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慢性的なお悩みをお持ちの方へ : 坐骨神経痛

安城市で坐骨神経痛でお悩みの方は腰痛バスターへ

怖くない

【このような自覚症状はありませんか】
〇お尻の痛み・張り・重だるさ
〇太腿の痛み(前・後)・張り・重だるさ
〇股関節周辺の痛み・張り・重だるさ・音がする
〇膝が痛くて階段が怖い
〇あぐらがかけない
〇開脚ができない
これらはみんな坐骨神経痛と同じ原因で起きることです

安城市で坐骨神経痛でお悩みの方は腰痛バスターへ
 

坐骨神経痛は高齢者だけの症状で、一生付き合っていくしかない。
そんなイメージがあるようですが年齢・性別には関係なく発症します。

腰痛バスター安城では骨格矯正プログラム"PDSFダイナミックメッソッド"によって矯正を行います。
現在の症状を抑え込むだけでなく、根本原因から矯正することで常習性を断ち切る事を目指します。

 

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
当院では初回施術終了時に効果の最終確認を行っていますが、その時に効果が何一つ感じられないときは
料金(施術料金+初診料)をいただきません。遠慮なくお申し付けください。

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0566-55-4508

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土日営業(水曜定休)
20:20最終受付 予約優先 
安城市桜井町阿原7-1
(スギ薬局桜井店正面 横山医院隣)

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イメージ2


【坐骨神経痛の根本原因は骨盤の歪みです。】
骨盤と仙骨の歪みに応じて背骨が歪んできます。

ずれた背骨が足の神経に接触したことにより痛みやしびれ
が現れたのが坐骨神経痛です。

注射で痛みやしびれをごまかしても、マッサージで筋肉を
緩めても、神経の圧迫がある限り症状が軽くなることはあ
りません。


【更に悪化させている要因があります】
あなたは過去にムチ打ちの経験はありませんか。
自動車の事故やスポーツ・仕事で首に強い力が急激に加わった状態がむち打ちです。重症の坐骨神経痛の方にむち打
ち症が多く見られ、あなたの回復を阻害しています。

それと足が甲高の足(ハイアーチ)になっていませんか。
足の裏の痛み(足底筋膜炎)・アキレス腱痛や繰り返す捻挫、内股で歩く、立つ時に体重が小指のあたりにかかって
いる、タコや魚の目がある、とにかく疲れやすい、靴の上に足の甲が当たるなどの自覚症状が見られ、骨盤をゆがま
せる原因になっています。

一見、無関係と思うでしょうが実はこの二つが重症の坐骨神経痛の大きな原因になっています。
これらをきちんと手入れができる所がないためにほとんど知られていないだけで、放置しての坐骨神経痛の施術はあり得ません。

骨格の矯正を受け付けないばかりか、坐骨神経痛を繰り返すことになります。
腰痛バスター安城では多くの実績を上げていますが、ハイアーチにとっても坐骨神経痛にとっても画期的なできごとです。

これまでお手上げだったことが両方とも解決できるようになりました。
心当たりのある方はお問い合わせ下さい。

 


放置していると更に次の痛みの引き金になります

【放置していると更に次の痛みの引き金になります】
ずれた腰椎が足へ向かっている坐骨神経を圧迫して、痛み
としびれを引き起こします。

症状が悪化すると、太腿とふくらはぎの筋肉を硬く収縮さ
せますので、膝の痛みをもたらすことになります。

やがては変形性膝関節症にまで発展する一連の症状の第一
段階です。

原因としては骨盤のずれ・むち打ち症などの頸椎の異常、
踵の骨格の異常などがあって、それらがお互いに影響し
合って進行してゆきます。

【いちど崩れた骨格は自力で元には戻りません】
二足歩行をしている人間の骨格は奇跡的なバランスでできていますが、少しでもほころびが起きると修復が間に合わない場合が多いようで、腰痛をはじめとする痛みに苦しめられることになります。

筋肉や神経が原因ではないので、ご自分でできる簡単な解決法はありません。
ストレッチやトレーニングをするのはお勧めできません。
原因を突き止めたうえで骨格の矯正をするのが一番確実な解決法といえます。

