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足の小指荷重で立つ

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両足で立った時に両足の小指の付け根に体重がかかっている方が、実は多いようです。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

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何が良くないのかというと、小指荷重をしているとかかとが外に傾きハイアーチ(甲高の足)になり、更に骨盤が後ろに倒れて腰痛をひき起こす仕組みになっています。
「医歯薬出版株式会社 Thomas C.Michaud著 臨床足装具学」P81を参照

 また変形性膝関節症の引き金にもなります。

この事に関しては、有効な情報がない事もあって、多くの方が無意識にこのような立ち方をしているようです。

骨盤から下の骨格は絶妙のバランスで構成されたピラミッド構造ですが、一か所でもバランスが崩れると修復が効かずに、やがて全身のバランスまでも崩してしまいます。
ハイアーチ(甲高の足)や偏平足もその一つで、足裏への体重のかけ方や歩き方によりゆがみが生じます。

足の骨格・膝・骨盤はお互いに影響を及ぼしあって、悪化の連鎖を始めとどまることがありません。

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ギックリ腰・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛など重症の腰痛を抱える方の多くにこのハイアーチが見られ、このままでは骨盤の修正が全く進まないことがあるくらいです。

立ち方・歩き方は個人差がありますのでマンツーマンでの御説明をしています。
場合によっては骨格矯正と同時進行が必要になる場合もあります。

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