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脚を組んで座る

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シリーズ「腰痛原因」

「脚を組んで座る」
足を組む.jpgのサムネイル画像足を組む.jpg足を組む.jpg
これが良くないのは皆さんもよくご存じのことと思いま
すが、漠然と理解しているのではないかと思います。
そこでその仕組みを説明します。

脚を組む時の動きを分解すると、
①足を上にあげる、
②太腿を外旋させる
の二つになります。

①脚を上にあげると骨盤は後傾(上向き)になり、
坐骨は位置的には高くなり、骨盤は歪みます。

②太腿が外旋すると、
骨盤は後傾する仕組みになっています。

これは大腿骨の形が関係していて、
絶妙のしくみが悪い方に働いています。



①②の働きにより骨盤が後傾すると、上方に変位しますの
で骨盤は左右に傾き、背骨は湾曲をします。
上方に変位した側に体重がかかり続けるので身体全体の
歪みは進行を続けて、とどまるところを知りません。
 
また骨盤の形が悪いために身体全体のバランスが不安定に
なり、足を組まずにはいられなくなります。
興味本位や何気なしに始めた足を組む動作がやめられなく
なりますので、心当たりのある方は早めに骨格矯正を受
けましょう。
 

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