一度崩れはじめた骨格の症状は進行してゆき、より複雑に姿を変えてゆきます。
手入れの先のばしは回復を遅らせますので、我慢は禁物です。

【骨盤の歪み方の不思議な規則性】
坐骨神経痛は左側の臀部から太ももの裏側に起きる事が多いようです。
これは不思議としか言いようのない仕組みと関係しています。

100%に近い確率で骨盤は右方向にズレを起こしていて、反対の左変異の骨盤をほとんど見かけません。
左右同じくらいの割合で起きてもおかしくはないと思いますが、何かの規則性が働いているのかも知れません。
これは現在の大きな研究課題の一つになっています。

さて、右方向の歪みと言いましたが、これは身体に対してではなく、仙骨に対してなのです。
この(何に対して)と言うのが大切で、これを間違えると出てくる答えが逆になってしまいます。

仙腸関節が右変異を起こしているのですが、座る時や立つ時には骨盤から足までは一本の直線の構造になります。
体重がかかっていて曲がる余地はないからです。

では仙腸関節の右変異はどこへ行ったのかと言うと、仙骨が左に変異することになります。
仙骨の上に積み重なった脊柱は土台の仙骨の傾きにより左斜め方向に傾くのですが、体全体のバランスを取るために程なく反対側へカーブします。

これがS字カーブの始まりで、第2カーブ、第3カーブと続きます。
歪みの強さや開化した時間の長さ、身体の使い方によって複雑なカーブが形成されてゆきます。

その第一カーブの頂点で枝分かれした神経が椎骨に接触して足のしびれや筋肉の張り、痛みを起こしたのが坐骨神経痛と呼ばれている神経症状です。
この湾曲のトップができやすいのが腰椎の2番〜3番で、たまたまそこから枝分かれしているのが坐骨神経なので臀部から大腿部の痛みを起こしやすいと言うわけです。

【坐骨神経痛で身体が硬い方のストレッチは逆効果です。】
坐骨神経痛などで皆さんがしている勘違い、それはストレッチです。
確かに病院へ行っても言われるし、Webを見てもそんなことがたくさん書いてあります。

しかしストレッチで坐骨神経痛からくる筋肉の硬さは改善できません。
それは原因が筋肉にあるわけではなく背骨のずれにあるからです。

筋肉には背骨の間から神経が行き渡っていて、神経をずれた背骨がブロックすることで筋肉が硬くなっています。
痛みがない軽い症状でも筋肉のこわばりは出てきますので、特に激しい運動をしたことがないのに筋肉が張っているときは腰痛由来の症状を疑いましょう。

この状態でストレッチをすることで、動きが悪くなっている関節を無理に動かした結果、さらに関節を傷めることになり腰痛由来の腰痛を悪化させます。
総合南東北病院 参照
http://www.minamitohoku.or.jp/up/news/konnichiwa/200807/clinic.htm

【仙骨が重要なカギを握っています】
一般的にはほとんど語られることのない日陰の存在なのですが、実は大変重要な働きをしている働き者、それが仙骨です。
体の中心にあって左右の骨盤の中心にあり背骨の一番下にある調整装置、このご機嫌を損ねるとなかなか厄介なことになります。

それが他でもない、“魔女の一撃”のギックリ腰で、さらに悪化したときに坐骨神経痛になります。
その多くが右方向への変異をした腸骨の影響で仙骨も変形をしますが、仙骨の上に積み重なる構造の脊柱(背骨)はS字カーブが首へと達します。
このように脊柱全体がゆがむ中で最初の原因になった個所を放置しているとその脊柱は矯正を受け付けません。


  (mskathrynneによるPixabayからの画像 )


多くの場合原因は仙骨と骨盤の関節(仙腸関節)であることが多いのですが、時として仙骨と腰椎5番の関節でも起こります。
激しいギックリ腰に何度も見舞われた方に見受けられ坐骨神経痛を伴っている場合があります。

あとは同じくらいの頻度でむち打ちをはじめとした首の障害がみられます。
つまり体幹という軸の上にある関節はどれもがゆがみの原因になり得るし、他からの影響を受けてゆがみを構成することになります。
その脊柱のゆがみの原因がどこにあるのかを突き止めることが大事なのであって、痛いところは結果であることも珍しくありません。

【尾骶骨が痛い、下着に穴が開く】
これは決して笑い話ではありません。
椅子に座った時に常に尾骶骨(仙骨の先の部分)が椅子に当たり擦れる事で痛くなります。更に下着の尾骶骨の部分には穴が開くことになります。


