりも肩全体とか背中全体のように広い範囲に感じられ、実は多くの方の肩こりがこの状態です。


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この施術は数多くの実績があります。
したがって初回の施術終了後に何一つ効果を感じてい
ただけない時は初回料金(施術料+初診料)は頂きません。

8、【PDSF手法で施術を行っています】

当店の施術手法の特徴にPDSF手法があります。
PLAN・DO・SEE・FEED BACKの頭文字のことです。
皆さんの体の検査結果をもとに
PLAN(仮説を立て施術計画を作る)
DO  (実行・施術を行う)
SEE  (見直し・検証・評価)
FEED BACK(最初に戻る・良い時はさらに精度を高め悪い時は施術計画の変更を行う)
このサイクルを毎回繰り返します。
時には1回の施術の中でも繰り返すこともあります。
やりっぱなしではなく施術結果にこだわり
思い込みによる誤った施術を防止するためです。

身体の不具合は実に様々な状態になっていて、この行程が欠かせません。

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