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殆どの女性がやっている、横座り・お姉さん座り

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大部分の女性がやっているこの座り方ですが全ての女性を敵に回す覚悟であえて言います。
本当は腰と膝の両方に非常に悪い座り方です。

(※人間の体の不具合には様々な原因が考えられますので、以下の内容はすべての方の結果をお約束するものではありません。)

「じゃあどうすればいいの?」とおしかりを受けることになりますが、一番影響の少ないのが正座、次があぐらで他は全部×となり、骨格の仕組みを考えるとそう言わざるを得ません。



お姉さん座りは女性の方は幼い時に屋内で遊ぶ時に普通にやっているのを見かけますが、身体が柔らかい時から繰り返しているうちに何の抵抗もなくできるようになります。
しかしその時点で骨格がずれることで無理な動きに対しての抵抗がなくなっているのです。

左右の骨盤は内方・後方に変位して、両膝は外方に旋回しO脚に変位し、変形性膝関節症を形成してゆきます。
この下腿の外旋のしくみについてはまだまだ研究の必要があり、身体全体の関連から考えることになります。

横座りを繰り返していると、骨盤は左右どちらかの側方変位をしています。
ざっくり言ってギックリ腰の初期段階で、仙腸関節が柔軟なうちは事なきを得ています。



横座りは得意な向きと苦手な向きがあると思いますが、それこそが骨盤が歪んでいる証拠です。
膝はすねの部分が外方に回転していて、進行してくるとO脚になりやがては変形性膝関節症へと進みます。
更に骨盤を後方に変位させる作用もあり、これも腰痛の原因の一つです。


では最初のご質問に対してのお答えは椅子の生活に変えるか、あぐらで座る、外出先でやむを得ない場合は左右万遍なく横座りをする、ということになります。
苦手の方向を作らないことがギックリ腰の予防になります。

どちらにしても床に直接座るということが骨格には負担が大きいということです。

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