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何もしないという身体の使い方

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このシリーズは身体の間違った使い方で骨格のトラブルを起こすお話をしていますが、
身体を使わないことで起こるトラブルについてページを割きます。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)
 
積極的に体を動かすのが嫌いで運動などはしたことが無くストレッチも問題外、家事もできればしたくない。
あるいは仕事一筋の人生だったが、定年退職後一日中何もしない夢のような生活をしていたら、半年で全身がガタガタになり悪夢の生活になった。

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このようなパターンの方が意外と多い事に驚いています。
長い歴史の中で多くの生物はわずかな食料を得るためにすべての労力を注いで命を繋いできており、適応できた種だけが選別されて現在に至っています。
DNAには少ない栄養で最大の働きを行うための情報が記憶されています。

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運動不足と飽食の生活が可能になったのはつい最近のことで、それも地球の一部地域に限られていて、身体はこのような急激な変化には追い付いていません。
身体を使わずにいると筋肉は細く硬くなり骨格を維持するだけの力を失います。

硬い筋肉の制限をこえて動かそうとした場合、関節が負けて歪むことで何とか動作を完成させますが、歪みは残ったままになります。
関節も可動域が減少して動きが悪くなり、それを超えて動かした時にずれて歪むことになり関節固有の回転軸が変化してさらに動きは悪くなります。

この他に消化器系や循環器系にも運動不足による弊害は多く指摘されており、生命力が低下しているといわざるを得ません。

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適度な運動はご自分でできる数少ない腰痛予防法と言えます。
努力した分だけ結果はついてきますので、日々の積み重ねで健康な体を手に入れましょう。

 

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