ブログ

ブレーキとアクセルの踏み替え

驚きヘッダーfacebook.png
長時間の運転をすると腰が痛くなる・・・そのお話です。
腰痛を患っている方の多くが右の骨盤にトラブルを抱える傾向がありおおよそですが全体の7~8割ほどに上ると思われます。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)


  (特定のメーカーを批判するものではあるません)

腰痛は様々な要因で起きていますが、右の骨盤が後方に変位する原因はいくつかあって、その中でも大きな要因として挙げられるのは車の運転時のブレーキ・アクセルの踏み替えです。

ブレーキ・アクセルを踏み替える時脚を上に持ち上げますが、その時体重は右方向に移動して右の骨盤は上向きの力を受けます。
この動きを繰り返すことにより次第に骨盤は右方向に変異をすることになり、当店をご利用になる95%以上の方が右方向への変位をしています。

更にこの前提として、シートの形状の悪さがあげられます

seat-cushion-1099616_640.jpg
(写真はイメージでこのメーカーを非難するものではありません)

何とほとんどの自動車のシートは、骨盤が後傾をするような作りになっています。
骨盤のしくみを理解しないシート造りをしているので、座るだけで腰痛に誘導されてしまいます。

あの世界的に有名なR社のシートでも100点満点とはいえません。
そんな背景があって、運転と腰痛の関係は密接なものになっています。

各メーカーがもっと腰痛対策に本腰を入れてくれるまではご自分で予防していただくしかないのですが、左脚ブレーキが安全に操作できるようになれば次善の策になるかと思います。
(くれぐれも安全第一で練習してみてください)

渋滞.jpg

ただブレーキは構造上いちど脚を上に持ち上げてから踏み込む作りになっていますのでその分は右の骨盤は上方変異が起こりますが、右脚だけでブレーキとアクセル両方を操作することに比べればダメージは少なくて済みます。

森.jpg

まずはこの操作が腰痛の原因になっているという認識を持つことが大切です。
更に椅子の座り方に注意していただく事も大切です。

過去の記事

全て見る