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慢性的なお悩みをお持ちの方へ : ぎっくり腰

安城市でぎっくり腰といえば腰痛バスターです

ギックリ腰のあなたを応援します
(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果を
  お約束するものではありません。)

【23年の施術経験と、年間3000人に及ぶ実績。】
多くの方がギックリ腰・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛ご来店です。
安城市のぎっくり腰の方はぜひお越しください。

ズバリ、骨盤と仙骨.腰椎5番の位置関係が限界を超え,本来持ち合わせているはずの自然治癒力が働かなくなった状態です。
さらに度重なるぎっくり腰の発症が長年の間に繰り返されたことで、仙腸関節の可動性が低下していることが挙げられます。
さらにそこまで行くと脊柱の歪みも癒着を伴って硬くなっています。

腰痛の軽いものは多くの方に見られるのですが、一気にズレが進んで周囲の筋肉や靭帯が耐えきれなくなったため起きているアンバランス状態がぎっくり腰です。

【肩こり・四十肩と腰痛・ギックリ腰の関係】
肩こりとおなじことが下半身で起きると腰痛に該当して、四十肩・五十肩と同じことが下半身で起きるとぎっくり腰にあたると思われます。

 初回の施術終了後に何一つ効果を感じていただけない時は初回料金(施術料+初診料)は頂きません。

お問い合わせ・ご予約は 0566-55-4508

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土日営業(水曜定休)
20:20最終受付 予約優先 
安城市桜井町阿原7-1
(スギ薬局桜井店正面 横山医院隣)

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☑常に腰が痛い
☑突然の痛みで動けなくなり、その状態が何日も続く。
☑痛みがどんどん強くなり、やがて何日も動けなくなる。
☑以前にもギックリ腰をやっていて、身体が曲がっている
 といわれる。

☑何度も繰り返し、だんだん間隔が狭くなってきた。

これらはすべて骨盤が横方向のズレを起こした結果現れる症状で、骨盤・仙骨・腰椎の位置関係が崩れた結果柔軟な動きができなくなっています。通常の腰痛治療とは異なる技術で施術しています。
 

この横方向のズレは時間の経過とともに大きくなりますが、そのときがギックリ腰の発作による痛みが出ている時です。
背骨の湾曲も数・角度共に増えてゆき、その結果椎間板ヘルニアや坐骨神経痛を発症する事になり、新たな段階に進んだ事になります。
このように初期の腰痛であれば比較的簡単に改善しますが、一度ギックリ腰による横方向のズレを起こした後は格段に治癒が難しくなります。

 

ギックリ腰の前とギックリ腰を起こした後では骨格はまるで別の表情を見せます。
しっかりとリセットするには専門技術のある施設で施術を受ける必要があります。
次の発作のカウントダウンをするよりも腰痛バスター安城で骨盤のリセットをして充実の毎日をお過ごしください。

【ギックリ腰(急性腰痛症)とは。】
ギックリ腰とは俗称で、それまでは何とも無かったのに突然激しく痛くなったのでそのように呼んだとおもわれ、”前触れがなく突然”という意味が強いようです。しかし同じような症状の方はいっぱいいて "突然"ではないことのほうが多いのです。

“突然”発症した方をよく調べてみると、痛みに対しての耐性が強い、言い換えれば痛みを感じない傾向が強いようです。
全身の症状はかなりの長い期間骨格の歪みがあったことを示していて、一般的にはかなりの痛みが全身にあったと思われるのですが全く快適な日常を過ごしていたとのことです。

痛みに対する感受性には個人差があってそれぞれがその方の個性だと思うので、“標準”や 〝異常“というのはありません。
ご自分が痛みに対して強いと思う方は痛みだけを基準で考えると突然の”劇症腰痛“ギックリ腰”に襲われかねません。

一度でも“突然”を経験した方は定期的なメンテナンスを行い予防を心がぇるとともに、痛み以外の体の兆候を感じ取ることができるようになりませんか。
一度骨格をリセットして楽な体を経験することで、これまでの体がいかに異常だったかを理解できます。何度かその落差を経験することでやがて体が発する危険の兆候を感じ取るようになってきます。

できれば”劇症腰痛“は経験したくないですよね。そのためにはご自身の積極的な行動は必要です。次に痛みは感じている方ですが、痛みを感じるということは貴重な情報です。

せっかくの警戒情報を無視したり先延ばしするのは症状の悪化を招きます。
適切に手入れをなさってください。

【ギックリ腰の時の過ごし方】
ギックリ腰を発症した皆さんからいただく質問の中で一番多いのが、「動かないで安静にしたほうがいいのですか」というものです。
確かにそのように説明しているのを多く目にします。
全く動けない時には安静にしているほかはありません。

しかしこの寝るという動作、実は腰痛を起こしているときには腰痛を悪化させる動作なのです。
皆さん、思い出してください。腰が悪い時は仰向けに寝るのが辛くありませんか。皆さんそうなんです。

これは骨盤の形が歪んでいて、その結果仙骨が後方に出てくる、「仙骨のうなずき運動」という現象によるもので、その仙骨の形で寝た結果骨盤は後方に変異します。(カパンデイー 関節の生理学Ⅲ 60p 参照)

これは初めからあった腰痛の骨盤の動きをさらに増加させる結果になっています。
つまりただでさえ痛いギックリ腰に追い打ちをかける結果になっていて、1か月以上も動けないことがあるのはもしかするとこのためかもしれません。

ではギックリ腰の時の日常の過ごし方はどうすればいいればいいのでしょうか。
寝ていても座っていても痛みがあるはずです。
何とか立てる状態であればゆっくりでいいですから歩きましょう。

これには二つの理由があります。

  • ①歩くときに骨盤が動きますが、そのことで骨盤周りの筋肉や靱帯を柔軟にする働きがあります。
  • そのことで自然治癒力が回復をして、悪化を続けていた歪みを回復に向かわせます。
  •  
  • ②骨盤周りの筋肉や靱帯は炎症を起こしていますので、ゆるく歩くことで血行が促進され損傷した部分の修復に役立ちます。
  • 炎症というのは損傷した部分の修復をするために血液をその部分に集めていることです。
  • 痛いからと言って、座っていたり寝ているとかえって長引くことになります。

無理をしない程度に歩いてください。
そのうえで技術の確かなところで骨格矯正を受けてください。

【PDSF手法で施術を行っています】
当店の施術手法の特徴にPDSF手法があります。
PLAN・DO・SEE・FEED BACKの頭文字です。
皆さんの体を検査結果をして
PLAN(仮説を立て施術計画を作る)
DO  (実行・施術を行う)
SEE  (見直し・検証・評価)
FEED BACK(最初に戻る・良い時はさらに精度を高め悪い時は施術計画の変更を行う)
このサイクルを毎回繰り返します。
時には1回の施術の中でも繰り返すこともあります。
やりっぱなしではなく施術結果にこだわり思い込みによる誤った施術を防止するためです。
身体の不具合は実に様々な状態になっていて、この行程が欠かせません。

もう一つのホームページ
知っているようで意外に知られていないギックリ腰の正体


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〇ぎっくり腰を緩和する新しい技術を検証しています
 

〇ぎっくり腰の時は安静にするべき?(早い回復のために)


 〇ぎっくり腰の時のストレッチ

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2021/12/20加筆訂正)

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