  (Free-PhotosによるPixabayからの画像 )

これは仙骨が本来の形ではなく押し出される形に変形をするためで、骨盤の歪みが大きい事が原因です。
仙骨から上の部分も同じような角度で曲っている訳で、脊柱全体の湾曲を決定付けるのがここの部分です。

脊柱の下部での変形は坐骨神経痛や椎間板ヘルニアを引き起こし、上部胸椎と頚椎の変形では肩凝りや四十肩を引き起こす湾曲を生み出します。
更にもうひとつ忘れてはいけないのが神経の問題で、仙骨部分からは腰から下の多くの部分に神経が枝分かれして伸びています。
 (その上部腰椎最下部結合しており、下部尾骨結合している。 通常、5つの椎骨から16--18歳ごろに癒合開始し、多く場合34歳までに完全に癒合する。)
Wikipediaより
 
(仙骨神経叢(せんこつしんけいそう)とは脊髄神経から分岐し骨盤・臀部・性器・下肢のうちに大腿・脹脛(ふらはぎ)・足へ繋がる神経叢の名称。
 仙骨神経叢は脊髄神経から分岐し背中・腹部・鼠径部と下肢のうち大腿・膝・脹脛に繋がる腰神経叢と相互に連結しているためこれらを合わせて腰仙骨神経叢と呼ぶ。)
Wikipediaより
仙骨が変異をすることでこれらの器官に神経障害を及ぼします。

内臓では痛みや機能不全を、運動器官では筋肉の張り・痛み・しびれなどで坐骨神経痛もこれに含まれます。
下着の穴が気になる方は、そのほかの体の不快感も関連があるのかもしれません。

いずれにしてもより早い時期にお手入れを開始するのがおすすめです。

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お手入れ方法は何でもいいわけではありません


お手入れ方法は何でもいいわけではありません
痛い部分だけの矯正や、筋肉だけに対する施術では効果は限定的です。
効果のある矯正は、はっきりとした違いが実感できます。
あなたの身体が喜ぶ施術を選んでください。

腰痛バスター安城の骨格矯正プログラム"すごい骨盤矯正"は多くの皆さんを虜にしている全身施術の手法で、神経の圧迫を取り除くことで症状を回復します。

周囲の方も身体の変化に気づきます
ご自身は体の変化に一番驚きますが、周囲のご家族や知人の方も姿勢の変化などに気づいているようです。

また慢性の便秘も同じ原因で発症している場合があり劇的に改善することがあります。

【当店の施術手法の特徴にPDSF手法があります。】
PLAN・DO・SEE・FEED BACKの頭文字のことです。皆さんの体の検査結果をもとに
PLAN(仮説を立て施術計画を作る)
DO  (実行・施術を行う)
SEE  (見直し・検証・評価)
FEED BACK(最初に戻る・良い時はさらに精度を高め悪い時は施術計画の変更を行う)

このサイクルを毎回繰り返します。
時には1回の施術の中でも繰り返すこともあります。
やりっぱなしではなく施術結果にこだわり思い込みによる誤った施術を防止するためです。
身体の不具合は実に様々な状態になっていて、この行程が欠かせません。

 

お客様の喜びの声をご覧ください

刈谷市 N・T さん 40歳代 男性 会社員 ~椎間板ヘルニア・ギックリ腰合併症例~


幸田町 K・ I さん 40歳代 男性 会社員
 ~体がすごく軽くなりとても助かっています~


東海市 M・Oさん 30歳代 男性 会社員
 ~これまでにない治療院だと感じました~

「あなたの健康に夢中です!」

 

この施術は数多くの実績があります。
したがって初回の施術終了後に何一つ効果を感じていただけない時は初回料金(施術料+初診料)は頂きません。

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2021/12/20加筆訂正)

開脚ストレッチをしても太腿の硬さが取れない

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果を
 お約束するものではありません。)

今流行の開脚ストレッチを一生懸命にやっても一向にできるようにならない。
大変多くの方がこの問題を抱えていて、太腿周辺の痛みやあぐらがかけない、股関節の異音・違和感などもこの延長線上にあります。
これらは坐骨神経痛の仲間であることが多いようです。

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骨盤周りや太ももには多くの筋肉がありますが、これらはすべて脳からの指令を神経が伝達することで働いています。
しかしこの神経を背骨の下の方(腰椎)のズレによって圧迫することがあります。

この時にその神経が支配している筋肉に硬直やしびれ・痛みをもたらして起きている症状で、腰痛に関連した症状です。

 つまり痛みの場所には何の問題もないわけで、硬くなった筋肉にいくらマッサージをしても一向に解決しないのはこのためです。
この場合の原因は腰椎の歪みで、さらにその原因は骨盤のゆがみです。

骨盤や背骨が歪んで関節の形が変わっていると、関節は可動域が減少し本来の動きができなくなっています。
ストレッチやトレーニングを勧めらるままに行っても、かえって悪化するだけというのは多くの方が経験していると思います。

それは関節を壊すことだからです。心当たりのある方は腰痛の手入れから始めましょう。

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紫斑病・むち打ち症・踵骨の変位

このような症例もあります

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

坐骨神経痛でご来店2回目のM・Wさん
 過去にアナフィラクトイド紫斑病を経験されました。
今、症状は治まっていますが、名残として、ステロイド剤服用の副作用で体重増加、入院中の運動不足で筋力が低下、結果として全身の骨格が悲鳴を上げている。
 
坐骨神経痛、右アキレス腱と脹脛の痛み、右足底(ショパール関節)の痛み、左前腕の痛みがありさらに2度のムチ打ち事故の
影響で首痛もある。
 左右の踵の骨が外方に傾き、この事が右足のハイアーチを引き起こし左右の骨盤の高低差を生み、坐骨神経痛の原因となり、
アキレス腱の痛みも生む。
 
むち打ち症が首痛の原因であることは間違いないのだが、紫斑病にも影響を及ぼしているものと思われる。
更に左前腕の痛みにも影響が否定できない。
 このようにムチ打ち症と踵の骨の傾きに筋力低下が重なって坐骨神経痛を起こしているものと思われます。
 
2度目の施術を終了した時点での感想は良好で、全身の痛みが軽減していて夜間の睡眠も質の高い睡眠がとれているようで、
久しぶりに熟睡出来たとのこと。
 自律神経が副交感神経優位の状態に改善、体力の回復が急がれる。
 
 
尚、1度目の来店の翌日夜からの好転反応が強く苦しかったが、半日が経過した時点で解消して楽になったとのこと。
 全身の骨格はお互いに影響を及ぼしあっていて
います。
なかなか改善しない腰痛などは他に原因が絡んでいることが少なくありません。

東海市 M・Oさん 30歳代 会社員 男性

声太田_20150730.jpg  東海市 M・Oさん 30歳代 会社員 男性

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、
以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

 坐骨神経痛が急に始まり、その日は日曜日でなかなか施術してもらえるところがなく、総合サイトを見てこちらのホームページを見て通うようになりました。
 
行ったその日に鈍痛もおさまり、それまで悩んでいた首からくる左手の痺れも解消されて満足しております。
 仕事が遅くに終わった後でも無理を聞いてもらい対応してくださり、大変助かっております。
 
日常生活のアドバイス等も教えていただきこれまでにない整体院だと感じました。

  < 腰痛バスター安城からひと言>
腰痛バスター安城はこれまでの常識にとらわれない施術スタイルを採用しています。
お客様にどうすれば楽になっていただけるかを第一に考えた結果です。

<症例>
主訴:左肩から指先にかけての痺れ
   右腰から下・足首までの痛み
 
症状の聞き取り:首の痛みは昨年から痛みがあり、腕の痺れは同じタイミングで起きている。
   腰の痛みは最近痛めた。
   立った状態で床の上のものを取った時に急に腰の痛みを感じて、だんだん痛みが強くなってきた。
 
施術内容:頸椎1~7のズレ(6・7が腕の痺れの原因)
   腰椎3~5に不正列が強くあり足の痛みの原因となっている。
   それぞれを修正を行い腕・脚ともに痛みはほぼ解消する。  
 
   症状とこれまでの経緯・仕事の内容を考慮して、次回を5日後に設定。
    首にむち打ちのような痕跡が見られる為メニューに加える。
 
今後の予想:次回来店時には戻りが大きく改善の積み重ねが少ない。
   仕事が繁忙期にあたっていて、無理をしているとのことなので、強めの施術を行い、改善の速度を上げることも検討。
   ただご本人からは順調に回復をしているという感想をもらっているので今のペースを堅持してゆく。

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